神保町の文房堂で額装をお願いして、さて昼食。五ノ井の方面に歩き出したのだが、途中のベルギービールのブラッセルズに「OPEN」の札が。お店の人とも目が合い入ることに。ギロチンから始まり、お勧めされるがままに杯を重ねて、ほろ酔い加減。聞けば、店員さんは、日田からほど近い田主丸の出身とかで、厚かましくあれやこれや聞き、そして常連さんにビールについて教えてもらい、楽しいひと時だった。
ところで、一番下のビールは、セント・デュポン。ボトルだと、250㎜で三杯分なのだが、同時に注いだ三杯で味わいがまったく違うのよ。これは楽しい。