2020年5月13日水曜日

神田猿楽町「五ノ井」で、一口目は魚介の香りとキリっとした塩気のインパクト、食べ進むうちに、味が落ち着いてくる塩らーめん


 今日の昼食は、五ノ井へ。周りの店もぼちぼち営業再開しているが、人通りは、まばら。さみしいけど、仕方ないね。
 で、冷やし担々麺を食べる気満々で店に入り、券売機の前に立つも、気づいたら、塩らーめんをぽちっと。ありがちである。辣椒も忘れずに。
 ちょうど空いたカウンター席に座って、しばし。けっこう久しぶりかな、塩らーめんとの再会は。一口目は魚介の香りとキリっとした塩気がけっこうなインパクトなのだが、食べ進むうちに、味が落ち着いてくるから、おもしろい。後半は、辣椒で刺激をプラス。ベクトルはグッとエスニック方面へ。うまし。