2013年10月31日木曜日

大迷惑


 大混雑の四川一貫。次から次へと、お客さんがやってくる。その中にあって、部下2人連れの会社員が演説めいた説教を店内いっぱいに響き渡る声で展開。部下たちは話を聞くのが大変で、まったく食べられず。ゆえに、食事が終わらない。4人席をずーっと占領。結局、後に入った私が先に出る始末。大迷惑だな。いくらえらぶって説教しても、人の迷惑顧みずの態度では、説得力なし。

2013年10月30日水曜日

ちょい足し


 風邪っぽさが抜けない。明日は、絶対に休めないので、急遽、1日休養に当てる。とは言え、ご飯も食べなくてはならない。ので、買い置きしてあったファミマのチャンポンに白菜とネギをちょい足し。なかなか美味い。


 引いた写真は、こんな感じ。アルミの器が物悲しい。

2013年10月29日火曜日

はじめから決めていました


 今朝、笹塚交差点を歩いていた時から決めていた。坦々麺の麺固め、辛め、花椒プラス。冷めた体が、ほどよく温まる。それにしても、急に寒くなったね。
 昨日、テレビでは、クリスマスがどうのと言っていたが、いよいよ年の瀬か~。来年の予定も、ボチボチ入り始めたし、早いね、1年って。

2013年10月28日月曜日

マスト


 月曜日は、麻婆坦々麺を食べるところだが、このところ食べてなかった麻婆豆腐定食を私仕様で。私にとっては、じんわりとした辛さ。つるんつるんの豆腐が口の中で踊るね。高円寺界隈の音楽人との宴では、ぜひ食べて(挑戦して)ほしい一品。マストである。

2013年10月27日日曜日

定番化


 すっかり定番化した、おでんという名の、牛スジ(スネ肉含む)と大根、玉子の煮物。シンプルだが美味い。たっぷり作ることで、出汁に深みも加わる。


 〆は、こんな感じね。

2013年10月26日土曜日

シンプル・イズ・ベスト

 玉ねぎカレーに、玉子を落としてチーズをかけて、トースターで焼く。焼きカレーね。単純だが美味い。玉ねぎカレーは余計な要素がないので、何にでも使えそう。和風出汁で延ばして、牛肉とネギを加えれば、カレーうどんにもなるね。まさに、シンプル・イズ・ベスト。

2013年10月25日金曜日

大発明


 仕事で帰りが遅くなったんだけど、家で何か食べたい。しかもカレーが。でもカロリーもね。とか、考える方ではないが、考えてみて作ったのが、玉ねぎのカレー。
 使うのは市販のカレールー1箱分に対して玉ねぎ2個とトマト缶1缶と、バター大さじ1杯ほど。まず、5ミリ幅にスライスした玉ねぎをバターでしんなりするまで炒めて、トマトを加えて、さらに5分ほど炒める。そこに水を投入して、沸いたら火を止め、ルーを入れる。 そこに、醤油を少々と、あればオールスパイスを。再び火を付けて、煮込むこと20分。これで完成。作り立ても十分美味いし、1日置くとさらに美味い。
肉を入れないカレー、大発明だと自画自賛。これでカツカレーを作っても良いね。

2013年10月24日木曜日

仕切り直し(続き)


 1週間で同じメニューを食べることは滅多にないのだが、何だか寒いので、究極に温まる、麻婆坦々麺を選択。親父さんに、「紙、もっと使いなよ」とナプキンを差し出されるほどの汗のかきよう。温まりました。


 さて、昨日の続き。高橋に調整してもらって、音楽人たちとの宴を別の日に設定したいと、会社帰りに四川一貫へ。「助かります」と息子さんがビールをごちそうしてくれた。しかも、つまみ付。ありがたいね。さて、宴では何が飛び出すか。お楽しみに。

2013年10月23日水曜日

グラタンのマカロニは、ママーに限る


 「作り置きのポテトサラダを白ワインで楽しみたい」と、彼女のオーダー。それではと、メインに、玉ねぎたっぷりのマカロニグラタンを作る。この場合、マカロニは、ママーと決まっている。一番しっくり来るのよね。少し柔らかめに茹でるのがコツ。

仕切り直し


 高円寺に集う音楽人にも人気の四川一貫。11月に宴会をと、昼食の際に、予約にいったところ、目当ての日は、すでに、いっぱい。坦々麺を食べながら、何を注文しようかと考えていたのに。仕切り直し。

2013年10月22日火曜日

反論


 たまーに、すごく食欲旺盛になる時があるが、普段は、まぁまぁ小食。四川一貫でも、ご飯は少なめで、お願いしている。
 が、親父さんは、それがちょっと納得できないもよう。さっきも、親父さんがご飯を盛り付けたところ、息子さん夫妻が、「多過ぎる」と一言。「 ご飯の量が少ない! 足りるわけない」という反論が厨房から聞こえた。
 でも、息子さんたちが正解ね。私には、これで十分。おかずとのバランスも良いのである。

2013年10月21日月曜日

白菜は続く


 今宵は、鶏団子とともに白菜を炊く。まだまだ、白菜がたくさんあるし、なくなれば、また1株と買うのが、この季節の醍醐味。終盤、柚子胡椒を入れて、〆には、雑炊ね。温まりやす。

切干し大根


 切干し大根とツナを自家製マヨネーズで和えて、サラダに。生の大根のようなフレッシュな香りと、切干しらしい歯ごたえが、たまらんね。

内緒話は聞こえないようにね


 急に冷えてきた。ので、と言うわけでもないが、麻婆坦々麺。温まるね、体の芯から。
 で食べていると、正面に座った男性2人が、ひそひそ話。どうやら大手メーカーの社員(多分、1人は管理職)で、今週発表される部門の統廃合について、あれやこれやと。いやいや、ここで話す内容じゃないでしょ、ってくらい深く話す2人。
 私がマスコミだったら、どうすんの。株価にも影響が出そうよ。投資家の皆さん! 内緒だけど。 
 そして、180回目だったね。こりゃ11月中に200回超えそう。昨年を大幅に上回るハイペース。

2013年10月20日日曜日

油揚げが出汁を吸って


 白菜と豚バラ肉の鍋。味噌バージョンで、油揚げを加えた。一口噛めば、出汁がジュワーっと口の中に広がる。そこに焼酎のロックを少々。くーっ。良いね。

2013年10月19日土曜日

白菜が美味い季節です


 寒くなってきた。白菜の季節が到来。一株買って料理するのが、楽しい。簡単クリーム煮は、フライパンでバターを溶かし、小麦粉をまぶした白菜を炒める。全体にバターが回ったら、牛乳とホタテの水煮を投入。塩、こしょうと、ナツメグを少々。牛乳で、好みの濃度に調整して完成。ワインが進むよ。

2013年10月18日金曜日

次回は、店でね


 昨日は、DQSのライブ。何か差し入れをと思案して、四川一貫で鶏の唐揚げを作ってもらった。で、高橋が、そうとう喜んでいたので、親父さんに伝えに行った。まぁ、昼食を食べに行っただけのことだが。
 「高橋、すごく喜んでいましたよ~」と言うと、「でも、店で食べた方が、絶対美味しいよ」と、親父さん。ですって、高橋さん。

2013年10月17日木曜日

DQS


 先日、差し上げた梨を測ったら、850グラムだったと親父さん。「日田は美味しい水で有名だから、良い果物ができるんだね」と、GMTを褒められると、悪い気はしない。
 で、話は、今宵のDQSへと流れる。「ドラム10台? それは観たいね」と言うので、2月に土日公演があることを伝えた。高橋、「ぜひ行きたい」と仰っておるぞ。


 ジョージ川口の演奏を回顧する保延さん。

2013年10月16日水曜日

花が咲いた


 結果的に、上手くできたように見えるが、結構な労力を要した豚バラ肉と白菜のコラボレーション。これについては、なかなか向上しない。もっと食べるか。

何事もなかったかのように


 台風、台風と騒ぎつつも、何事もなかったかのように通勤して、仕事して、昼食。通勤に関しては、本日の京王線、とても優秀。いつも、こうなら良いのにね。
 で、ハルチャー(春雨炒飯)を、炒飯少なめの辛めで。こちらは、いつもと変わらない安心の味。変わったことと言えば、最近使っていなかったレンズで撮影したことくらいか。

2013年10月15日火曜日

ごちそうさん


 今朝、出勤前、四川一貫に実家から送られてきた梨を届けたところ、とても喜んでもらえた。で、麻婆坦々麺を食べ終えて、帰る時、親父さんが「いつも、ごちそうさま」。いえいえ、こちらこそである。
 「あまちゃん」後に始まった連続ドラマは、「ごちそうさん」。毎日、そう言える幸せを、噛みしめなければならないね。

2013年10月14日月曜日

栗と鶏肉の炒め物


 茹で栗を鶏肉とともに炒める。生姜の香りを立たせて、オイスターソース、醤油、酒で味付け。ピーマンは、マストね。入れないと、味がぼやけてしまうから。ビールにも合うけど、ご飯が欲しくなる味。

ピーナッツバター


 チャーシューの余りを細切りにして、ネギと炒める。味付けは、大分県日田市の焼肉屋、五葉苑の焼肉のタレと香りのゴマだけ。このタレには、ピーナッツバターが含まれていて、なかなか後味が濃厚。こういうシンプルな炒め物に合うね。辛子をつけて食べても美味い。

2013年10月13日日曜日

栗のリゾット


昨日、炊いた栗ごはんを、リゾットにする。バター、ペッコリーノロマーノチーズを効かせて、リッチな味わいに。簡単だけど、まぁまぁ本格的な味。まだまだ栗は、たくさんあるぞ。

泣ける味


 昨日のおでんに、三陸産のわかめをプラス。良いね。


 で、〆に、おでん出汁でうどんを。「関西の生まれで良かった」とは、彼女の弁。最高に美味しかったとさ。「泣きそうになった」との賛辞をもらったよ。

2013年10月12日土曜日

相変わらず、好きなものだけ


 寒くなってきたと、思いきや、暑過ぎる週末。でも、おでんを作る。具は、牛すじ&すね、卵、大根だけ。これで十分。雑味のない美味い出汁が良いね。

しげこさんの栗


 地元で、両親とともにお世話になっている、しげこさん。柚子胡椒は彼女のレシピ。そして、しげこさんのところから毎年送られてくる栗が大きくて甘くて、最高に美味し。まずは、栗ごはん。そして明日は、これをアレンジ。さぁ、どうなる。

秋田・佐藤養悦本舗の『稲庭中華そば』


 以前、ここで紹介した秋田・佐藤養悦本舗の『稲庭中華そば』。を、久美ちゃんにもらった。今回は、茹でもやしを添えて、ねぎ多め。いやー美味いっす。醤油が際立つスープが、つるこしの麺に合う。これ、よくできているよ。久美ちゃん、ありがとね。

2013年10月11日金曜日

ミートソース


 粗挽きの牛ひき肉でミートソースを作る。仕上げに、ペッコリーノロマーノを削って、フレッシュなチーズの香りをプラス。美味し。今週末は、イエメシ三昧に。

ぜいたくに


 昼から休みを取ったので、遅めに四川一貫へ行き、陳麻婆豆腐、通称つぶしをぜいたくに1人で食べる。じんわりと辛くて、美味し。それにしても、けっこうな量である。腹いっぱい。

2013年10月10日木曜日

大サービス


 昨日のHigh Fidelity開演前、高円寺HIGHのバーカウンターは、四川一貫の話で持ち切り。で、皆で宴会しようかなと、親父さんに話したところ、「大サービスするよ」だと。さて、いつにしますか? 皆さん。

2013年10月9日水曜日

久しぶりに


 盟友、高橋浩司のHigh Fidelity Vol.34終了後、ちょっと久しぶりに、ばりこて@東高円寺へ。ぎょうざと煮込みを焼酎で、さっと食べて。ネギラーメンをばりかたで。安定の美味さ。最高だね。

致死量?


 親父さんに激辛で、と注文したところ、若女将が「殺人的辛さかも」と持ってきた回鍋肉。辛いけど、致死量には至らずも、当然、美味し。と言いながら、体が熱くなってきた。

2013年10月8日火曜日

焼きカレーうどん


 カレーが少しだけ余っていたので、具を漉して、カレーソースを作る。牛肉と冷凍うどんを炒めてソース投入。炒め合わせたところで、ネギをたっぷり加える。関西風カレーうどんの汁なしって感じかな。
 焼きカレーうどんは、「イメージできない」と言っていた彼女も納得の味。さすがと自画自賛。

見なくとも


 厨房を背にして座っても、誰も料理を作っているのかが、すぐ分かる。それほど、凄い匂いが漂う四川一貫のフロア。すんませんね。他の皆さん。

2013年10月7日月曜日

豊かな土地


 柚子胡椒とともに、いろんな食材が実家から送られてきた。里いもや蓮根まで。それだけ、実家の周辺は食材に恵まれているということか。
 蓮根は、同じく送られてきた豊後水道で獲れたじゃことともに、きんぴらに。母親のアドバイスに従った。里いもは鶏肉と煮る。美味し。だが、鶏肉は大分産の硬い地鶏があれば、なお良しだね。

Mr. Perfect


 一週間のスタートは、麻婆坦々麺から。手前の澄んだ部分を一すくいし、口に含む。まだ、スープと具材が混じりあっていないので、スープ本来の味が楽しめる。いやー、すっきり。固めの麺も良いね。そして、辛い。豆腐もぷるんぷるん。カート・ヘニング以上に、パーフェクト。

2013年10月6日日曜日

Fresh


 実家から、いろいろと食材が送られてきた。長崎産の真鯖は竜田揚げに。


 10月1日に仕込んだという柚子胡椒。グリーンが鮮烈。フレッシュな酸味と香り。こりゃ、美味い。竜田揚げにがっつり付けても塩辛くないのが良い。どんどん使おう。

慣れ


 老舗タイ料理店、バンタイ@歌舞伎町で昼食。海鮮の炒め、これ2辛(最高3辛)。


 タイ風ソーセージのサラダ。これも2辛だが、両方とも、私が太鼓判を押すくらい辛い。炒めの方は、そのルックスからも想像できたが、サラダは、何とソーセージに唐辛子が練り込んであって、これが、凄い。彼女は、途中でソーセージについてはギブアップ。
 なかなか強烈な辛さだが、ランチは大盛況。日本人もタイ料理に、そうとう慣れたのね。

2013年10月5日土曜日

豚しゃぶ


 今晩は、豚肉のしゃぶしゃぶ。野菜は、ほうれん草だけ。


 タレは自家製ポン酢。実家から送られてくる、母親手製の柚子こしょうを添えて。


 〆は、雑炊。豚肉の脂とほうれん草の甘みが、ご飯に染みて最高。美味い。完璧。