2024年5月23日木曜日

千歳烏山「アカボシ」で、流れて来るシャ乱Qやブリグリを聞きながら、分厚いハムは周りが赤いやつで、脂っぽくなく塩分もそれなりでうまいハムカツなど


 今日は、21時過ぎまで残業。京子さんも同じくらいの時間まで仕事だったので、二人してまっすぐ帰ればいいのだが、千歳烏山バス停そばのアカボシへ。ここは、案外深い時間までやっているので、時間を気にせず飲めるのが、いいやら悪いやら。
 で、アカボシの瓶を注文し、鰯の酢締め、揚げトウモロコシをつまみつつ、流れて来るシャ乱Qやブリグリに耳を傾ける。
 続いて、京子さんは十四代の焼酎ソーダ割り、私は、ハイボールを頼み、珍しくハムカツも。分厚いハムは周りが赤いやつで、脂っぽくなく塩分もそれなりで、うまし。締めは、カンパチのカマの塩焼き。皮はぱりっと、身はふっくらと焼き上げられて、なかなかだった。