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2025年5月23日金曜日

銀座「ハシゴ」で、細麺に合う雑味のないスープ、ひき肉と炒めたざあさいの酸味と歯ごたえもいい、ざあさいだんだんめん、激辛、麺固め、ネギ、ゆず多め


 今日は、午後から野音で取材。娘ほどの若さの後輩と共に、銀座のはしごへ。昼には少し早いけど、まーお客さん、入っているね。素晴らしい。
 で、私は、ざあさいだんだんめん、激辛、麺固め、ネギ、ゆず多め。初めての後輩には、ぱいこうだんだんめんを。はしごのスープは、雑味がなくて、うまい。細麺との相性もいいね。ひき肉と炒めたざあさいの酸味と歯応えが、またいい。
 後輩も満足してくれたみたいだし、来てよかったよ。

2025年3月14日金曜日

銀座「はしご」で、ゴマと生姜の効いた、だんだんだれに、冷たく締めた細麺。蒸し鶏ときゅうりが乗った鶏絲涼麺(ちいすいりゃんめん)


 ヒューマントラストシネマ有楽町で、映画を2本見てから、はしごへ。金曜日の21時過ぎとあってか、満員。長ーいカウンター席後ろのウエイティングコーナーも満席。入るか悩んだのだが、烏山に戻ってもなと思い、入店し並ぶ。
 今日は、鶏絲涼麺(ちいすいりゃんめん)を食べようと決めていたのけど、冬のこの時期、はしごの入口近くはドアが開くたびに風が入り込み寒い。ので、そっちの席になったら、温かいものをと決めていたのだが、結局入口に一番近い席に。だが、意を決し、初志貫徹。鶏絲涼麺と麦焼酎のロックを注文。待つことしばし。鶏絲涼麺が運ばれてきた。
 いいね、つまみにもなりそう。ゴマと生姜の効いた、だんだんだれに、細麺。具材は、蒸し鶏ときゅうり。これを、豪快に混ぜて食べる。ここの麺好きなのだけど、冷たく締めた麺は、一段とコシが感じられる。これは、うまし。酢を加えたり、溶き辛子を付けたりしながら食べ進む。辛子合うね。焼酎をお代わりし、おいしく完食。大満足。

2025年3月13日木曜日

神田猿楽町「五ノ井」で、ゴマがたっぷり入ったほんのり甘くて辛くて酸っぱいたれが、いい。全体を混ぜて、頬張るのが醍醐味な、冷やし担々麺に、パクチーと辣椒を追加して


 かなり久しぶりに五ノ井へ。少し暖かいので、今日の気分は、冷やし担々麺一択冷やし担々麺を追加。
 冷やし担々麺、そうとうに久しぶり。ゴマがたっぷり入ったほんのり甘くて辛くて酸っぱいたれが、いいのよ。全体を混ぜて、頬張るのが、醍醐味。途中で、黒酢と白酢をドバっと掛けて。うまし。

2025年3月11日火曜日

神田小川町「担々麺かつぎや」で、ゴマがバチっと効いていて、酸味は控えめ。麺はつるっとした中太麺でパスタに近い、担々麺4辛、九条ネギトッピング


 神田小川町の担々麺かつぎやで、担々麺4辛、九条ネギトッピング。以前は、炒め野菜が乗っていたのだが、ちょっと前から路線変更。日本でいうところの、王道の担々麺だね。
 ゴマがバチっと効いていて、酸味は控えめ。麺は、つるっとした中太麺で、パスタに近いかな~。九条ネギの香りがたまらん。うまし。

2024年8月27日火曜日

神田猿楽町「五ノ井」で、麺と担々だれ、具のチャーシュー、きゅうり、ワカメも大きく合わせるように混ぜて、食べるべし、担々麺


 ちょっと久しぶりに、五ノ井へ。今日は、比較的空いていて、すんなりと入れたのだが、ウーバーなどのオーダーが多いみたいだった。暑いし、天気も不安定だから、外に出たくないのかね。便利ではあるけど。
 さて、こちらはかなり久しぶりの冷やし担々麺、もっちりとした麺に、甘酸っぱさとゴマの風味、そして辛さが同居する担々ダレが絡む。具のチャーシュー、きゅうり、ワカメも大きく合わせるように混ぜて、食べるべし。うまし。

2024年8月8日木曜日

神田猿楽町「五ノ井」で、酸味が強くて、ちょい辛め、でも、しっかりと鶏や豚のうまみを感じられるスープに、トッピングパクチー、後半は白酢を加え楽しむ担々麺


 五ノ井で、担々麺にパクチートッピング。今日は、とても辛い辣椒はなし。スープは、酸味が強くて、ちょい辛め、でも、しっかりと鶏や豚のうまみを感じられるやつ。硬めでお願いした麺が、このスープに合うのよ。パクチーも放り込んで、一緒に食べる。そして卓上の白酢を加え、酸味増し。いい。

2024年7月10日水曜日

神田錦町「鶏ポタラーメンTHANK」で、まったりとしたポタージュ状のスープに、自家製ラー油が効いたピリ辛テイスト、冷やしタンタン麺


 四川一貫、龍水楼が共に満席ということで、龍水楼から三分ほどの鶏ポタラーメンTHANKへ。季節限定の冷やしタンタン麺「辛め」「パクチーあり」のチケットを購入し、カウンター席に着席。
 冷やしでも、まったりとしたポタージュ状のスープに、自家製ラー油が効いたピリ辛テイスト。太くてもっちりした麺は、かなりこしが強い。刻んだ紫玉ねぎときゅうりの食感がいい。パクチーは飾り程度なので、追加すれば良かった。麺が、細かったらリピートするんだけど、ね。

2024年6月25日火曜日

神田猿楽町「五ノ井」で、冷たく締められた麺の上に、チャーシューなどの具材をこんもりと乗せ、冷たいタレをたっぷりな冷やし担々麺


 暑い。今日は都心でも、35℃を超えているのだとか。五ノ井へ行く途中は、醤油か塩か担々麺かと悩んでいたのだが、結局、券売機で冷やし担々麺のチケットを購入した次第。あと、パクチーと辣椒ハーフも。
 冷蔵庫でキンキンに冷やされた皿に、冷たく締められた麺、それから、きゅうり、わかめ、チャーシューをこんもりと乗せたら、冷たいタレをたっぷり。別皿のパクチーを盛って、全体を混ぜてから、わしわしと食べる。途中で、酢と辣椒を加えて、食べ進む。うまし。

2024年6月21日金曜日

銀座「ハシゴ」で、つまみで食べたことはある、ふっくら、しっとりのちいすい(蒸し鶏)がトッピングされた、ちいすいだんだんめん


 渋谷から一旦職場に戻り、一仕事して退社。今日は、京子さんが遅いということもあり、有楽町で、もう一本映画を見てから、ちょっと早いので、泰明庵をのぞいてみたのだが、二階まで満席。金曜日の夜だものね、仕方ない。
 ということで、結局、はしごへ。こちらも混んではいるが、回転はいいし、ちょうど空いたところで、すぐに座れた。
 ここのところ、ざあさいだんだんめんが続いていたので、つまみで食べたことはあるちいすい(蒸し鶏)がトッピングされた、ちいすいだんだんめん、激辛、麺硬め、ねぎとゆず多めで注文。ふっくら、しっとりと仕上げられたちいすいが、だんだんめんのスープを吸って、ジューシーな味わい。あっさりして、これは、いいね。ちょっとブームが来るかも。

2024年6月14日金曜日

神田猿楽町「五ノ井」で、冷やし担々麺のベースでもある甘酸っぱいたれが美味、冷たい麺と胡瓜でクールダウンも辣椒で行って来いな、冷やし中華


 二週間ぶりに五ノ井へ。お二人の台湾視察話でも聞こうと思っていたが、いやいや、それどころではない繁盛ぶり。どこかで、夜にお邪魔したいね。
 ということで、さくっと冷やし中華、胡瓜増し、辣椒ハーフ。 冷やし担々麺のベースにもなっている甘酸っぱいたれが、甘過ぎることなく美味。冷たい麺と胡瓜でクールダウンしながらも、激辛の辣椒で、行って来いな感じだが、それがいいのよ。

2024年6月8日土曜日

銀座「はしご」で、醤油ベースのすっきりしたスープに、ごまの濃く、辛さは、この店独特の紅油と呼ばれる辛い油、ざあさいだんだんめん

 有楽町で映画を見てから、夕食は、銀座のはしご。私は、10日ほど前に来たのだが、京子さんは久しぶり。
 今日は、二人共に、ざあさいだんだんめん、京子さんはデフォルトで、私は、激辛、麺硬め、ネギとゆず多め。
 混んではいたが、ここは調理が早いので、さほど待つこともなく、料理が運ばれてきた。醤油ベースのすっきりしたスープに、ごまの濃く、辛さは、この店独特の紅油と呼ばれる辛い油で、テーブルにも置かれているが、厨房のやつは、容器に唐辛子が残っていて、これがアクセント。このスープが、細麺によく合うのよ。
 で、ネギとゆず多めが、今日は、なぜか別皿で提供されて、しかも、京子さんの分も。ま、いいけど。
 いつ来ても、繁盛しているし、いつ来ても、おいしいし、この店は、やっぱ素晴らしいです。

2024年5月28日火曜日

銀座「はしご」で、真っ赤なスープのベースは、あっさりとした醤油味で、つるっとした細麺によく合う。後半に行くほど、ゆずの香りを感じる、ざあさいだんだんめん、大辛、麺硬め、ゆず多め


 有楽町で映画を見終え、まぁまぁな雨と風の中、銀座のはしごへ。21時過ぎで、この天気にもかかわらず、長いカウンターに空席一つ。運よく待たずに座れたが、その後もお客さんが引っ切りなしにやってくる。相変わらずの人気ぶり。
 で、ざあさいだんだんめん、大辛、麺硬め、ゆず多め。真っ赤なスープのベースは、あっさりとした醤油味、つるっとした細麺によく合う。デフォルトでも酸味はけっこうあるのだけど、卓上の酢を足して、さらに酸っぱく。後半に行くほど、ゆずの香りを感じる。たっぷりのざあさいもうまし。青菜も手抜かりのない調理で好感度も高し。

2024年5月24日金曜日

神田猿楽町「五ノ井」で、氷水で締めた冷え冷えのもちっとした中太麺に、チャーシュー、キュウリ、わかめを配置し、冷やし中華+担々ダレを掛けた冷やし担々麺


 五ノ井へ行き、冷やし担々麺、パクチー、辣椒プラス。冷蔵庫でキンキンに冷やされた器に、氷水で締めた冷え冷えのもちっとした中太麺に、チャーシュー、キュウリ、わかめを配置したら、冷やし中華たれに、ごまたっぷりの担々ダレを合わせ掛けて、完成。自分でパクチーを盛り付けて、全体を大胆に混ぜてから食べる。途中で、辣椒、黒酢と酢を足す。うーん、刺激的で、うまい。

2024年4月18日木曜日

神田猿楽町「五ノ井」で、酸っぱいもの好きの私が、酸っぱいと感じるスープは、ほどよい辛味、するするっと入ってくる中細麺がスープをよくまとって、うましな担々麺


 五ノ井で担々麺。昨年からチャーシューに替えて台湾風の肉味噌がトッピングされるようになり、一段と他店との差別化が図られたかと。酸っぱいもの好きの私が、酸っぱいと感じるスープは、ほどよい辛味、するするっと入ってくる中細麺がスープをよくまとって、うまし。パクチーと辣椒を加えて、よりエスニックな味わいを楽しんだ。

2024年4月2日火曜日

神田猿楽町「五ノ井」で、麺、チャーシュー、きゅうり、わかめの上に、ごまの効いた甘酸っぱく、そしてピリ辛の担々だれ。全体を大胆に合わせてから、食べる冷やし担々麺


 少し前までは、出勤時の昼食と言えば、四川一貫一辺倒だったのが、五ノ井が出来たり、新規開拓したりしているうちに、いろいろと分散し、週二回は来ていた五ノ井も通う回数が減るというね。
 で、約一ヵ月ぶりに五ノ井へ。そして、今年初めての冷やし担々麺、パクチー、辣椒(ラージャオ)追加。麺、チャーシュー、きゅうり、わかめの上に、ごまの効いた甘酸っぱく、そしてピリ辛の担々だれ。全体を大胆に合わせてから、食べる。すするのではなくて、食べる。途中で、パクチーを乗せ、黒酢を投入し、食べ進む。その後は、辣椒を適宜加えつつ、食べる。うん、大満足のうまさ。間違いなし。

2024年2月12日月曜日

神田猿楽町「五ノ井」で、台湾に寄せて作ったつもりが、大根を入れたら一気に和になったという手羽大根をつまみに飲み、締めは、ハイボールやチューハイのつまみとしても、うましな排骨担々麺


 渋谷で映画を見て、半蔵門線で神保町へ移動し、休日ランチ営業中の五ノ井へ。京子さんは、もしかしたら一年以上は来ていないかも~な感じ。
 ドリンクケースから赤星を取り出し、まずは、エビわんたん。ぷりっとしたエビがたっぷり、うまし。そして、ハイボール、チューハイにチェンジして、本来夜のお薦めメニューの手羽大根。台湾に寄せて作ったつもりが、大根を入れたら一気に和になったそう。とは言え、手羽の味が効いていて、おでんとはまた違った味わい。
 締めは、排骨冷やし担々麺。排骨は一旦皿に移し、担々麺をがっつり混ぜて、食べて飲む。普段とは違った食べ方で、こりゃ、いいわ。休日って感じだね。
 台湾の話もいろいろ聞けたし、すぐにでも「飲み」に来たい。

2024年1月29日月曜日

神田猿楽町「五ノ井」で、辛さは、控えめで、「誰にでも食べられる味」が、店のコンセプトだが、昨年改良時にトッピングされることになった肉味噌が、台湾風の香りを連れてきて、よりエスニックな担々麺


 五ノ井へ行き、久しぶりに、担々麺。昨年秋に、台湾風の肉味噌が加わって、少し味わいが変わってから二回目。とてもクリアなスープに、ごまペーストと寿司酢の白菊を加えてある。辛さは、控えめで、「誰にでも食べられる味」が、店のコンセプト。
 で、最大のポイントが、肉味噌で、香ってくるのは、台湾角煮なんかのあれ。スープを混ぜ合わせることによって、よりエスニックに。パクチーと辣椒が、各段に合うようになったと思う。

2023年12月26日火曜日

神田岩本町「麺処ゆずラボ。」で、大分産干しシイタケ使った和出汁ベースの肉味噌とか、大分産ゆず果汁と、大分産をアピールする汁なし担々麺


 神田まつやに行ったところ、長蛇の列。東京では、年末のそば屋は混雑するね。ま、仕方ない。
 ということで、最近オープンしたという麺処ゆずラボ。@神田岩本町へ。汁なし担々麺の店だが、大分産干しシイタケ使った和出汁ベースの肉味噌とか、大分産ゆず果汁だとか、何かと大分産をアピールしている。
 食券を買い席に着く前に、辛さと痺れの好みを聞かれる。0~3まで。今日は、辛さ3、痺れ2に。麺は、一度茹でてから、水で締め、さらに温め直すということで、少し時間を要するみたい。
 で、汁なし担々麺。麺は、中太の波うち平麺で、その下に肉味噌、温かいスープ、ゆず果汁は、酸味が強いので様子を見てからとのこと。まずは、全体を混ぜて一口。最初から、ゆずが来る。辛味、痺れともに、さほどでも。卓上の一味と花椒、そして、ゆず果汁。悪くないが、ゆず果汁が少し甘みも持っているようで、パンチには欠けるかな。悪くないけど。
 職場から15分ほど掛かるし、担々麺なら五ノ井があるので、うーん、どうだろうね。

2023年11月24日金曜日

神田猿楽町「五ノ井」で、切りっと冷やされた、もちもちの麺に、ごまの風味がさわやかな甘酸っぱくピリ辛のたれが絡んでうまい、黒酢と辣椒で味を変え楽しむ、冷やし担々麺


 週末は寒いとか。暖かさが残る今日は、五ノ井で、冷やし担々麺、パクチー&辣椒。提供された担々麺に、パクチーを乗っけ、大胆に混ぜてから食べる。切りっと冷やされた、もちもちの麺に、ごまの風味がさわやかな甘酸っぱくピリ辛のたれが絡んでうまい。途中、黒酢を回しかけて掛けて辣椒を加え、酸味と刺激をプラス。適度に汗をかきながら、食べ終えた。
 五ノ井では、前身の亜寿加時代から、一年を通して、冷やしメニューを提供しているので、まだの人は、ぜひに~。

2023年10月19日木曜日

銀座「はしご」で、スープはあっさり醤油ベース、いつもの激辛ではなくて大辛にしたところ、若干刺激足らず、麺の盛り付けも少々雑で、残念なざあさいだんだんめん


 所用で、日比谷へ行き、先に昼食を済まそうと、はしごへ。ちょうど昼時だったが、長ーいカウンター席に、二つの空席。ということで、その一つに、滑り込み、ざあさいだんだんめん、麺硬め、大辛。その後、続々とお客さんが入って来て、カウンター後ろのウエイティング席が、ほぼ埋まるというね。
 で、5分もせずに、だんだんめんが運ばれてきた。スープを一口、あっさり醤油ベース、いつも激辛にしていたので、優しい味わいだね。激辛にすれば、良かったかな。麺は、しっかり硬いのだが、何だろう、盛り付けが雑なのか、ほぐれずらい。そして、柚子の香りがいつもより弱い。うーん、とっと残念な仕上がり。ま、また行くのだけどね。