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2025年7月28日月曜日

吉祥寺「いぶきうどん」で、しっかりとこしのある麺に、すこし甘めのぶっかけつゆ。大根おろしとすだちはマストで、青唐には要注意の青唐すだちおろしぶっかけ


 映画と映画の合間に、吉祥寺いぶきうどんで、青唐すだちおろしぶっかけ、今季二回目。しっかりとこしのある麺に、すこし甘めのぶっかけつゆ。大根おろしとすだちはマストだね。さわやかなみょうがもいい。青唐は、本当に辛いので要注意だけど。

2025年7月19日土曜日

吉祥寺「いぶきうどん」で、別皿で供される青唐辛子は「かなり辛いので少しずつ」。別料金を払うのですだちがもう少しほしい、青唐すだちおろしぶっかけ


 吉祥寺で映画を見終え、次の用事までの間に、いぶきうどんへ。土曜日の昼どきであり、少し行列。家族連れが多いね。
 で、先日、肉あつかけを食べたので、今日は季節限定の、青唐すだちおろしぶっかけ。別皿で供される青唐辛子は「かなり辛いので少しずつ」とのこと。うどんを受け取り、ねぎをたっぷりとトッピングして、カウンターへ。すだちを絞り全体を混ぜ、まず青唐抜きで食べる。つるっとしてこしのあるうどんと少し甘めのつゆが合う。千切りみょうががアクセントになって、いい。続いて、青唐を投入。確かに辛いわ。と言いつつ、全部入れて食べる。すだちをもう一絞り。うまし。だが、別料金を払うので、すだちはもう少しほしいな~。

2025年5月2日金曜日

吉祥寺「いぶきうどん」で、今日は、麺が少し柔らかめで私好み、つゆは案外と濃く、このブレがいい、肉あつかけ


 何と今年初めてのいぶきうどんは、肉あつかけ。うどんを受け取ったら、ネギをたっぷりと乗せて、しょうがをちょいと。今日のうどんは、少し柔らかめで私好み、つゆは案外と濃かった。このブレがまたいいのよ。うまし。

2025年2月14日金曜日

吉祥寺「いぶきうどん」で、肉はさほど入っていないが、たっぷりの油揚げにカレーつゆが染み込んで、うましなカレーうどん


 二月にして今年最初のいぶきうどんで、冬季限定の京風カレーうどん。茹で上げられたうどんを丼に入れ、専用の保温器からカレーつゆがたっぷりと注がれ、カウンターへ。ネギをたっぷりと乗せて、いいね。
 食事用のカウンターに移動し、七味をぱらと掛けて、食べる。肉はさほど入っていないが、たっぷりの油揚げにカレーつゆが染み込んで、うまし。720円なのも、うれしい。

2024年12月12日木曜日

吉祥寺「いぶきうどん」で、他のお客さんと肩を寄せ合い、背中がギリギリぶつからないカウンターで食べる、ネギどっさりの温かい肉かけ


 吉祥寺で映画の前に、いぶきうどん。いつもより遅めの20時過ぎに入店したが、混んでいた。ま、回転は早いから、左程並ぶことはないのだけど。
 券売機の「温かいメニュー」から「肉かけ」を選び、食券をカウンターで渡す。後は、ベルトコンベヤーに乗っているのかのように横移動しながら、うどんを受け取り、ネギ、生姜をトッピング。
 あとは、他のお客さんと肩を寄せ合い、背中がギリギリぶつからないカウンターで、食べるべし。いりこの効いたつゆ、うまし。麺はもう少し細麺が好みだが、さぬきの店だけに仕方がない。ただ、ネギをたっぷっりと入れられるのは、ここのアドバンテージだね。これで、770円。素晴らしい。

2024年11月22日金曜日

吉祥寺「いぶきうどん」で、いりこ出汁のうまみを感じるスパイシーなつゆがいい、ネギはたっぷりと乗せて食べたい京都風カレーうどん


 何と半年ぶりのいぶきうどん。そして、いつもの定番牛あつかけではなくて、冬季限定の京都風カレーうどん。どこか京都風かというと、細く切られた揚げがたっぷりと入っているからだとか、そうなの?
 いりこ出汁のうまみを感じるスパイシーなカレーつゆがいい。たっぷりと乗せたネギも必須。これで、720円は、すばらしい。系列の丸亀よりもお勧めです。

2024年9月23日月曜日

西新宿「三国一」で、海老天、卵に加えて、あげや青ネギ、かまぼこ、そして、もち入り味噌煮込みうどんと、こちらは、海老天、卵に、白ねぎ、ちくわ、鶏肉入り鍋焼きうどん


 午前中、新宿でささっと所用を済ませて、昼食は、あれこれと悩んで、西新宿の三国一へ。けっこう久しぶり。
 で、ビールから、京子さんは真澄の冷や酒、私はハイボールを頼み、つまみをいろいろと。そして、締めは、特製みそ煮込みうどんと鍋焼きうどん。しっかりしたこしの手打ちうどんは食べ応えあり、海老天、卵に加えて、味噌煮込みには、あげや青ネギ、かまぼこ、そして、もち。鍋焼きには、白ねぎ、ちくわ、鶏肉など。具材もたっぷりで、食べ終えるころには、言葉も出ないほど、腹いっぱい。やっちまった感が、半端ない。

2024年8月9日金曜日

神田司町「麺匠 釜善」で、麺は、がしがしですすることはできず、でも、あごの効いた冷たいつゆが、たまらん、梅とろろうどん。それにしても、丸天の行方が気になって仕方がない


 Xの麺匠 釜善で、「今日のおうどんは、梅とろろ」という情報が。これは、いいと、久しぶりに店に向かう。混みそうな時間帯だったが、行列もなく待たずに入ることができた。券売機で、今日のうどんから、冷たいうめとろろを買って、カウンター席へ。
 待つ間、何気なくメニューを見ると、トッピングから丸天が消えている。どういうことだ?と考えているうちに、うどんが運ばれてきた。とりあえず食べよう。
 まず、つゆを一口。あごの効いた冷たいつゆが、たまらん。麺は、温かくても歯ごたえ十二分なのだが、冷たく締められたことにより、うまいのだが、ガシガシで、すすることはできず。とろろは、もう少し土臭い方が好みだが、一般的には、これくらい食べやすい方がいいのでしょう。梅干しも、ちょっと甘くて万人受けする感じ。私は、もっと酸っぱい方が好き。それでも、トータルとしては、よくできていると思う。
 それにしても、丸天が気になる。忙しそうで聞くことができなかったが、食べログのメニューからも消えている。なくなったのだとしたら、もったいない。

2024年7月17日水曜日

渋谷「丸亀製麺」で、冷たいつゆと焼きたての肉の甘さが、鬼おろしで緩和されるものの、すだちなど柑橘系の酸味があるとなおよい、鬼おろし肉ぶっかけ


 渋谷で映画の前に、明治通り沿いのビルにある丸亀製麺で、さくっと夕食。同じ系列のいぶきうどんは、よく行くのだが、丸亀製麺は、三回目。ひんぱんにCMが流れている鬼おろし肉ぶっかけなるものを注文。冷かけうどんに、たっぷりの鬼おろしと、焼きたての甘辛い肉が盛り付けられている。
 で、いぶきもそうなのだが、冷たいかけつゆが、少々甘い。そして肉も甘辛いので、この商品、けっこう甘い。鬼おろしで緩和されるものの、すだちなど柑橘系の酸味があると、いいかなと。

2024年6月10日月曜日

吉祥寺「いぶきうどん」で、今日は、けっこう柔らかめで、私の好み。温かいつゆとうどんに、甘辛く煮付けた牛ばら肉と玉ねぎが乗った肉あつかけ


 吉祥寺で映画の前に、いぶきうどんで、肉あつかけ。温かいつゆに、温かいうどんに、甘辛く煮付けた牛ばら肉と玉ねぎが乗ったやつ。カウンターで注文し受け取ったら、ねぎをドバっと、生姜を一さじすくて乗せ、そのままスライドして、食事用のカウンターへ移動。
 いりこの効いたつゆをすすり、うどんを一口、おや? 今日は、けっこう柔らかめで、私の好みなのはいいのだが、さぬきうどんファンからしてみれば、「違う」ってならないか心配。持参したバードアイと山椒の小袋を開けて、ふりかけ、サクッと食べ終える。うまし。

 

2024年6月7日金曜日

神田司町「麺匠釜善」で、すするより噛む感覚の温かいかけうどんに対し、冷たい麺はなおさらで、噛むというより噛みしめる感じのぶっかけうどん


 少しの残業で、京子さんと待ち合わせし、今日は、神田司町の釜善で、さくっとうどんを食べて帰ることに。京子さんは、二回目。
 で、京子さんは、ぶっかけ梅おろしうどん、私は、かけうどんに、丸天、追加のねぎ。使いのねぎって、先日来た時にはなかったように思うのだけど、ねぎの多めがあるのは、うれしい。
 先客は、カウンターに二人。私たちは、券売機横のテーブル席に座り待つ。混雑している昼とは違い、落ち着いていてるね。うどんも、ほぼ待たずに運ばれてきた。
 かけうどん、確かにねぎが多い。甘めのすめ(うどんのつゆ)を一口含んで味わいを確かめて、うどんをすする、というより、噛む。うまし。熱々の丸天は安定の味。何にしようかと迷ってはみたが、結局、これに落ち着く。
 京子さんが注文したぶっかけ梅おろしもちょっと分けてもらったのだが、冷たい麺は、こしが全く違う。こちらは、噛むのではなく、噛みしめる感じ。梅はほんのりした酸味。これは、これで、うまい。
 ほんと、サクッと食べて、電車に乗り帰宅。こういうパターンも悪くない。

2024年5月22日水曜日

神田司町「麺匠 釜善」で、太くこしの強い麺に合わせたのであろうルーは、かなりどっしり。だしの味わいはあるがスパイスが香り立つ、辛さ控えめカレーうどん


 四川一貫に行ったところ、満席だったので、それほど遠くない、神田司町の麺匠 釜善へ。
で、今日は、初カレーうどん。太くこしの強い麺に合わせたのであろうルー(つゆではなくて、もはやルー)は、かなりどっしり。だしの味わいはあるがスパイスの香りが立っていて、辛さは、かなり控えめ。
 悪くはないけど、この店だったら、やはりかけうどんだな。それか、つゆを張ってルーを掛けるとかね。そんなメニューないかしら。

2024年5月21日火曜日

神田司町「麺匠 釜善」で、あごと昆布が効いたつゆ、すっきりしてうまし、揚げたての丸天も風味よく優しい味わいで抜群、丸天うどん


 昼休み、何を食べようかと淡路町の交差点まで行き、神田まつやの方を眺めると、行列なし。これは、いいぞと歩いて店の前まで。すると、「5月19~22日は休み」の貼り紙。そう言えば、インスタでお知らせがあったような気がする。健忘症ですな。
 で、靖国通りを越えて、麺匠 釜善をめざす。こちらは数名の列だが、並んで待つことに。しばらくして券売機へと促され、かけうどんと丸天を購入するも、ここの券売機、私にとっては分かりづらい。ま、仕方なし。
 カウンター席に座り、ほどなくして、うどんが運ばれてきたのだが、一緒にご飯も。うん? 注文したかしら?と思い聞いてみると、レシートに記載があるはずですと。ある。券売機で、ご飯を選択したみたい。ちゃんと見ないと、ダメだね。老眼鏡が必須。
 さて、気を取り直して、丸天うどん。同じような色合いでも、さぬきのそれとはまったく違う、あごと昆布が効いたつゆ、すきりしてうまし。揚げたての丸天も風味よく優しい味わいで、抜群。うどんは少し太めで、かなりのこし。うまいです。
 そして、せっかくだからと、麺を食べ終え、つゆでご飯を味わうも、うーん、違うな。うどんには、鶏めしか、いなり寿司だね。カレーうどんがあるので、ご飯は、そっち向きなんだろうな。

2024年5月15日水曜日

吉祥寺「いぶきうどん」で、、今日はいりこ出汁がいつもより強めで、麺は少し柔らかめ、麺も目分量なので、少しだけ多いような気がしたが、まったく問題なしな肉あつかけ


 毎度おなじみ吉祥寺のいぶきうどん。肉あつかけ、740円。開店時に比べるとけっこう値上がりしたが、いまだにネギや生姜は入れ放題だし、何かと大変だと思う。
 で、ここ、まぁまぁブレがあって、今日はいりこ出汁がいつもより強めで、麺は少し柔らかめ、麺も目分量なので、少しだけ多いような気がした。まったく構わないし、いつ食べても同じというよりは、好き。


2024年5月9日木曜日

吉祥寺「いぶきうどん」で、やっぱ、これだね。いりこの効いたつゆはすっきりしつつも、甘辛い肉の味がじんわり染み出して優しい味わい、ねぎをたっぷり生姜も効かせた温肉かけうどん


 昨日に引き続き、吉祥寺のいぶきうどん。反省をふまえてとまでは言わないが、温肉かけうどん。いりこの効いたつゆはすっきりしつつも、甘辛い肉の味がじんわり染み出して優しい味わいに。ねぎをたっぷり、生姜も効かせて。うーん、やっぱ、これだね。そして、今日は持参した八幡屋磯五郎のバードアイと山椒も。うまし。

高円寺「いぶきうどん」で、いつもの肉あつかけではなく、温かい肉ぶっかけを注文するも、少し甘く濃いめのつゆと、甘辛い肉の味が少しぶつかるので、生姜を効かせて食べるべし


 先日、高円寺に進出し人気を得ているらしい、いぶきうどん@吉祥寺へ。いつもは、すっきりした薄味のつゆで食べる肉あつかけを注文するのだが、今日は、試しにと、温かい肉ぶっかけ。ぶっかけのつゆは少し甘く濃いめ、肉も甘辛い味付けなので、少しぶつかるかな。生姜を効かせて食べるといいが、次回は、いつものあつかけに戻るんだろうな。

2024年3月27日水曜日

吉祥寺「いぶきうどん」で、ねぎをたっぷりとトッピングして、その上に、生姜をちょい乗せ、今日はうどんが少し柔らかめで、より私好みの肉あつかけ


 吉祥寺で映画の前に、久しぶりに、いぶきうどんへ。で、肉あつかけの食券を券売機で購入。770円と、少し値上げりしているけど、それでも安い。
 食券を店員さんに渡して、カウンターで待ち、うどんを受け取ったら、ねぎをたっぷりとトッピングして、その上に、生姜をちょい乗せ。食事用のカウンターに移動して、準備完了。
 今、レッドアイの小袋を持参しているので、これを振りかけて、つゆから。いりこが効いていて、すっきり。そして今日のうどんは、少し柔らかめで、より私好み。肉は甘過ぎず、つゆとよく合う。おいしいし、さくっと食べるには、とても便利。

2024年3月17日日曜日

日田「泰公うどん」で、昆布が強めのすっきりしたすめ、細打ちだけど、適度にこしがある独特の食感のうどん、甘く炊かれた牛肉と、細切りごぼうの天ぷらは、ほんと慣れ親しんだ味な、肉ごぼう天うどん


 焼きそばを食べようと三久に行ったところ、県外ナンバーの人たちで長蛇の列。残念ではあるが、こりゃダメだと諦めて、手打ちうどんの泰公へ。開店直後だったので、待たずに入ることができたが、次々にお客さん。こちらは、地元しかいないね。
 で、肉ごぼう天うどんに、わかめを追加。すっきりしたすめは、昆布が強め。いいね。うどんは、細打ちだけど、適度にこしがある独特の食感。日田のうどんだね。甘く炊かれた牛肉と、細切りごぼうの天ぷらは、ほんと慣れ親しんだ味。わかめのかおりもいい。味おにぎりも、うまし。
 両親は、うどん、唐揚げ、ごはんの定食を食べたのだけど、母親から分けてもらった唐揚げが、よかった。にんにくがしっかり効いていて、ビールに合う。これをつまみに、ちょこっと飲んで、締めに、うどんもありだね。

2024年3月15日金曜日

福岡「麺工房なか」で、昆布とかつおの効いたすめ(つゆ)の香りに酔いながら、細くて、しなやかで柔らかいんだけど、ほんの少しだけこしがある、他にはない食感の麺を楽しむ。定番肉ごぼう天うどんと牛若丸


 日田に帰省。福岡空港に降り立って、地下鉄に乗り、まずは、赤坂の麺工房なかへ。居子さんは、牛肉とわかめ、丸天の牛若丸、私は、肉ごぼう天うどん、そして、いなり。
 カウンターに座っただけで、昆布とかつおの効いたすめ(つゆ)の香りが、九州に帰って来たことを感じさせてくれる。そのすめを一口、じんわりと柔らかい味わい。うまし。
 そして、麺。細くて、しなやかで柔らかいんだけど、ほんの少しだけこしがあるのよ。他にはないこの食感、大好き。冷たいと、もっとこの食感を楽しめるらしいんだけど、うーん、温かいすめが好きだしね。ちょこっと分けてもらった丸天もうまし。いなりも、田舎で食べた懐かしさがある。そうそう、粗切りの唐辛子もいい仕事をするのよ。
 あー来て正解。ほんと、いい店だわ。

2024年2月19日月曜日

神田司町「麺匠 釜善」で、店を出てからの余韻もたまらん。少し甘めのつゆは食べ進むほどに、甘さが控えめになって出汁の味がぐっと前に来る、かけうどんに、揚げたてでぷりっと、しっかり魚を感じる丸天

 
 四川一貫へ行ったところ、ほぼ満席。こりゃいかんと、実は同じ通りにある麺匠釜善へ。こちらは、いつもと比べて空いていて、券売機で、かけうどんと丸天を購入。カウンターに通されたのだが、今日は、ほんと空いている。珍しい。
 ということで、ほとんど待つこともなく、うどんが登場。少し甘めのつゆは食べ進むほどに、甘さが控えめになって出汁の味がぐっと前に来るのが不思議。揚げたての丸天はぷりっとして、しっかり魚を感じられる。店を出てからの余韻が、またいいのよ。