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2019年2月18日月曜日

神田錦町「なかおち千代」で、四川一貫、龍水楼にフラれてたどり着いた、なかなか上品な、なかおち


 行列もでき大混雑の四川一貫を早急にあきらめて、もう一軒の老舗中華龍水楼に向かうも、臨時休業の文字。それではと、龍水楼の隣のビル地下、なかおちの店千代へ。ちょうどカウンター席が空いたので座り、「鯖塩」を注文も、「今から焼くので、時間が掛かるよ」と。では、「鯖みそ」。「売り切れたんだよね」。何と。この店、昼は前述の2品に加えて、なかおちの定食しかないので、結果、なかおち定食(半ライス)を注文した。納豆、のり、卵から一つ選べるので、納豆をお願いして、待つこと、2分ほどで、なかおち登場。
 醤油皿に醤油少々にわさびを溶かして準備完了。なかおちをちょんと付けてから、まず一口。弾力のある身で、脂が上品。これは、うまい。次に、ご飯と共に。そして、納豆をかけてと、食べ進む。大根の皮の漬物も素朴だけど、いい味を出している。他の料理も美味しそうだね。
 店の人と、常連さんたちの会話も軽やかで、いい雰囲気で、壁に書かれた夜のメニューも、刺身、焼き物、揚げ物と、まずまず豊富だし、いいかも。宴会もやってくれるそうだ。今度、夜に来ようかな。

2018年11月15日木曜日

富山「親爺」で、刺身、おでん、かになど、いい時期に来ました


 富山出張。大先輩方との夕食は、富山市内の人気店、親爺。昨年、来た時に、勧められたのだが、諦めた店。刺身、おでん、かに、富山を満喫。写真では見えないが、〆さば、最高でした。

2018年9月14日金曜日

天神「真」で、しめは、鯖の一本焼き。その前に、ゴマサバ、たこぶつ、鯛、酢モツなど

 

 夕食は、福岡天神の鯖かうまい店、真へ。なかなか電話がつながらなくて、だめ元で直接店に行ったら、2席空いてました。
 最後は、鯖の一本焼きでしめたい。その前に、ゴマサバ、たこぶつ、鯛、酢モツ。豊かな赤坂しかしない。
 そして、鯖の一本焼き。鯖革命来ました。うっすら、あま塩、ジューシーな脂。こりゃ、いいわ。昼は、この定食だけで勝負店だけに、と間違いない。 

2016年9月21日水曜日

私、待つわ


 さばが好き。さばが食べたいということで、三浦半島へ。めざすは、漁協直営の食堂、松輪。三浦海岸駅から路線バスにに乗り、降車後、徒歩10分ほど。漁港の脇にある2階建ビルの2階。
 松輪さばの塩焼きと〆さば、炙りさばの定食。どれも、脂がすっきりとしていて、旨い。塩焼きの塩加減が薄くて好み。良いね。


 その他に、地魚の盛り合わせとさざえのつぼ焼き。三浦の魚貝、恐るべしだったよ。