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2025年9月3日水曜日

千歳烏山「ココイチ」で、ご飯は、一番少ない150グラムにしたのだが、カツがどえらく大きくて、お腹いっぱい、。手仕込みチキンカツカレー


 京子さんが不在ということもあり、映画を見てから、今日は千歳烏山のココイチへ。手仕込みチキンカツカレー。ご飯は、一番少ない150グラムにしたのだが、カツがどえらく大きくて、お腹いっぱい。キャベツはサラダを頼んで自分で盛り付け。悪くない。

2025年8月8日金曜日

御茶ノ水「カレー屋ジョニー」で、サービスチケット3枚で交換した大量のキャベツを盛り付けたチキンカツカレー小盛り


 御茶ノ水のカレー屋ジョニーでは、オーダーごとに大盛り無料などのサービスチケットを1枚もらえる。3枚が集まると、コロッケなどのトッピングが1つ。で、その中に、キャベツ大盛りというのがあり、7月に3枚集めていたので、チキンカツカレー小盛りと共に注文。器に盛られてくるのだろうと思ったら、別皿で提供。盛りきれないほどの量で数回に分けて盛り付けて食べることに。酸味のあるルーと熱々チキンカツ、それらにキャベツは間違いなく合うのだが、いかんせん量が多い。うましだが、腹いっぱい。

2025年7月31日木曜日

神田駿河台「GOND」で、カレー三種(辛口メースマトン、中辛ピリピリチキン、マイルドカボチャとオクラ)に、サンバル、ラッサム、パパド、バトゥーラ、ライスのミールス


 前日、飯島直子の「今夜一杯いっちゃう」で紹介されていた神田駿河台のGOND。職場からすごく近いのだが、未訪問。ということで、行ってみることに。
 メニューは、カレー三種(辛口メースマトン、中辛ピリピリチキン、マイルドカボチャとオクラ)から一~三つを選ぶランチセットと、カレー三種に、サンバルカレー、ラッサムスープ、パパド、バトゥーラ(揚げパン)、ライスのミールス。
 で、ミールスを選択。賑わっていたが、スタッフも多く、5分ほどで料理が運ばれてきた。まず、カレーの器をプレートの外に出し、カレーを混ぜるスペースを確保。細かく割ったパパドをライスの上にパラパラッと配置し準備完了。まずは、バトゥーラをちぎり、カレー三種を。もちもちのバトゥーラがカレーによく合う。そして、ライスとカレー、サンバル、ラッサムと食べていき、今度は器でいろいろと混ぜて食べる。うん、うまし。
 三燈舎よりも少しカジュアル。南インド料理だけど、ナンがあるのも珍しい。今度、夜に来てみたい。

2025年7月28日月曜日

御茶ノ水「カレー屋ジョニー」で、酸味のあるルーは辛さ控えめ、卓上のカイエンヌペッパーをぱらっとふりかけ程よい刺激をプラス、チキンカツカレー小盛り


 さくっと食べられておいしいし、そんなに混んでいることもなく、使い勝手のいいカレー屋ジョニーで、チキンカツカレー小盛り。酸味のあるルーは辛さ控えめ、卓上のカイエンヌペッパーをぱらっとふりかけ程よい刺激を。カツもご飯も熱々なので、注意して食べるべし。安定の味で、うまし。

2025年7月21日月曜日

御茶ノ水「カレー屋ジョニー」で、酸味のあるルーに、硬めに炊かれたご飯、揚げ立てサクサクのカツ、そして千切りキャベツ。理想的なカツカレー


 休日の御茶ノ水。馴染みの店は休みが多く、そして暑いので、昼食は駅前で済ますことに。二週間ほど前の土曜日に来たカレー屋ジョニーへ。この間は、チキンカツカレーを食べたので、今日は試しにロースカツカレーを小盛(850円)を購入し店主に渡す。
 店主以外のスタッフがいることもあるというが、今日はワンオペみたい。厨房と一階席、二階席を行ったり来たり。とは言え、提供が遅いということはなくて、ストレスレスな店である。
 で、ロースカツカレー。見た目はチキンカツカレーと変わらず。酸味のあるルーに、硬めに炊かれたご飯、揚げ立てサクサクのカツ、そして千切りキャベツ。カツカレーの理想形。文句なしにうまいのだが、私はチキンカツの方が好みだね。次回は、そうしよう。

2025年7月5日土曜日

御茶ノ水「カレー屋ジョニー」で、15年ぶり? 少し酸味のあるルーが全体をさっぱりさせてくれる、揚げ立てチキンカツカレー小盛り


 今日は所用で職場のある神田駿河台にいるのだが、この辺りは、土日に営業している個人の飲食店がとても少ない。神田まつやはやっているので、ちょっと見に行ったが、あり得ないほどの行列。うーん。
 で、何かしらあるだろうと、JR御茶ノ水駅前まで行ってみて、ふと、そういえば狭小なカレー屋があったような。ありました、「カレー屋ジョニー」。恐らく15年以上は来ていないと思うが、長く続いているのね。
 で、数あるメニューから、以前食べた記憶のあるチキンカツカレー小盛りを注文。うそでしょ?というほどに提供が早い。カツは揚げ置きしているのか? いや、揚げ立てでした。少し酸味のあるルーが全体をさっぱりさせてくれる。うん、うまし。また来よう。

2025年7月1日火曜日

千歳烏山「ココ壱番屋」で、キャベツたっぷりのメンチが軽くて、うまし。キャベツメンチカツカレーに野菜ハーフ、ご飯150グラムの3辛


 映画を見終えて、千歳烏山に戻る。今日は、一人での夕食。いつものようにTORICOかMORRYかと思いつつ、昼間も麺だったしなと、久しぶりにココ壱番屋へ。気になっていたキャベツメンチカツカレーに野菜ハーフ、ご飯150グラムの3辛で。キャベツたっぷりのメンチが軽くて、うましだった。

2025年5月20日火曜日

新宿「モンスナック」で、独特のシャバシャバではなくて、少しとろみありの家で作ったようなルー、手羽元と野菜、ゆで卵のスタミナカレー


 早目の夕食は、新宿紀伊国屋書店地下のモンスナック。先日食べた野菜カレーがおいしかったのだが、表のメニュー写真を眺めていると、もう一品、野菜が入ったカレーがある。スタミナカレ? 何だか牛すじっぽいものも。ということで、ポチっと。辛口変更も忘れずに。
 ご飯少なめを告げて、テーブルで待つこと、しばし。番号を呼ばれるので、カウンターまで受け取りに行き、福神漬けを添えて、テーブルへ。
 牛すじかと思ったやつは、手羽元。まず一口。ルーは、独特のシャバシャバではなくて、少しとろみあり。野菜は、じゃがいも、にんじん、ナス、大根、そしてゆで卵半分。何だか、わが家のカレーみたい。悪くないけど、やはり、ここではシャバシャバが食べたいね。

2025年5月13日火曜日

神田小川町「三燈舎」で、今日は、辛口、中辛はもちろんのこと、特にマイルドかぼちゃとブロッコリーが、ヨーグルトの酸味が効いていて好みだった、Cセット


 神田小川町の三燈舎。ビル下から階段をのぞくと、待ちが5人ほど。これは、待つしかないね。15分ほどで店内へ。Cセットを注文。
 今日の日替わりカレーは、辛口マトンキーマとキャベツ、中辛チキンカレーメティの香り、マイルドかぼちゃとブロッコリー。
 プレートには、この他に、辛くて酸っぱい豆のスープ・ラッサム、野菜と豆の煮込み・サンバル、バスティマライス。豆のせんべい・パパド、揚げパン・バトゥーラも。
 まずは、パパドとバトゥーラを少し端によけ、トレー内の器も少しずつ外に配置し、ライスを手前へ。ここが、調理場。パパドを割って、ライスにふりかけ、準備完了。あとは、カレー単品でも混ぜてもと、いろいろ楽しむ。うまし。
 そして、そして今日のマイルド、ヨーグルトの酸味が効いて、特に好みで、なおうまし。ライスはお替り無料で、1200円。うまいし、お得で、そりゃ行列ができるわな。

2025年5月12日月曜日

新宿「モンスナック」で、シャバシャバのルーにもよく合う。じゃがいも、かぼちゃ、なす、にんじん、しめじなどがたっぷり入った野菜カレー、辛口


 新宿で映画の前に、早目の夕食を。桂花ラーメンのパターンなのだが、今日と明日は桂花ラーメンが社員研修のため休業(渋谷は、15時までの営業)。
 ということで、久しぶりに、紀伊國屋書店地下のモンスナックへ。いつものカツカレーは、少し重たいかな~と、野菜カレー900円、辛口80円、ご飯少なめで。
 カツカレー以外を食べるの初めてだったけど、じゃがいも、かぼちゃ、なす、にんじん、しめじ、ブロッコリー、カリフラワーと野菜たっぷり。シャバシャバのルーにもよく合って、うまし。辛口にして、良かった。これから、これがいいかも。

2025年1月31日金曜日

神田神保町「キッチン南海」で、。一番の特徴である漆黒のルーは、スパイスの香りと辛さが程よくで、ほのかな苦さが心地いい、カレーとの相性抜群の薄いカツのカツカレー


 1月も終わろうという頃、今年初めてのキッチン南海@神田神保町へ。並ぶことを想定して、昼休みを少し前倒しし店に向かうも、かなりの行列。こりゃ何かで紹介されたか?
 並んでいる間に、注文を聞いてくれるので、いつものように、カツカレー、ライス半分を注文。それにしても、10人ほどの客の注文をまとめて聞きカラーチップを仕分ける店員さんは素晴らしいと思う。
 20分ほど待って店内へ。座ったら、速攻でカツカレーが運ばれてくる。一番の特徴である漆黒のルーは、スパイスの香りと辛さが程よく(いわゆるピリ辛程度)で、ほのかな苦さが心地いい。これぞカツカレーな薄いカツ、千切りキャベツもいいね。
 私としては、辛味がもう少し欲しいので、卓上のカイエンヌペッパーを振りかける。今日は、控えめで。うん、うまし。

2024年12月18日水曜日

神田須田町「ジンコック」で、サラッとしたソースは爽やかな辛さで、硬めに炊かれたご飯と、よく合う。インド風メンチカツカリー、極辛


 神田まつやが、今日から土曜日まで一日数量限定でゆずきりを出すというので、早目に店に行ったところ、すごい行列。
 こりゃだめだと思いつつも、ランチのピーク時間にはまだ早いため、いつも行列が出来ている神田須田町のカリー屋ジンコックに行ってみた。
 ちょうど一巡目が入ったところだったが、先客一人だったので待つことに。そしたら、あれよという間に、私の後ろに10人ほど。
 10分ほど待ち、店内のテーブル席へ。テーブルは、一人または一組と決められていて、三人掛けに一人。何だか申し訳ない。
 で、本日のカリーからインド風メンチカツカリーを選び、野菜を追加し、ご飯少なめ。辛さは、一番お勧めだという極辛でお願いした。
ほどなくして、カリーが登場。ご飯の上に、ドカンとメンチ、なかなかの迫力。ソースは、ポットに。
 サラッとしたソースは爽やかな辛さで、硬めに炊かれたご飯と、よく合う。メンチカツも軽くて食べやすい。これは、うまし。ソースは三種類あって、トッピングも豊富。行列は必至だが、また来たい。

2024年11月28日木曜日

千歳烏山「CoCo壱番屋」で、ベースはビーフカレーで、ライス200グラム、4辛、そして、手仕込み粗挽きメンチカツとヤサイサラダ


 今日は新宿で映画を見て、仕事帰りの京子さんと、千歳烏山で待ち合わせて、さて、どうしようかと。休肝日であり、昨日はMORRYだったしなーと。それでは、思い切って、CoCo壱番屋に行ってみようかと。私は、5年ぶりくらい、京子さんは相当ぶりで、注文方法を思い出しつつ。
 私は、ベースはビーフカレーで、ライス200グラム、4辛、そして、手仕込み粗挽きメンチカツとヤサイサラダ、京子さんは、ベースとライスの量は同じで、3辛、カキフライ2個に、ハーフスクダンブルエッグ、ハーフほうれん草。
 4辛はしっかりした辛さで、メンチにも合う。ちょっとライスが多かったので、次回は、150グラムで。おそらく、すぐ来ると思う。

 

2024年11月7日木曜日

神田須田町「トプカ」で、ごろっとした豚の角煮、なす、じゃがいも、玉ねぎ、にんじんと具だくさん、しっかりと辛い印度ポークカレー


 昼食を食べに、まつやのある神田須田町方面をめざすも、混雑や臨時休業と、なかなか店に入れず。たまにはカレーでも食べるかと、トプカへ行くと、壁際のカウンターが数席空いていて、入店。入り口で、印度ポークカレーのご飯少なめを注文し席に着く。と同時に、スープと水が運ばれてくる。今は卵とじでとろみのあるスープだが、昔は玉ねぎ入りのスープだったなと思いつつ、待つ。
 で、印度ポークカレー。ここのカレーソースは、甘口の欧風と辛口の印度の二つあって、それぞれに具材も違って、相がけもできる。
 ポークは、印度カレーだけ。ごろっとした豚の角煮、なす、じゃがいも、玉ねぎ、にんじんと具だくさん。カレーはしっかりと辛いので、ピリ辛程度が好みの人には、勧めません。じんわりと汗をかきながら、完食。うまし。

2024年9月12日木曜日

神田神保町「キッチン南海」で、今週月曜日に50円値上げしたそうだが、それでも850円は、安い。カツカレー、ライス半分。


 暑いと無性にカレーが食べたくなることがある。ということで、南インドカレーの三燈舎をめざすも、入居ビルの店に続く階段に長蛇の列。こりゃダメだと、神保町のキッチン南海へ。ここも、混んでいるようなら諦めるかと思っていたら、南海にしては列が短いので、並ぶことに。幸いに、この時期は太陽の向きのお陰で、店頭は、日陰。一安心と思ったのも束の間、猛烈に蒸し暑い。列に並び注文を告げ待っている間に汗だく。
 で、15分ほどで店内に入ると、待つこともなく、カツカレーが提供される。ライスは半分ね。カイエンヌペッパーをルーに振りかけ、食べ始める。カツカレーのためのサクッとしたカツが、いい。熱く辛いルーも刺激的で汗が止まない。そして、完食。今週月曜日に50円値上げしたそうだが、それでも850円は、安い。
 支払いを済ませ、職場に帰る道で、また汗だく。これが、またいいのだ。

2024年7月31日水曜日

神田小川町「三燈舎」で、チキンキーマとピーマン、えびカレーローストココナッツの香り、長いもと黒ひよこ豆、三種のカレーのCセット


 かなり久しぶりに、神田小川町の三燈舎へ。で、三種のカレーとサンバル(豆スープ)、ラッサム(トマトスープ)、ドーサ(米と豆の発酵クレープ)、パパド、ライスのCセット。
今日のカレーは、辛口が、チキンキーマとピーマン、中辛が、えびカレーローストココナッツの香り、マイルドが、長いもと黒ひよこ豆。チキンキーマは、けっこう辛く、えびカレーはまろやか、長いもと黒ひよこ豆は、それぞれの食感が楽しい。
 カレーは単独で食べてもおいしいが、三種類を少しずつ混ぜながら食べるのも、お勧め。パパドは、バリバリっと割ってトッピングとして楽しんでも。
 やっぱおいしいし、こういうカレーを出す店は、なかなかない。間隔を開けず、再訪したい。

2024年5月21日火曜日

神田神保町「キッチン南海」で、S&Bの赤缶を使っているという、漆黒のルーは、さらっとしているようで意外と粘度あり、カツカレー、ライス半分


 昨年11月以来、今年初めてのキッチン南海。相変わらずの行列だったが、入店まで約20分は短い方かな~。並んでいると、注文を聞いてくれるし、カウンター席に座ると、ほぼ同時に、カレーが出てくるので、体感としては、あまり長さを感じない。
 で、カツカレーのライス半分。漆黒のルーは、さらっとしているようで意外と粘度あり。S&Bの赤缶が使われているとのことだけど、どうやったら、こうなるんだろうね。衣を入れても1センチほどの厚さのカツは、さくっとした食感でカレーによく合う。後半は、カイエンヌペッパーを振りかけて辛さ増しに。一気に食べ終え、満腹、満腹。

2024年2月23日金曜日

新宿「モンスナック」で、新宿紀伊国屋書店地下に復活した店舗は、チケットを買うセルフ形式に。味は変わらないのだが、動線など気にしながら、カツカレー


 別に狙っていたわけではないが、映画を見終え紀伊國屋書店へ行ったら、モンスナックが、今日、この地に復活。開店10分前、誰も並んでいないので、せっかくだしと、並ぶことに。
 味は変わらないのだが、券売機を導入しセルフ方式になっていて、動線も今ひとつ。なので、お客さんが慣れるまで、時間が掛かるかも。あと、小盛り50円引きがなくなっているのも、私としては、うーんって感じ。

2024年2月16日金曜日

神田須田町「トプカ」で、柔らかく煮込まれた豚ばら肉や、しっかりと食感を残したじゃがいもが、ゴロっと入っていて、うまい。さらっとしたルーは、けっこう辛い印度カリーのポーク


 昼食に、魚の定食でも食べようかと、神田須田町の中よしへ向かうも行列。ではと、神田まつやは? こちらも行列。
 気分的にはカレーではなかったのだが、カリーのトプカが、すぐ入れそうだったので、印度カリーのポークをご飯少なめで。さらっとしたルーは、けっこうな辛さなので、辛いのが苦手だったら欧風が無難かと。柔らかく煮込まれた豚ばら肉や、しっかりと食感を残したじゃがいもが、ゴロっと入っていて、うまい。ま、結果オーライでした。

2023年12月9日土曜日

西新宿「FISH」で、丸いプレートに盛られた、ご飯、三種のカレー、玉ねぎや切り干し大根のアチャールなど、海老カレーに、キーマ&豆MIX


 午前中に新宿で買い物をして、昼食は、カレーを食べたいなと。新宿御苑の草枕という選択もあるが、以前から気になっていた小滝橋通り沿い、旧新宿レコードがあった雑居ビルにある、FISHを初訪問。12時過ぎで、結構な客入り。中央あるテーブル席に通され、メニューを眺める。
 チキン、ポークなどのカレーに、キーマ、豆カレーを組み合わせるスタイル。ということで、私は、三種コンボの海老カレーに、キーマ&豆MIX、たっぷりパクチー、京子さんは、白身魚カレーに、キーマ&豆MIX、ちょこっとパクチー(無料)、そしてインドメンチを注文。ハイボールと、きゅうり入りの南インドの風を飲みながら待つ。
 私の側からは、アイランドっぽい厨房の様子が見えるのだけど、三人のスタッフがテンポよく調理していて、何だか期待が高まる。
 10分ほどで、カレーが丸いプレートに盛られたカレーが運ばれてきた。真ん中に、ご飯、そして、三種のカレー、玉ねぎや切り干し大根のアチャール、じゃがいもなど。なかなかいい。まずは、カレーをそれぞれ別に。海老カレーは、玉ねぎが効いた優しい味、豆MIXは、淡い味付けで、まさに豆、キーマは、スパイスが効いていて、ちょい辛。そして、少しづつ混ぜながら、食べ進む。最近スパイスカレーを食べていなかったこともあり、新鮮。何と言っても、味がいい。
 インドメンチも素朴な味わいで、カレーの邪魔をしない。他にも、フライ系のトッピングやサラダもあるし、ドリンクメニューも充実しているので、夜は飲めるね。いい店に巡り会えたよ。