2018年10月25日木曜日

神田美土代町「四川一貫」で、じんわりと優しいスープ、上品なひき肉とキャベツのあんが、幸せを呼ぶ坦々麺


 今日の四川一貫は、炒飯を食べる人が多かった。私が店にいた間に出入りしたお客さんの半数以上が五目炒飯、数人が卵炒飯って感じ。あそこの五目炒飯はうまいからね~。ただし、ねぎ、干しシイタケ、グリーンピースと嫌われ者の要素もあるので、意見は分かれるかも。私は、大好きです。たまにしか食べないけど。
 そして、今日は、坦々麺、ひき肉とキャベツの辛いそばである。スープを一口飲めば、止まらなくなるかもな、じんわりとした優しいうまさ。ここの、ひき肉とキャベツのあんが掛かっているのだが、これが上品な辛さ。細麺をすすれば、あー幸せ。二段階目は、こしょうを多めに掛けて。一気に食べ進めば、じんわり汗が。そして、ごちそうさまである。