ラベル 焼鳥 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 焼鳥 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2025年4月15日火曜日

渋谷「鳥竹」で、レモンを絞って、醤油をちょいと掛けて食べるのが好き。うまし。添えてあるサラダも、何だかノスタルジックでいい串カツ


 The Last Dinner PartyのライブをZEPP HANEDAで見た後、渋谷に移動し、鳥竹をのぞいてみたところ、席は空いている、と。それではと、入店、今日は二階席だったが、何だこれはというほどの繁盛ぶり。すごいね。
 で、京子さんは麦焼酎のソーダ割り、私はハイボール、そして、ここではマストの串カツ、焼き鳥を数本注文。時間が掛かるかな~と思い、さっと提供されるうざくも追加。したのだが、思いのほか、料理が出てくるのが早い。すごいね。どういうオペレーションなんだろう。
 さて串カツ。ここのは鶏むね肉と白ネギ。レモンを絞って、醤油をちょいと掛けて食べるのが好き。うまし。添えてあるサラダも、何だかノスタルジックでいいのよね。あまり時間もなかったこともあり、どんどん注文していたら、私らにしては、食べ過ぎかな。締めのチキンライスまで行きつかなかった。次回。

2024年9月26日木曜日

千歳烏山「アミレバ東京」で、ガツと新生姜のポン酢、味噌煮込み、焼き物は、アミレバ、アミハツ、テッポウから、カシラ、塩つくね、チレ


 仕事終わりに、京子さんと千歳烏山駅で待ち合わせ、町をぶらぶら。ちょっと新規開拓をしようかとなって、烏山のバス発着場のそばにあり、毎日店の前を通るのだが、何となく敬遠していた、アミレバ東京へ。
 で、大正解。ガツと新生姜のポン酢、味噌煮込み、焼き物は、アミレバ、アミハツ、テッポウから、カシラ、塩つくね、そして、チレ。
 タレがスッキリしていて、私たちの好み。安いし、もっと早く来れば、良かったよ。

2024年8月22日木曜日

渋谷「鳥竹」で、レモンと醤油でもよし、ソースでもよし。添えられたサラダが、どうってことないようで、またいい、鶏肉のネギ間の串カツ


 国立オリンピックセンターで、東京朝鮮中高級学校管弦楽団のチャリティーコンサート見終え、バスで渋谷に移動し、かなり久しぶりに鳥竹へ行ってみようと。
 すでに21時30分を過ぎてはいたが、地下の席なら空いているとのことで、向かってみると、まぁまぁなお客さん。
 まず、大瓶を注文し、メニューを見るも、ここは、すでに食べたいものは決まっていて、串カツ、うざく、もつ煮と、京子さんと私の王道を。
 酸っぱめのうざく、大ぶり具材のもつ煮、いいね。そして、何と言っても、串カツ。ここのは、鶏肉のネギ間を揚げてある。レモンと醤油でもよし、ソースでもよし。添えられたサラダが、どうってことないようで、またいいのよ。もう少し時間とお腹に余裕があれば、チキンライスも頼みたいところだが、今日は、これで終了。次回だな。

2023年10月23日月曜日

神田小川町「十三や」で、塩加減が絶妙、特上レバー、特上ハツ、せせり、砂肝。水ナスは、ツーンとうまい辛子と共に。そして締めに、豚肉の味噌漬け焼


 御茶ノ水で落語を見終えて、さて何を食べようかと、京子さんと話し、久しぶりに、焼鳥・十三やへ。「以前、よくいらしてましたよね」と店主。通ったというほどではないが、この界隈だと、焼鳥と言えば、十三やだったかな。コロナもあったし、時折りのぞいたはいたのだが、満席だったりしたので。
 まずは、黒板のメニューを眺め、九条ネギまみれのたこ、とりわさ。飲み物は、静岡のアウグスビールで、スタート。
 このあと、京子さんは、熱かん~冷や、私は、ハイボールを頼み、特上レバー、特上ハツ、せせりを注文。塩加減が絶妙で、うまし。その後、ツーンとうまい辛子をつけて食べる水ナスを挟み、砂肝、そして、締めは、豚肉の味噌漬け焼。われながら、ナイスな選択だったかと。と言いつつ、次回は、つくねも頼みたい。




2023年4月23日日曜日

千歳烏山「鳥ふぢ」で、5年ぶりも、レバー、はつ、つくねなど、この店のうまさを再確認。なのだが、何がすごいって、アルバイトのみきさん!



 エビ中終わりに、途中下車せず、千歳烏山へ一目散だったのだが、目的の店があるわけでもなく、ぶらぶらしつつ、5年ほどぶりに、鳥ふぢの暖簾をくぐる。材料が少なくなっていますが、大丈夫でしょうかとのこと。お任せで、お願いしたのだが、ここは、ほんとうに、美味しい。レアってな感じでも、ちゃんと火は通っていてね。レバーやはつ、つくねもうまかったな。
 なのだが、何がすごいって、アルバイトのみきさん。こんなにしっかりした人がいるのかと、京子さんと大感動。大学四年生で就職は決まっているというのだが、来年三月までは、ここで働く予定とか。また、行きます。

2022年8月20日土曜日

新宿「こけこっこ」で、それぞれの部位の味わいがしっかりしてうまい焼き鳥と、焼きたては、ほんとに熱いズッキーニ


 サマソニの後、新宿駅丸の内線改札近くの地下二階に位置する焼き鳥のこけこっこへ。本当に目立たない場所にあるのだけど、いつも賑わっていて、今日も予約していないということで、カウンターではなく、テーブル席。それでも入れてラッキー。
 いぶりがっこ入りのポテトサラダやアボカドと胸肉のわさび醤油和えをあてに、ハイボールとレモンサワーでスタート。焼き物は、ハツ、砂肝、レバー(タレ)、ぼんじり、軟骨、そしてズッキーニ。それぞれの部位の味わいがしっかりして、うまい。「ズッキーニは熱いので、気をつけてください」と言われたにも関わらず、ほんのりとしたカレーの匂いに惹かれて一口で食べたら、えらいことになってしまった。ズッキーニは生食もいいけど、厚めに切って焼くのもいいね。



2022年3月28日月曜日

新宿パレットビル地下「炭火焼鳥こけこっこ」で、スターターは、鶏ひき肉と春雨の春巻き、砂肝のコンフィ。ギリギリ間に合ったちょうちんなどの焼鳥


 羽田からリムジンバスで新宿へ。数年前の新ルート開通で、早ければ30分も掛からないのだが、今日は混んでいて1時間ほどで到着。何か食べて帰ろうかねと、新宿パレットビル地下の炭火焼鳥こけこっこへ。ほんのりカレー風味の鶏ひき肉と春雨の春巻き、爽快な酸味が心地いい砂肝のコンフィからスタート。焼鳥は、まず、ちょうちんを注文、ぎりぎり仕込み数に間に合う。その後、レバー、みさき(親鳥のぼんじり)、皮などを堪能し、終了。
 駅直結とは言え、少し分かりづらい場所にあるのに、いつもお客さんで賑わっているのは、やはり、この味とサービスだろうね。

2019年8月15日木曜日

下北沢「陣太鼓」で、経営者家族のハンパない露出攻撃を交わしながら食べる焼き鳥、特に豚ばらは、お勧めかと


 マイケル・モンローのシークレットライブを見に、下北沢へ。高橋、弟と待ち合わせて、ライブ前の腹ごしらえと、珉亭に向かうも、何とお盆休みだって。グレさん、何して過ごしてるんだろう。
 で、そんなに時間もないし、というか、選択肢もあまり持ち合わせていないので、焼き鳥の陣太鼓(ずんでこ)へ。さくっと盛り合わせなどを注文。ここの焼き鳥は基本的に塩味で、どことなく故郷日田の味を思い出させる。特に、豚ばらね。つくねは肉団子って感じなオールドスタイルで、けっこう好き。
 ところで、家族経営であるこの店最大の特徴は、その家族。店内のモニターでは、お父さん出演番組をずっと流しているし、最近では、息子さんたちもビールのポスターに登場していて、その露出度はハンパない。あの雰囲気にさえ慣れることができるのなら、お勧めです。