2019年3月31日日曜日

馬場「高橋んち」で、家に近所にあるというタイ料理店の絶品、激辛テイクアウト


 今日は、高橋んちにお呼ばれ。弓ちゃんも一緒。家の近所にあるというタイ料理店のテイクアウトが、素晴らし過ぎたし、私が食べても辛過ぎた。何と言う店だったのかしら。
 南台に住んでいた時は、インディアンオーブンというとても使い勝手の良い店があったんだよね。花見とか、ちょっと疲れたときのお持ち帰りとか。皆さん、元気かな。
 そして、とても楽しい時間を過ごせた。気を使わなくていい、30年来の友人たちよ、これからもよろしく。

2019年3月30日土曜日

吉祥寺「おおむら」で、豚肉と野菜炒めを塩スープで軽く煮た、これぞ、王道のタンメン


 吉祥寺アップリンク後の食事は、いぶきうどんか、ホープ軒かという選択肢に、風穴を開けようと思って、いつも駅前でバスを降りる時に気になっていた、カウンターだけの中華屋おおむらに入ってみる。
 10席ほどの狭い店内で食事する先客は、もやしそばを食べている人が多い。あんかけだね。でも、今日は、あんかけ気分ではなかったので、タンメンを注文。おっちゃんとおばちゃん(多分、他人)2人が切り盛りする姿は見ていて、なかなか清々しい。期待は高まる。そして、カウンター越しに作っているところが見えるのだが、これが、ムダがなくて素晴らしい。
 さて、5分ほどでタンメン登場。豚肉と野菜炒めを塩スープで軽く煮た、ザ・タンメン。スープを一口、ちょっと塩強めかと思ったが、麺、具材とのバランスを考えるとこれくらいかな。麺は、細いちょい縮れ麺で、どってことないのだが、これが案外重要かと。具材は、豚肉、キャベツ、白菜、もやし、たまねぎ、にんじん、にらと、まずまず豪華。炒め具合がいいね。
 地元の人(多分)を中心にけっこう並んでいる人もいて、人気があるんだなと。吉祥寺で、新たな選択肢が出来たのは、うれしいね。次回は、ラーメン、食べてみようかな。

2019年3月29日金曜日

千歳烏山「わが家」で、ご飯にも合うさば塩をメインに、小松菜と揚げの炊いたやつ、新しらす


 晩酌の友は、さば塩をメインに、小松菜と揚げの炊いたやつ、そして、新しらす。飲むだけで済まそうと思ったが、最終的に、飯を炊くというね。うまい。

神田猿楽町「五ノ井」で、優しいというよりも柔らかい味、季節限定だが、夏も食べたい味噌らーめん


 五ノ井@神田猿楽町で、季節限定味噌らーめん。3月いっぱいだと聞いていたので、今日は、これだと朝から決めていた。で、店に着くと、満席。人気があるのは、良いことである。私がいる間、客足が絶えることはなかったね。
 今日は、厨房前のカウンター席ではなくて、券売機横に設置された壁際のカウンター。掲載誌などが置かれていて、私が先日書いた記事も…。
 さて、味噌らーめんだが、ここのは優しい味わいというより、柔らかいと表現した方がいいかも。ふんわりと味噌の香りが鼻に抜けて、その後に、ごまが続く。麺は、担々麺などと同じ中太ストレート麺。具は、絶品チャーシュー、メンマ、もやし、ねぎ(通常は刻みだが、白髪にしてくれてた)。どれもうまいんだけど、主張し過ぎず、バランス抜群。後半、辣椒を混ぜて辛みをプラス。うまい! 暖かくなっても食べられるんだけどな~。新作を考え中ということで、こちらも楽しみ。

2019年3月28日木曜日

千歳烏山「榮じ」で、魚系出汁特有の酸味なし、でもコクありスープの中華そば


 ちょっと仕事が遅くなったので、千歳烏山に戻って、久しぶりに、榮じへ。エビスビールの生と、中華そばを注文。今日は、何だか、酔っ払いのお客さんが3人いて、お店も困惑気味な様子。悪い人じゃなさそうだけど、うーん、21時前の地域密着型の中華そば屋には合わないかもな。お客は選べないしね。
 さて、中華そば。ここの出汁は、魚系だが、苦手な酸味がないし、適度なコクがあって、好きなんだよね。麺は、エッジの効いた自家製麺で、これもいい。スープを一口、麺を一すすりしただけで、幸せになる。柳屋さんで仕入れた豚肉で作るチャーシューも絶品。そのほか、メンマ、ねぎ、のり、どれもレベル高し。特に、東京ながら、青ねぎが使われているのはポイント高いね。
 いわゆる、ラーメン、中華そばでは、個人的に東京一。千歳烏山という立地で、わざわざ感はあるが、準特急で新宿から12分ですので、ぜひに。

神田美土代町「四川一貫」で、具材たっぷり、特に白菜が熱々で、炊き立ての熱々ご飯に掛かった中華丼


 今日はバタバタしているのだが、昼食は、短時間でもちゃんと取るというね。急ぎ足で四川一貫に行き、店に入るなり「中華丼をお願いします」。
 先客1人だったので、5分ほどで、中華丼登場。具材たっぷり熱々のあんが、これまた炊き立てで、熱々のご飯に掛かった、うまいやつ。だが、今日は時間がないので、かきこむように食べ始めたが、無理。熱過ぎる。それでも、えいやと食べ進むのだが、やはり熱い、特に白菜ね。
 それでも、10分足らずで、食べ終えたが、やはり、食事はゆっくりと取りたい。

2019年3月27日水曜日

代官山「ぽん太」で、ハンバーグか、メンチカツか、ソースが、特徴あり過ぎなメンチボール


 中目黒で桜を愛で、早々に離脱し、恵比寿方面へ。夕食は、渋谷か、それとも恵比寿かと悩みながら、そう言えば、釜ヶ崎交差点あたりに、古いとんかつ屋さんがあったようなと、ぶらり。ありました。その名も、ぽん太。
 ご自宅なのかな、入口には表札が出ていた。表にメニュー。とんかつ定食、タンシチューなどに並んで、メンチボールなる聞き慣れないものも。ちょっと迷ったが、せっかくだし、意を決して、入店。
 息子さんとお母さんの家族経営みたい。店内は、小上がりとテーブル席で、どれも四人掛け。奥のテーブル席に着席して、ビールを頼み、メニューを拝見。つまみも少しあるようだが、今日は、メンチボールを単品で。
 10分ほどで、料理登場。うん? これは、何? ハンバーグか、メンチカツか。箸を入れて、一口。ハンバーグかメンチのどっちか。外はカリッと、中もしっかり肉な感じ。肉汁じゅわな今風な感じではないが、好き。そして、ソースが、特徴あり過ぎ。和風で、簡単に言えば、うなぎのタレをあっさりさせた感じ、または、天ぷらのつゆ。そうとう優しい。付け合わせは、洋食チックで、キャベツ、サニーレタス、トマトに、ホワイトアスパラガス。それと、多分だが、ちっちゃいポテトフライ。
 ビールのあてにもいいね。で、食べ進むと、メンチボールの上の粉に行きつく。これが、粉山椒。より和食感が増す。いいわ。
 ビールだけで、終わろうかと思ってたが、最後の最後に、ライスを注文。定食だと、ライスはおかわり自由らしい。他に、味噌汁とお新香が付くとか。
 新しいものを食べたね。とんかつも、ポークソテーも、タンシチューもうまそうだし、また、行きたい。
 が、安くはない。でも、おいしいし、しっかり料理しているのだがから、そりゃ払わなければ。

神田猿楽町「五ノ井」で、チャーシュー以外の具をよけてもらって、トッピングに白髪ねぎを追加した醤油らーめん


 今日は五ノ井へ。10日ぶりくらいでしょうか。で、醤油らーめん、チャーシュー以外の具をよけてもらって、トッピングねぎを追加。これも、通常の刻みを白髪ねぎに変えてもらって。最近では、一番食べている中華麺かも。
 あっさりしたスープは、ほんのり甘くて、そこに、スープに入っている刻みねぎがさわやかさを、フライドオニオンがコクをプラスする。中太ストレート麺は、つるっとしてのど越しもいい。ていねいに作られたチャーシューのうまみ、そして、白髪ねぎのしゃきしゃき感など、抜群の組み合わせだと思う。後半は、辛い辣椒をちょいとづつ加えて、おいしくいただいた。

2019年3月26日火曜日

神田美土代町「四川一貫」で、不思議なくらいにジューシーな鶏肉とピーマンのみそ炒め、大辛仕様で


 四川一貫で、鶏肉とピーマンのみそ炒め、いつもの大辛仕様で、これが、ほんとに辛い、うまい。鶏肉が不思議なくらいにジューシー。
 さて、いつも四川一貫で会釈を交わす男性が、レジでおかみさんに「今日が、最後です」と。定年らしい。なかなか寂しいものですな。お疲れさまでした。

2019年3月25日月曜日

千歳烏山「萬来軒」で、豚肉、たけのこ、しいいたけ、えび、いか、卵など、具だくさんの酸辣湯麺


 いろいろあって休み。せっかくなので、クリーニングに出していたコートを受け取って、ダウンベストを預けて、ぼちぼちと衣替え。
 その前に、萬来軒をのぞいてみる。ここ数回、臨時休業で食べられなかったのでリベンジ。一人だったし、ここはおとなしく一品だけね。酸辣湯麺。
 酸っぱくて辛い麺料理だが、ここのは、けっこう具だくさんで、豚肉、たけのこ、しいいたけ、えび、いかなど。これを卵でとじて、さらに片栗粉でとろみ。ゆえに、麺を盛り上げたら、スープというかあんがぼてっと持ちあがってくる。あっさりスープに程よい酸味と辛み。うまいね~。ここに来て、これを食べる確率高いかも。麺料理では、牛肉の角煮麺もお勧め。

2019年3月22日金曜日

下北沢「珉亭」で、日田弁トークと共に、ぎょうざ、チャーハン、上海やきそば


 日田から緋彩が上京してまして、昨日は、新宿にいって買い物したり。今日は、姉のゆいと合流して、下北沢へ。昼は、ザ・下北沢、珉亭へ。ぎょうざ、チャーハン、上海やきそばという私的王道コース。日田弁全開のトークも含めて、大満足だったが、グレさんがいなくて残念。

2019年3月20日水曜日

神田美土代町「四川一貫」で、唐揚げ、昼の定番キャベツベーコン、エビチリ、五目麺


 久しぶりに夜の四川一貫。唐揚げ、昼の定番キャベツベーコン、エビチリ、五目麺。いいね、完璧な感じだし、腹いっぱい。そろそろ、ここさんとも来たいなと。

神田美土代町「四川一貫」で、熱々のスープにあん、そして熱さを保ちがちな白菜、ねぎたっぷりの広東麺


 今朝、職場の最寄駅小川町で下車して、ちょっと遠回り、神田まつや前のエドヒガン桜のようすをうかがいに。ちょうど咲き始めたところで、恐らく今週末がピークかと。暖かくなってきた。
 上着を着ていると、四川一貫に向かう道で、すでに汗ばんでくるし、広東麺を食べ始めるやいなや、じんわりと汗が額ににじむ。何せスープとあんは熱々。それをちゅうちょなくすすれば、上着を脱ぐしかないでしょ。そして、白菜、ねぎは、口内でも熱さを保ちがち。はふはふ言いながら食べるのも一興である。
 週末は少し落ち着くらしいが、春だね。あっという間に、GWが来て、四川一貫では、明けから、涼拌麺が始まるかと。

2019年3月19日火曜日

渋谷「信濃屋」で、大分県杵築産の有機せりを使ったそば。ただ、も少しほしい。払います。


 渋谷の信濃屋。大分県杵築産のせりそばがあるというので行ってみる。で、590円で、有機のせりが入っているのは評価できるのだが、いかんせんせりが少ない。100円のオプションでいいので、追加させてほしい。これで、せりそばというのは寂しい限りである。

神田美土代町「四川一貫」で、硬いキャベツの芯の部分は、程よい感じになるまでスープに浸す担々麺


 丸一日もいないという北海道出張から帰京。羽田から四川一貫に向かい昼食。今日は担々麺、麺少なめ硬めで。硬いキャベツの芯の部分は、程よい感じになるまでスープに浸す。スープを飲んで、麺をすすってからキャベツにいく感じね。うまし。
 さて、今日の四川一貫は、少人数のグループが多くて、パズルのような相席もよう。なのに、荷物が多くて、二人掛けテーブルを占領してしまった。もうしわけない。

2019年3月16日土曜日

吉祥寺「みすず」で、すっきりタレの焼鳥を食べてから、いぶきでかけうどん


 吉祥寺。アップリンクで映画を見た後は、いぶきうどんが定番だが、ちょっと一工夫。地元感、アウエー感がハンパない焼鳥みすずで、ちょい飲みしてから、いぶきで、かけうどん。悪くないね。てか、吉祥寺、掘るといいかも。

千歳烏山「わが家」で、昨日の残り物を使って朝から砂糖をちゃんと使った牛丼


 いろいろあって早起き。何気に腹が減ってしまい、昨日の残り物を使って、朝から牛丼、青ねぎを添えて。濃いめだけど、砂糖をちゃんと使った味は懐かしさもある。

2019年3月15日金曜日

千歳烏山「わが家」で、仙台牛と残り野菜を煮たやつ


 柳屋@千歳烏山で、仙台牛のすき焼き用を買ってきて、残り野菜と煮て食べる。今日は、キャベツ、玉ねぎ、舞茸。今日は、肉が15%オフということで、多めに買ったら、多かった。明日、丼か、うどんに展開の予定。

神田美土代町「四川一貫」で、シャキシャキのキャベツとほどよい塩気のベーコンの炒め


 四川一貫で、四川風キャベツとベーコンの炒め。シャキシャキのキャベツがたっぷりで、これをわっさわっさと口に運んで食べるのが、醍醐味。ベーコンの塩気、そしてにんじんの甘みと相まって、うまい。四川一貫は、おかずのボリュームがあるので、食べ応えも十分。おかみさん曰く「3口で食べられる程度」と少なめご飯でもお腹いっぱい。

2019年3月14日木曜日

千歳烏山「ファミリー」で、揚げ具合がいい天ぷらそばと、本格的に辛いカレー


 ファミリー@千歳烏山で、天ぷらそばとミニカレー。炭水化物プラス炭水化物のセットなんか、滅多にしないのだが、ファミリーのカレーはどうしても頼みたくなるんだよね。
 そばは、見ためよりもかなりあっさり甘さ控えめの出汁 と、茹で上げ、だけど満足度十分の麺、そして、揚げ具合がいい天ぷらね。この天ぷらそばは、レベル高い。
 これと、立ち食いそば屋としては、辛めのカレー。
 わざわざ感じはあると思うけど、千歳烏山でお勧めを聞かれれば、ここも上げます。

2019年3月13日水曜日

神田駿河台「初代葱寅」で、塩気強めの中華蕎麦しお海老ワンタン。もう少し柚子がほしい



 仕事がバタバタしていたので、今日は職場の近くで昼食を済ませようと、外へ。立ち食いそば屋に向かったが行列。これは、いかんと、2、3軒先に新しいラーメン屋があったような。
 ちょっとのぞいてみたら、カウンター席だけの店内が、まぁまぁ空いている。迷う暇はないと、その店、初代葱寅に入ってみた。入口に券売機で、売りは中華蕎麦しおらしい。極上と銘打たれた海老ワンタン入りを購入。カウンターに座りチケットを渡す。
 カウンターには、いろいろ口上が書かれたプレートが。素材にいろいろこだわりがあるようで、特に葱には特別の思いが込められているみたい。というか、調べてみたら、山形天童産の寅ちゃん葱を使っているそうで、デフォルトでも案外に葱が多めに使われている。
 シャープな塩味のスープで塩気は強め。麺は、かなりの細麺でスープとの相性はいい。が、チャーシュー、メンマ、海老ワンタンも輪郭がはっきりしている。もう少し、メリハリがある方が好みかな。途中で絞ってくださいとゆずも供されるのだが、これが、残念。柚子のつゆが、2、3滴しかでない寂しい感じ。このスープだと、ぎゅっと絞って香りを際立たせるのが、いいのでは。柚子は酸味が少ないので、難しいところでがあるけど。

2019年3月12日火曜日

神田猿楽町「五ノ井」で、デフォルトの面影はどこへ、ねぎの三重奏が魅惑の世界へと誘う醤油らーめん


 今日は五ノ井@神田猿楽町へ、先月に取材させていただいたものの掲載紙を届けに行き、そして早めの昼食。
 お気に入りの醤油らーめんである。。知らない人がいるかもしれないので、再度。実は、五ノ井の醤油ラーメンは、チャーシュー、なると、めんま、わかめがトッピングされた、オーソドックスな江戸前中華そばなルックス。それは、それでおいしいのだが、最初食べたときに、もっとシンプルな方が、私は好みかも~と思ったのである。
 そこで、ある夜に、チャーシュー以外の具を外してもらって、そこに追加で100円のねぎトッピング。このねぎも、本来は刻みなんだけど、担々麺で使っている白髪ねぎに変えてもらうというわがままぶり。でも、これが、うまいんだよね。
 スープを一口すすると、心地よい醤油の香りがふわっと広がって、そこにあらかじめ入っている揚げた台湾産赤玉ねぎの甘み、そして刻みねぎのさわやかさ、そして、白髪ねぎの食感が、ぐっとくる、ねぎの三重奏。硬めでお願いしている中太ストレート麺はスープを持ってくるタイプのやつで、とても好み。しっとりとしたチャーシューも絶品。途中、チャーシューに自家製辣椒を少しつけて食べる。これが、またいい。
 ただし、辣椒は万人向けではないので、辛いのがお好きな人だけ、どうぞ。
 あと食べていないのは、冷やし担々麺、汁なし担々麺、そして冷やし中華。聞けば、味噌ラーメンに変わる限定も考案中だとか。五ノ井の春夏が楽しみで仕方ない。

2019年3月11日月曜日

神田美土代町「四川一貫」で、定番、安定感というワードが似合う、麻婆豆腐定食


 今日と明日は、シフト勤務で仕事は午後から。萬来軒@千歳烏山で、昼食を済ませようかと店の前まで行ったものの、臨時休業。先々週の土曜日もフラれたんだよね。
 で、頭を切り替えて、四川一貫に向かい、13時に到着。何もなかったかのように、麻婆豆腐定食。ごろっとした豆腐に辛みが効いたひき肉たっぷりのソースが絡んで、うまい。定番、安定感、そんなワードが似合う味である。

2019年3月9日土曜日

千歳烏山「わが家」で、身の厚い甘みがある墨いかの天ぷら、そして自家製〆サバ


 昨日、勇魚で買った墨いかが案外に大きくて、昨日は、刺身で、今日は、みみやゲソを天ぷらで。甘みがあるし、身が厚くて食べ応えあり。うまいね。まだ、残っているので、明日はバター焼きかな〜。一緒に揚げたアスパラガス、安納芋も、いい感じ。
 そして、自家製の〆サバ。昨日は浅い〆具合だったのだが、今日は、ちょい進んだ感じ。それでも、一般的な〆サバよりは刺身に近いかと。 居酒屋でも始めますかね。

西新宿「渡邊」で、具は、えび天、しいたけ、鶏肉、ねぎ、ふ、卵、揚げ餅と豪華絢爛な鍋焼きうどん


 両国で東京大空襲平和の集い後、大江戸線で西新宿へ。ちょっと遅めの昼食は、日本蕎麦の渡邊。分厚い栃尾のあげをつまみに、蕎麦焼酎の蕎麦茶割りを楽しんで、〆に、鍋焼きうどん。
 渡邊は、うどんも手打ち。稲庭ほどの細麺で喉越しよくてね。出汁は東京風だが、甘さ抑えめで悪くない。具は、えび天、しいたけ、鶏肉、ねぎ、ふ、卵、揚げ餅と豪華絢爛。どれもいい材料が使われていて、これで、また飲める。今日は、焼酎1合と抑えめだったが、がっつり飲める店だしね。

2019年3月8日金曜日

神田猿楽町「五ノ井」で、絶品チャーシューがのっかった、ゴマの香りと優しい酸味も心地よい担々麺


 神田猿楽町の五ノ井。今日は担々麺、辛め、山椒多めで、麺硬め。辣椒も。醤油ベースのタレに、ゴマの香りと優しい酸味が心地よいスープ、そして、つる、もっちな中太ストレート麺。山椒もばっちっと効いていて、うまい。そして、特筆すべきはチャーシューね。どこの豚、使ってるんだろう。今度聞いてみよう。皆さんも、界隈に来たら、ぜひに!

2019年3月7日木曜日

神田美土代町「四川一貫」で、醤油ベースのすっきりスープに、ひき肉とキャベツのあん、そして、硬めでお願いした細麺がうまい麻婆担々麺


 四川一貫で、麻婆担々麺。けっこう久しぶりかと。醤油ベースのすっきりスープに、ひき肉とキャベツのあん、そして、硬めでお願いした細麺が、ベストマッチ。うまいわ~。
 しかし、まぁ混んでるね。入れなくて帰るお客さん、時間が掛かると言われてあきらめるお客さん数名。雨の中、せっかく来たのにね。

2019年3月6日水曜日

神田美土代町「四川一貫」で、具材たっぷりのあんがたっぷり熱々の中華丼


 四川一貫で、今日は、中華丼。ご飯少なめにしてもらっているのだが、具材たっぷりのあんがたっぷりと掛かっていて、食後の満腹感はハンパない。しかも、熱々のところに、こしょうをたくさん掛けて食べたので、なかなかの発汗量。事務所に戻っても汗が止まらない。風邪ひかないようにしなきゃね。
 で、この中華丼、なかなかの人気ぶりで、定期的に食べている常連さんをよく見かける。そういう私もそのうちの一人なのだが、ほんとうにお勧めできるので、ぜひに。

2019年3月5日火曜日

吉祥寺「いぶきうどん」で、珍しくえび天うどん。だけど次回からは肉うどんで


 またまたアップリンク吉祥寺で映画。今日は、『21世紀の女の子』というオムニバス。で、その前に、またまた、いぶきうどん。いつも、肉うどんにごぼう天トッピングなので、今日は、えび天うどんにしてみた。えび2本に、デフォルトでかぼちゃ天が付いている。肉うどんは、甘めに煮付けられた肉が入っているので、出汁も少し甘くなる。こっちは、出汁の味はダイレクトに分かったいいのだが、天ぷら、いらないな〜。やっぱ肉うどんだな。

神田猿楽町「五ノ井」で、デフォルトの面影はほぼない、いつもの醤油ラーメン


 排骨担々 五ノ井のある筋は、さぬきうどんの丸香、つけ麺勝本、カレーのカーマなどの人気店が多くて、昼時ともなれば、なかなかの行列ができている。
 五ノ井の場合は、なかなか並びにくいロケーションにあるので、それほどでもないけど、今日なんかは、客足もよくて、食べている間は、ずっと満席だった。
 で、今日は、醤油ラーメンに、ねぎトッピング&自家製辣椒ハーフ。ねぎは、本来刻みなんだけど、白髪ねぎにチェンジしてもらっている。その上、チャーシュー以外のデフォルトの具はなしという、わがままスタイル。でも、うまいんだよね。あっさり醤油スープは、揚げた赤玉ねぎと刻みねぎの香りが効いていて、これを中太ストレート麺がよくひっぱってきて、うまい。麺もつるっとして、そうとう好み。香ばしいチャーシューもいいし、白髪ねぎもいい仕事をしている。
 担々麺も味噌ラーメンも好きだが、2分の1の確率で醤油ラーメン。当分、ブームは続きそうだね。

2019年3月4日月曜日

千歳烏山「わが家」で、柳屋さんでの切り落とし肉を使ってシークワーサーの酸味を効かせたサラダ


 柳屋さんで買ってきた仙台牛の切り落とし肉、ベビーリーフとトマトのサラダに。醤油、青唐辛子、にんにく、シークワーサーでこしらえたタレに、焼いた肉をくぐらせて、野菜に乗っけるだけ。
 実家のオリジナルは、醤油とにんにくだけで、それはそれで好きなのだけど、今日は少しアレンジ。シークワーサーの酸味がいいね。うまし。そして、柳屋さんの切り落とし肉、最高ですよ。

神田美土代町「四川一貫」で、たっぷりの白こしょうをふりかけた担々麺


 朝の出勤時よりも寒い昼時。冷たい雨に降られながら四川一貫へ。今日は混んでいるかと店の前、ガラスが曇って店内がまったく見えず。とりあえず、ドアを開けると、ちょうど席が空いて座り、担々麺を注文。その後、お客さん、また、どんどんやって来て、食べ始めるころには、ほぼ満席。今週も好調なスタートのようです。
 さて、担々麺。あっさりスープをまず楽しんでから、白こしょうをたっぷりふりかけるのが、好み。唐辛子粉もいいけど、白こしょうが合うと思うので、ぜひ適量をどうぞ。

2019年3月3日日曜日

吉祥寺「ホープ軒」で、東京ラーメン原点の中華そば、黒こしょう多めがお勧め


 吉祥寺アップリンク後、最近の定番はいぶきうどんなのだが、今日は、ちょい原点に戻って、ホープ軒で、中華そば。見ため以上にあっさり。黒こしょうをたっぷりと入れるのお勧め。目新しさはないけど、東京の味だね。うまし。

2019年3月2日土曜日

吉祥寺「いぶきうどん」で、アップリンク吉祥寺に行ったら、もう定番? 肉うどん


 アップリンク吉祥寺に行ったら、もう定番化してしまった、いぶきうどんの肉うどんにごぼう天。ここは、さぬきの店で、いりこ出汁なので、九州のそれとは違うのだけど、東京にありがちな、さぬき至上主義的な感じはなくて、よい。お店の人たちの働きぶりも美しくて、気持ちがいい。もしかしたら、明日も行くかも。

渋谷道玄坂「長崎飯店」で、鶏ガラに、いかとかあさりの出汁が効いた、ふつうのちゃんぽん


 今日は、渋谷へ。昼食は、久しぶりに長崎飯店。テレビに出ることが多いというのもあって、まぁ大繁盛。並ばないで食べられることはない。が、昼は、ちゃんぽんだけって人が多いので、回転は悪くない。
 で、特というメニューもあるんだけど、ふつうのちゃんぽんが十分うまい。麺は、少なめで。鶏ガラに、いかとかあさりの出汁が出ていて、安定感がハンパない。野菜もたっぷり。いいです。夜、人数を集めて、ぎょうざとか春巻きも食べたいね。

2019年3月1日金曜日

神田美土代町「四川一貫」で、プルプルの豆腐は優しいも、辛さマシマシで戦闘的な麻婆豆腐


 今日は四川一貫へ。先客が3人で、私の後に1人。で、食べ始めたら、私と後の人だけになて、静寂が漂う店内。珍しいこともあるもんだと思っていたら、心配無用、3人、4人、3人と、どんどん人が入ってきて、ハルチャー、そして、その大盛りのオーダーが。タイミングが良かったよ。
 さて、麻婆豆腐。豆腐はプルプルして優し味わいなのだが、さすがに激辛をまとえば戦闘的。そこに唐辛子の粉を足して辛さマシマシ。ちょっとやり過ぎたかしら。午後からが心配である。