2019年7月18日木曜日

神田美土代町「四川一貫」で、界隈で一番のどに優しく痛んだ体のケアにも最適であろう中華丼

 久しぶりに発熱である。先週あたりからのどの調子がよくないなと思っていたところ、月曜日の夕方、相撲を見ながら夕食を作っていたら、突然の悪寒。この時期に家で着ることのない長T姿もあり、彼女が熱を測ってみたらと言われ、そうする。ふるーいわが家のの体温計、計測にしばし。ぴぴっとなって数値を確認したら、38.5度。昔から熱には強い体質なのだが、どうも今回は調子が違う。
 そして、翌日病院へ。ま、風邪なのだが、水曜日になっても治らない。というか、下降傾向にある発熱と反比例して、のどの痛みと咳が乱気流に乗って、激しく上昇。特に、夜寝たときの咳の酷いことと言ったら、ない。どれだけ眠れているのでしょうか。
 さて、今日も、熱は7度台まで戻ったが、咳は相変わらず。が、二日休んだツケもあって、職場に出ることに。ま、座ってパソコンとにらめっこしてればいい、気楽な稼業。とりあえず、午前中に二日分の仕事のガイドラインを付ける。
 そして、昼食。薬を飲むし何か食べねば。家だと、いろいろ調整ができるのだが、この辺りだと、そうもいかない。
 ということで、一番のどにも優しいメニューとして頭に浮かんだ四川一貫の中華丼に決定。すんなり座れてラッキー。まず、あのスープを飲みたいね。白菜などの野菜が多い中華丼は痛んだ体のケアにもってこい(個人の感想)だが、さすがに、今日は、完食できず。すみません。
 薬の処方は土曜日まで、体調を万全にして、来週出直します。