2025年5月30日金曜日
2025年5月9日金曜日
鍛冶町「尾張家」で、大根、豆腐、さつま揚げなど、出汁で食べさせるおでんと新鮮な刺身の定食を、一時帰国中のシスター沓子と共に、途中から京子さんも合流して
一時帰国中のシスター沓子と共に、神田の尾張家へ。カウンターは、ほぼ満席で、座敷に通してもらい、おでんと刺身の定食を注文。
おでんはお任せで、大根、豆腐、さつま揚げ、つみれ、昆布。刺身は、中トロ、赤味、ひらめ、こはだ、たこ、青柳。あとは、おでん出汁で炊いたご飯としじみの味噌汁、お新香、トマト。出汁で食べさせるおでん、新鮮な刺身、うまし。最高。
そして、途中から京子さんも合流。短い時間だったけど、いろいろと話せて、楽しかった。また、会いましょう。
2023年3月17日金曜日
日田「たこ万」で、焼鳥屋でも豚バラは当然のようにラインナップされているし、日田もんは豚バラが好いとうとやろう、豚バラが入ったおでんなど
今晩は、日田の老舗おでん屋、たこ万へ。20年ぶりくらいかしら? 料理は、おまかせだが、メインは、もちろん、おでん。少し濁ったこくのある出汁、牛すじ、大根、がんもなどスタンダードな素材がしっかりと煮込まれている。変わったところでは、豚バラかな。焼鳥屋でも豚バラは当然のようにラインナップされているし、日田もんは豚バラが好いとうとやろう。
2021年9月24日金曜日
鍛冶町「尾張家」で、勇気を振り絞って暖簾をくぐった向こうには、あり得ないほどのコストパフォーマンスの定食が
今日は、私だけ休み。午前中に新宿を映画を見て、昼食は彼女が働く神田の尾張家さんへ。おでんの老舗で、ランチ営業もやっているのだが、ほぼ常連さんで落ち着いた雰囲気。テレビなどでおなじみの保守系(私とは意見が合わないであろう)評論家さんが、来ていた。
で、刺身定食とおでん定食。嘘でしょ、というネタの刺身。これ、1000円よ。新鮮、ツマも抜群においしい。そして、おでん。二人だからと、半分に切り分けてくれているのだが、これで800円。付け合わせは、それぞれ同じで、ここに、茶めしと味噌汁。神田界隈で働く皆さん、ぜひに!と言いたいところだが、この暖簾を潜るには勇気がいるのかもね。
で、刺身定食とおでん定食。嘘でしょ、というネタの刺身。これ、1000円よ。新鮮、ツマも抜群においしい。そして、おでん。二人だからと、半分に切り分けてくれているのだが、これで800円。付け合わせは、それぞれ同じで、ここに、茶めしと味噌汁。神田界隈で働く皆さん、ぜひに!と言いたいところだが、この暖簾を潜るには勇気がいるのかもね。
2021年6月17日木曜日
神田『尾張家』で、あまりにも勢いよく食べ過ぎておでんに辿り着かないほどの、大好物のしめさば、中トロ、大トロ、すずき、たい、ヒラメ、カレイなどなど刺身盛り、アカムツの煮付けなど
今日で52歳になりました。バカボンのパパの年齢を追い越して、早10年を過ぎ、一応健康に(飲み過ぎだとの指摘はありますが)生活していることに感謝。ありがたい。
で、彼女がお祝いをと、神田の老舗、おでんの尾張家を予約してくれて、仕事終わりに、さくっとね。何年ぶりだろう。いつも人気でなかなか入れないんだよね。彼女は昼食を食べに来ていて、その時に予約をしてくれた。
突き出しの枝豆、そら豆、ひじきの煮物を食べながら、メニューを眺め、まずは、刺身の盛り合わせ。大好物のしめさば、中トロ、大トロ、すずき、たい、ヒラメ、カレイなどなど。毎日豊洲で仕入れるという魚、東京でこんなの食べられるの?ってな感じ。アカムツの煮物はあっさり仕上げられていて、脂をまといふわっとした身が、これまた至極。肉厚のしいたけは炭火焼きで。
で、この店の凄いのは、ちょいちょい、女性にと、おまけを出してくれるところ。ミニトマト、小椀の炒飯、茶わん蒸しなど、店主の目をこそっと盗んで食べるのだけど、まーレベルの高いこと。
で、あまりに勢いよく、いろいろ食べたお陰で、おでんに辿り着かず。こりゃ配分を考えて、次回にリベンジだね。
店主やミャンマー出身の店員さん、隣に座った若者などとの交流もあり。やっぱ、店で食べるのは、いいね。特に、ここは常連さんばかりなので、程よいディスタンスもあるし。何が何でも一律にな規制、しかも大した補助金もなしってのはね。来週以降、どうなるのかな。都議選もあるので、お忘れなく。
2020年3月16日月曜日
新宿歌舞伎町「一」で、食べすぎか? おでん5種盛りと、昆布出汁、塩気がキリッと効いた肉うどん
気になってはいても、なかなか入りづらい店というものはあるもので、歌舞伎町、新宿ロフトからすぐ、ACB横のうどんとおでんの店、一は、その典型か。
常連さんっぽい人がいたりすると尚更なのだが、今日は誰もおらず。それは、それでハードルが高いとも思うが、意を決して、入ってみる。
カウンター4席、その他に店外に、2〜3人掛けテーブルが二つ。で、カウンターに着席。主人と二人きりである。ハイボールを注文して、おでんはありますかと。5種盛り合わせが500円。ではと、それをつまみに、しばし歓談。話題は、コロナ。歌舞伎町も人が少ない。中国、台湾、韓国のお客さんが激減、ヨーロッパ系の皆さんも、イタリアなどの感染拡大で、どうなることやらと。この店も、観光客が多かったらしい。
おでんを食べ終え、肉うどんを注文。うどんは、茹で上げ、水できっちりとしめてから、湯で温め直し。寸胴にたっぷりの昆布出汁、肉は作り置きを出汁で温めていた。出汁と塩がキリッと聞いたすめ(うどんつゆ)。麺は、細麺で、不必要なこしがない、九州北部のそれに似ている。ゆえに、好み。
営業は、19時〜早朝まで。ロフトに来た時なんか、サクッと食べられるし、いいね。主人も人懐こいし。ただ、一人で、おでん5種、うどんは、腹はち切れそう。うまいけど。
そうそう、店のラジオからARBの「STANDING ON THE STREET」が流れていた。
そうそう、店のラジオからARBの「STANDING ON THE STREET」が流れていた。
2017年6月24日土曜日
焼きテビチ
焼肉を食べたにもかかわらず、U女史と盛り上がり、数人を道連れにして、那覇のディープスポット、おでんの東大へ。開店は21時、そして、行列あり。おでんはもちろん、目当ては、焼きテビチ。注文してから焼き始め1時間待つのだが、待って損なし。カリッとした外側と、とろっとろの身と軟骨部分。ここでしか味わえない。
初めて来た頃より、観光客(私らもだが)が増えたが、良い感じの客あしらい。流儀も変わらずで、次回も訪れたいね。
2017年5月26日金曜日
関東煮
「NEWS LIVE TOUR 2017 NEVERLAND」を観に和歌山へ。前日に大阪入りして、新梅田地下街、関東煮(おでん)の老舗たこ梅で遅めの夕食。まずは、名物たこの甘露煮を注文。出汁で柔らかく煮られたたこはあまさすっきり、最高のスターターである。
ほたるいかは、しょうが醤油で。
この後、関東煮を注文。ひろうず、鯨すじねぎ袋、鯨すじと八竹、そして、〆にふき。混み合う店内で、お客さんがスペースを譲り合いながら、酒と関東煮を楽しむ。いい空間だね。出汁はあっさりしつつも、鯨がコクをプラス。関東煮と言いつつ、関東にはない大阪名物だね。
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