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2025年4月23日水曜日

神田美土代町「ちゃーがんじゅー」で、麺は沖縄の食堂によくある茹でた袋めん、つゆはだし感弱めでかなりあっさりたけど、悪くはない沖縄そば、ネギ増量

 先週、四川一貫のそばにオープンした、沖縄料理を出す立ち飲みの店、ちゃーがんじゅー。昼は、沖縄そばやタコライスを提供しているというので、小雨降る中、行ってみることに。店内は、カウンター8席で、満席だったが、すぐに空きますよと言うので、しばし待ち店内へ。
 自分でお茶をグラスに注ぎ、一番奥の席に通され、沖縄そばをネギ増しで。5分もせずにそばが到着。
 麺は、茹でた袋めん、沖縄の食堂によくあるやつ。これは、これで悪くない。つゆは、かなりあっさり、だし感は弱めだが、これも悪くはない。具材は、三枚肉が五枚と太めに切られた錦糸卵、ネギはたっぷり、100円増しだしね。トータルとして悪くない。が、三枚肉が多かった。お腹いっぱい。
 夜は、飲めるみたいだし、三枚肉なんかをつまみで一杯なんて、よさそう。


 

2025年2月19日水曜日

石垣空港「源」で、ほどよい魚の香りがするあっさりまぐろのスープに、ちゃんぽんのようではあるが、しっかりこしのある麺、石垣特産ヒバーチをふりかけるとさわやか、八重山そば


 今日から一泊二日で、石垣島取材。46年ぶりの石垣空港。とは言え、場所は違うのだがね。地元の皆さんに出迎えていただき、昼食は、空港の食堂、源で、八重山そば。まぐろで出汁をとったスープが売りなのだとか。
 注文しカウンターで、そばを受け取る。これまで食べた沖縄そばとは、まったく違う麺にびっくり。とは言え、まずスープ。ほどよい魚の香りであっさり。麺は、一見してちゃんぽんのようだが、かなりこしがある。具材は、まぐろのほぐし身と八重山かまぼこというのも珍しい。そして、コーレグースではなくて、石垣特産のこしょうヒバーチを振りかけて食べるのも八重山流。柑橘系の香りもするさわやかな辛さ。これは、うまし。
 プライベートで、沖縄に来て、本島、八重山、宮古など、そばの旅をしてみたいね。そんなのリタイア後かしら。

2025年2月5日水曜日

沖縄・浦添市「浦添ショッピングセンター内の食堂なび家」で、よくばりそば。翌日は、那覇市「おもろ殿内」で、野菜そばとジューシーのセットで、両日共に大満足でお腹いっぱい


 2月4~5日と沖縄出張。2日間の昼食は、地元の先輩たちと。まずは、浦添ショッピングセンター内の食堂なび家で、ソーキ、テビチ、三枚肉の入ったよくばりそば。柔らかく煮られた肉が、ほんと、よくばりで満腹に。昆布の効いたスープ、うまし。


 続いて、那覇市新都心のおもろ殿内で、野菜そばとジューシーのセット。あっさりスープにたっぷりの野菜、麺は縮れ麺。こちらも、うましだが、ジューシーの盛りがよくて、今日も満腹。

2024年12月31日火曜日

千歳烏山「わが家」で、つるっともちっとな麺、鰹や昆布の効いたスープがいい。かなり早い年越しそばは、タイラ製麺所のソーキそば


 かなり早い年越しそばは、那覇のタイラ製麺所のソーキそばをお取り寄せ。生麺、スープ、ソーキのセットに、沖縄のかまぼこを追加。
 青ねぎを刻んでおいて、ソーキを湯煎し、スープを鍋で温めて、麺を茹でる。これらを器で合わせるだけなのだが、これが、うまい。つるっともちっとな麺、最高。鰹や昆布の効いたスープもいい。途中で、おろし生姜や自家製コーレーグースを足して、なおうまし。もう一回分あるので、明日か明後日。今度は、もずくを入れようかしら。

2024年11月21日木曜日

神保町「清井商店」で、かつお節がほんのり香るつゆ、ガシガシとした麺、まさに沖縄そばな感じで、柚子の香りが爽やかなソーキそば

 10月に開店したという神保町の清井商店で、ソーキそば。かつお節がほんのり香るつゆは、ソーキの影響で、最初少し甘く感じるが、悪くない。麺は、ガシガシとした沖縄そばのやつ。
 トッピングは、たっぷりのソーキの他に、チャーシュー?、ねぎ、生姜、それから柚子の皮。これは、珍しい。爽やかで、いいね。コーレグースを少しずつ加えながら、おいしく完食。サービスでミニジューシーが付くというので、お願いしたのだが、腹がはち切れそう。次回は、そばだけで。

2024年4月6日土曜日

上北沢「エビィ」で、ていねいに取られたシンプルなかつお出汁のスープがうまい沖縄そばの定食と、辣油の効いたたれと絡めて食べるねぎあえそば(冷)、もちっとした皮もうまい水餃子


 午前中、京子さんと、それぞれに用事を済ませてから、千歳烏山で待ち合わせ。お昼は、どうしようかと話し、『世田谷ライフ』に載っていた沖縄そばの店はどうかしらと、上北沢へ移動。烏山に越す前に、一度物件を見に来たことはあって、それ以来かな。未知の街である。
 で、お目当てのエビィは、線路沿いに歩き、踏切を渡ってすぐ。桜並木の裏手と言えば、いいかな。
店に入り、テーブル席に座り、オリオンの生と、沖縄そばのトッピングにもなっている水餃子を単品で注文。もちっとした皮に豚肉などのあんがぎゅっと詰まって、うまい。実直な味。
 そして何かつまみはないかと、メニューを眺め、辣油の効いたたれと絡めて食べるを注文。ねぎとレタスがたっぷり。辣油の効いたたれと絡めて食べる。冷たい沖縄そばって初めて。ここの麺、ものすごくこしがあって、うまい。
 そして、締めは、沖縄そばの定食。ジューシーと、茹でオクラ付き。シンプルなかつお出汁のスープ、うまし。ていねいだね。麺は、あえそばとは違ってウェーブ強め。ラフテーも、柔らかくて味わい深し。そのラフテーと炊き込んだジューシーも、いいね。
途中下車して、寄って帰るのも悪くない、かと。

2024年1月8日月曜日

新宿「やんばる」で、家族連れが楽しめそうなメニューも多いし、そういうニーズに合わせたんだろうな、ファミレス仕様の沖縄料理。麺はいいとして、スープはいただけないアーサそば


 年末に気が付いたらビル1~3階での営業になっていた、新宿アルタ裏のやんばる。かつて一度入ったことがあるだけだったのだが、どうなんだろうということで。
 1階はカウンターだけで、そばと定食を提供。2階は、酒や単品が用意されているらしく、そばと泡盛をということで、2階へ。食堂って感じね。メニューは、けっこう豊富だが、アーサそばと八重泉の水割りを注文。卓上の調味料は、いい感じに揃っていた。
 で、料理と酒が運ばれてきたのだが、そばは、茹で上げ麺で、これは、まーいい。が、スープが、悪くはないが、よくはない。出汁の香りがしないのと塩気が強い。コーレーグースも、家で作っているやつの方が、断然うまい。
 まー、ファミレス仕様の沖縄料理屋って感じかな。家族連れが楽しめそうなメニューも多いし、そういうニーズに合わせたんだろうね。
 てか、沖縄に行きたくなったよ。本当に。

2023年10月27日金曜日

湯島「大至」で、 澄んだスープのベースは、豚、そして、たっぷりの厚削り鰹節、そこに大至の清湯スープをプラスし深みを感じさせる沖縄そば


 都内でおいしい沖縄そばを食べられる店が、なかなか見つからない、と言うか、知らないので、期間限定とはいえ、湯島の大至は貴重な存在。職場からは少し離れているのだが、足が向いてしまう。
 澄んだスープのベースは、豚、そして、たっぷりの厚削り鰹節、そこに大至のラーメンに使われている清湯スープを加えているらしい。なので、あっさりしていながら深みを感じる。麺は、沖縄そば独特の食感を出すため、茹で上げ。具材のラフテーはあっさり塩味、軟骨ソーキは甘辛く煮付けてある。スープ、麺、具材のバランスがよくて、文句なしに、うまい。
 来週も来るだろうね。レギュラーメニューになならないかしら?

2023年10月17日火曜日

湯島「大至」で、スープは、あっさりした豚骨ベースで鰹節の香り、麺は、浅草開花楼製、太めのガシガシしたタイプ、軟骨ソーキ、豚ばら煮がトッピングされた限定の沖縄そば


 X(旧Twitter)のTLで流れてきた「今日は、沖縄そばの日」。調べてみたら、1978年10月17日、公正取引委員会から正式に「沖縄そば」の呼称認定を受けたことから、10月17日が、沖縄そばの日となったとか。知らなかった。
 では、沖縄そばを食べようじゃないのと思い、「御茶ノ水、沖縄そば」でググってみると、人気店ラーメン大至の限定メニューにあるのだとか。職場から10分ちょっとは掛かるが、昼休み、足早に向かってみることに。
 到着時、すでに満席。ただタイミングがよくて、ほとんど待つことはなく着席。食券を渡すと、コーレグースと紅しょうがが運ばれてきた。
 で、5分ほどで、沖縄そば登場。ほー、スープを一口。あっさりした豚骨ベースで、鰹節の香り、こりゃ、いいね。麺は、浅草開花楼製、太めのガシガシしたタイプで、まさに沖縄そば。うまい。トッピングは、軟骨ソーキが二個に、豚ばら煮のスライス、それに、かまぼこ。ソーキも豚ばらも、すっきりしていて、スープの味を邪魔せず、いいね。コーレグースを少々で、ぐっと刺激的に。こりゃ、いいわ。
 職場から少し離れているのは難点だが、それをふまえても、昼食の選択肢になり得る。が、限定なので、早目に来よう。

2023年1月19日木曜日

那覇市小禄「とらや」で、今まで食べた全料理の中でも最上の一品、  灰汁を使った麺、鰹の効いたスープ、ほろほろソーキもうまし、本ソーキそばの小と、ちきなーじゃこのせご飯


 沖縄出張を終え、空港へ。その前に、沖縄に来たら外せないのが、ここ、灰汁そば、とらや。開店前に一番乗り。その後、続々とお客さんが訪れ、行列が。早めに動いて、正解でした。
 で、本ソーキそばの小。灰汁を使った麺、鰹の効いたスープ、大好き。今まで食べた全料理の中でも最上の一品。甘さが絶妙の、ほろほろソーキもうまい。そして、そばを小にしたからには、ご飯ものも欠かせない。今日は、ちきなーじゃこのせご飯。ちきなーとは、あぶら菜。初日に食べたコンビニポーク玉子おにぎりにも入っていたが、じゃこ、にんじんと共に軽く炒められたちきなーが、ご飯に合う。この他に、ジューシー、きんぴらのせ、ひじきのせもあって、次回はどれにしようかしら。毎日来たい店。

2023年1月18日水曜日

那覇市「高良食堂」で、沖縄そばらしくない白濁したこってりスープに、豚の三枚肉とさつま揚げが入って、けっこうなボリュームのゆし豆腐そば


 那覇市の大衆食堂、高良食堂へ。昼時ということもあり、ほぼ満席。最近は、SNSの影響で、外国人観光客も多いのだとか。
 定食、そば、シチュー(!)などなどある中から、迷いに迷って、ゆし豆腐そばを注文。食券を渡し席に着いて5分ほどで、そばが登場。少々白濁したスープは、沖縄そばらしからず、こってり。麺は、自家製ではないと思われる茹で麺だが、悪くない。具は、豆腐のほかに、豚の三枚肉とさつま揚げ、そして、ねぎ。結構なボリュームだが、地元の皆さんは、これに、ライスを合わせていた。
 隣のテーブルでは、とんかつ、エビフライ、シチューの定食や鰻丼を食べている人など、なかなかにカオスなメニュー構成を、それぞれに楽しんでいらっしゃる。こういう店、いいよね。

2021年9月13日月曜日

神田小川町「ぐしけん」で、野菜・鶏ガラ・豚骨がベースのスープは少し白濁しているが、かなりあっさり塩味。那覇の製麺所に特注している全粒粉入り麺を使ったソーキそば


 今日は新規開拓、以前から気になっていた沖縄料理ぐしけん@神田小川町へ。ランチソーキそばを注文。そばは、カレーやら担々やら、なかなかチャレンジングなメニューが並んでいる。あとは、タコライスや定食。人気があるらしく、入店後すぐに満席になった。
 さて、ソーキそば。野菜・鶏ガラ・豚骨がベースのスープは少し白濁しているが、かなりあっさり塩味。那覇の製麺所に特注しているという麺は、全粒粉入りで、かなりがしがしした食感。よく煮込まれたソーキはあっさり柔らか。ポークが乗っているのは珍しいかな。おいしいけど、ソーキとねぎだけで、いいかなとも思う。
 いまは出していないが、泡盛の種類がかなり豊富なよう。ハイボールも沖縄ウイスキー蔵を使っているとか。開けたら、夜に来てみたい。

2021年8月31日火曜日

水道橋「読谷食堂」で、豚ガラを使っているとは言いながらもくどさはなくて、鰹節の風味も豊かなスープ、麺はストレートの八重山麺に変えてもらった、沖縄そば


 今日は、水道橋の後楽園ホールで、『葛西純プロデュース興行 東京デスマッチカーニバル2021 vol.2』。その前に、早目の夕食をと、いつも考えるのだが、ぐっと触手が伸びるものって少ないというか、ビールと一緒がいい店が多いのよね。
 ということで、少しウロウロして、先日気になっていた沖縄料理の読谷食堂へ。昨年12月のオープン、今は時短営業で、アルコールの提供はなし。そばと定食がメインになっているもよう。沖縄そばを注文。麺は、ストレートの八重山麺に変更してもらった。豚ガラを使っているとは言いながらもくどさはなくて、鰹節の風味も豊かなスープ、シンプルだけど、うまい。八重山麺も、沖縄そば特有の食感を残しながらのストレートで、スープに合う。三枚肉、かまぼこ、ねぎと、具材も潔ぎがいい。コーレグースを注ぎつつ、完食。いいと、思う。

2020年2月20日木曜日

那覇市小禄「とらや」で、そばをこねる過程で灰汁を使った中細麺と鰹節をたっぷりと使った出汁が抜群。沖縄そばと本ソーキそばの二連ちゃん


 昨日から沖縄出張。空港に着いて、まずめざしたのは、小禄にある灰汁そばとらや。数年前に、沖縄の大先輩に教えてもらった店。何回か来ているけど、けっこう久しぶりの訪問である。
 そばをこねる過程で灰汁を使った中細麺と鰹節をたっぷりと使った出汁が自慢。で、ほんとどストライクなんだよね。東京にあればいいけど、やはり沖縄で食べるのが醍醐味かと。
 昨日は、甘く煮た三枚肉が乗っかった沖縄そば中と、沖縄の炊き込みご飯じゅうしい。このじゅうしいがぱらっとしていて、またいい。が、そば、小でよかった。お腹ぱんぱん。
 で、帰りもやはり、ここに寄って空港へ。今日は、スペアリブを使った本ソーキそば、昨日の反省をふまえて小に、ひじきのせご飯。ひじきの他に、きんぴらごぼうのせもあるんだよね。このひじき、ごま油が効いた変化球的。いいですよ。
 そして、安い。沖縄そば中550円で、ランチはじゅうしい80円。本ソーキそば小も550円で、ひじきのせご飯も80円。しかも、とても美味しい浅漬けも付いている。
 ちょっと並ぶこともあるけど、老舗のあそこやあそこが、資本に飲み込まれる中、孤軍奮闘のこちら、ほんとおすすめですよ。

2019年11月16日土曜日

那覇「天妃そば」で、かつおがしっかりと効いた塩系スープに、手打ちでも自家製でもないゆで麺がうまい沖縄そば


 沖縄最終日。辺野古で現場を見て、県庁で、外交や基地問題の責任者、吉田政策参与の話を聞くなど実りの多い出張だった。
 土曜日の今日は、午前中、沖縄の大先輩らが庭づくりのボランティアをやっている識名園を見てから、ほとんど観光客が来ないと言われる天妃そばへ。三枚肉の入った沖縄そばを注文。ランチタイムは、ジューシー(炊き込みご飯)がサービスだと。 かつおがしっかりと効いたスープはそうとう好み。塩味だね。麺は、手打ちでも自家製でもないゆで麺だけど、これが、沖縄そばらしい食感で、いいのよ。ここ、次回も絶対に来たい。常連さんが食べていたカレーライスも気になるね。

2019年11月14日木曜日

那覇「識名そば」で、出汁の効いたあっさり系スープ、甘辛く煮られてた骨付き肉のソーキそば


 沖縄に来てまして、この後、辺野古へ。今日は、ボートに乗って大浦湾にでます。さて、その前に、昼食。沖縄の先輩と共に、那覇市郊外の識名そば。手打ちそばの人気店。ちょうど昼どきだったこともあり、お客さん多々。
 ソーキそばを注文。出汁の効いたあっさり系そばに、甘辛く煮られて骨付き肉のコクが加わって、こりゃいいね。沖縄のそばは、地域や島でいろいろあって、いろんな景色を楽しめるし、何気ない日常感が好きだな。

2017年6月26日月曜日

そば


 沖縄ラストデー。やっぱり食べたい首里そば。午前中、ちょいと仕事をこなして、14時前に来てみれば、まだまだ行列あり。売り切れじまいだけにちょっとヤバいかも。が、ギリギリにそばだけ食べられた。十分です。豚と鰹で取った出汁は、超絶にあっさり。これこれ、美味いわー。最近、感化されている大阪カレーのベースにもしたい。麺は、自家製の平打ち。潔さしかない麺。がしがしとした麺が、出汁に合うのよ。そして、甘めの三枚肉、沖縄かまぼこ、しょうが、ねぎ。食べ進むうちに、それぞれの個性が反発することなく融合。最後に、クイッと飲む出汁が至福の証。
 地元の皆さん、観光客が、しっくりと共存しているのは、店のゆるやかな雰囲気のなせるところかと。好きな店です。

2016年6月18日土曜日

SA


 沖縄SAでの昼食。ピリ辛そば。あっさり系の沖縄そばに、茹で野菜、ゆしどうふ、ピリ辛豚のトッピング。ちゃんと辛くて旨かった。

2015年2月22日日曜日

ゴルフ場で


 沖縄、辺野古にあるキャンプ・シュワブゲート前での新基地建設に反対する県民集会に参加するため、沖縄へ。宿がまったく取れず、日帰り。しかもフライトも微妙で、始発&最終だと。ま、そのもようは、こちらで。
 で、集会に参加する前に、地元の先輩方と腹ごしらえ。辺野古周辺は、日曜日で、店が開いていない。ので、と連れられて行ったのは、ゴルフ場の食堂。ソーキそば。これが、あっさり味で旨かった。特別ってほどじゃないけど、このレベルがゴルフ場で食べられるのは、さすが沖縄である。

2014年11月2日日曜日

沖縄で食べられなかったので


 沖縄での滞在時間、3時間ほど。ゆえに沖縄そばを食べることができなかったので、那覇空港で、御殿山(うどぅんやま)そばの麺を購入。今日の昼食で作ってあった角煮とともに。いやー、がしがしな感じが良いね。次回は、店に行きたいところろ。