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2015年9月3日木曜日

FULL


 会社帰りに、タイ料理のセラドン@笹塚交差点。プーケットビールでスタート。


 今日は、タイスキのコースにしたのだが、いやー大満足。前菜、エビしんじょう揚げ、タイ式さつま揚げ、ヤムウンセン、そして、大ボリュームのタイスキ。スープ、あっさり塩味。ここに、ニンニク、唐辛子、パクチーを投入して、具を食べる。最後は、雑炊だが、行き着かず。ちょっと構成と人数を考えて、出直そう。旨し。

2015年5月4日月曜日

パンチ de デート


 強烈ボリュームのフレンチから一夜明け、24時間ぶりに食べる食事は、歌舞伎町、タイ料理の老舗バンタイ。ここ、いつ行っても満席状態。味も良いし、土日はお得なセットもあるので人気なんだろうね。
 ヤムウンセンと鶏肉のスパイス炒めにビールという、弱気なオーダーが正解。まだ、昨日の余韻が腹にある。
 ところで、今日のお客さん、お見合いデート風なカップルが多かったような。何となくのよそよそしさが漂っていたとか、いないとか。

2013年10月6日日曜日

慣れ


 老舗タイ料理店、バンタイ@歌舞伎町で昼食。海鮮の炒め、これ2辛(最高3辛)。


 タイ風ソーセージのサラダ。これも2辛だが、両方とも、私が太鼓判を押すくらい辛い。炒めの方は、そのルックスからも想像できたが、サラダは、何とソーセージに唐辛子が練り込んであって、これが、凄い。彼女は、途中でソーセージについてはギブアップ。
 なかなか強烈な辛さだが、ランチは大盛況。日本人もタイ料理に、そうとう慣れたのね。

2013年4月14日日曜日

妥協なき実力

 
 「ももクロ春の一大事」に向かう途中、バンタイ@歌舞伎町で昼食。激混みだったけど、ホールの仕切りと厨房の手際の良さで、ストレスなく食事ができた。いや、大満足のレッドカレーと、ヤムウンセン。


 妥協なき辛さが心地よい。元気が体に注がれて、ライブに挑めるよ。次回、大人数で行きたい。数年ぶりの訪問だったけど、この実力を忘れていて申し訳ないと感じた次第。

2012年11月25日日曜日

浦和で家族の集い


 訳合って、両親、おばが上京。弟の住む浦和に泊まるというので、彼女とでかけ、6人で夕飯。場所は、弟が予約した西口のデュシットというタイ料理。何と弟は18年ぶりだと。そういう店を予約するところが、弟らしい。
 で、これが美味い。そうとう本格的だ妥協なし。特に、ガッパオ(ひき肉のバジル炒めかけご飯)は、真剣に辛い。けっこう皆むせながら食べていたが、それでも満足したみたい。浦和駅の界隈は、けっこう良店多しで侮れない。この店の近所にある、ちゃんこの市川がそうとう気になったので、また出掛けるかね。

2012年9月2日日曜日

チキンライス


 タイ風チキンライス、カオマンガイを店名に冠した東京カオマンガイ@神田でランチ。シンガポールの海南チキンライスとルーツを同じくする、この料理。鶏スープで炊いたご飯の上に、ボイルド&フライドのチキンが乗っかる。
 鶏肉は、国産銘柄鶏をシンプルに塩で味付け。ボイルドには赤ソース、フライドはチリソースを合わせる。ご飯は鶏の旨味とニンニクが強い。米は新潟産のインディカ米。香菜と青唐辛子を追加注文し、いろいろ混ぜながら食べると楽しい。


 こちらは、彼女が注文したグリーンカレー。辛さは抑えめだが、グリーンカレー特有の香りは十分で、ご飯がどんどん進む。カオマンガイ用に頼んだ青唐辛子を足せば、好みの辛さにもできる。
 「熱いですよ」と店主が言いながら出してくれる、カオマンガイにも付くスープは、ほんとに熱いので注意が必要。あっさりしてるが、鶏の出汁は十分出ている。店の誠実さが伝わってくる。

2012年8月17日金曜日

大繁盛


 本日、彼女の代休に合わせて、細切れ夏休み第1弾。セラドン@笹塚交差点のランチへ。日替わりを2種類。エビみそチャーハンとマッサマンカレー。
 エビみそチャーハンは、唐辛子を砕いてレモンを絞りつつ。刺激的、でもあっさりテイスト。マッサマンカレーは、ココナッツの効いたチキンカレーで甘め。ご飯は4杯までおかわり無料。無理。
 トムヤムクン、ひき肉のサラダ、デザートがついて、950円はお得。だから、すごく賑わっている。
 それにしても、辛い、塩っぱい、酸っぱい、甘いが信条のタイ料理だが、デザートの甘さはハンパないので、注意が必要かと。

2012年6月29日金曜日

ご近所の激ウマ タイ料理、セラドン


 仕事帰り、彼女と2人、新宿で買物して、何か食べようということになった。さて、どこ? 結果言ったのは、幡ヶ谷のタイ料理、セラドン。タイ航空のスタッフや、日本を訪れたタイ人観光客もよく来る店。
 最初に頼んだ、グレープフルーツのサラダ。これがハマる味。辛い、ちょっと甘い、そして酸味。ゆで卵がある意味が分かる料理。千切りキャベツとともに食べても良い。


 ソフトシェルクラブの黒胡椒炒め。柔らかい殻の中に、蟹のうまみ。スパイシーな味付けがワインを要求する。サラダも残っているので、ここで、タイ産ワイン。ソフトシェルに、サラダを絡めて、白ワインを口に含む。まさにマリアージュ。この組み合わせ、大好き。


 鶏肉とカシューナッツの炒め。中華でもよくあるメニューだが、ここはタイ料理店。甘く、辛く、ほんのりナンプラー。こういうの食べたかったのよ。


 〆は、豚ひき肉のバジル炒め、ご飯を少なめで、丼にしてもらう。〆と言いつつ、これをつまみに、2本目のワインを飲む。今日の選択、完璧。大満足。