カレー炒飯、〆さば、ローストビーフで、家呑み。ビールからのハイボールが最近の流行り。炭酸強めのウィルキンソンがポイントだね。飲み過ぎ注意。
2016年1月31日日曜日
2016年1月30日土曜日
お世話になりました
下北沢で30年以上営業する大阪屋が、何と、家賃の値上げに伴い、今日で閉店ということで、行ってみるも、もの凄い行列で、あえなく撃沈。外はカリカリ、中はトロトロのたこ焼き。食べておけば良かったよ。もちょっと、昔のように下北に通わなきゃね。
ちゃんぽん
長崎の有名店の持ち帰りちゃんぽんを買ってきて調理。少し化学調味料が勝っているので、干ししいたけの出汁や酒を足したりしたところ、想像以上に、旨かった。イカや練り物、野菜の味も出て、優しい味わい。ちゃんぽん、旨いね。昔、桂花ラーメンが販売していた持ち帰りが秀逸だったのを思い出す。また販売してほしいね。
鍋
一年中、鍋料理はするのだが、寒いこの時期は、特に。先週は、鱈ちりと鶏鍋。鱈ちりは、ぜいたくに白子をたっぷり入れてポン酢で。鶏鍋は、鶏肉の皮目をぱりっと焼いて香りを付け、醤油仕立てで。脇には、たっぷり野菜。今は白菜が旨いしね。今週末も寒そう。何を作ろうかね。
2016年1月29日金曜日
イエイタリアン
ローズマリーで香りづけたラム肉のローストをメインに、家でイタリアン。スパゲティは、アンチョビ風味。キャロットラペ、鯵のレモン仕立て、白和えに見立てたカプレーゼ。ワインは、ブルゴーニュのシャルドネ。デザートは、栃木のいちご、やよいひめ。完璧でしたとさ。
心変わり
また週末は寒いみたいね。雨が冷たくなってきた。今日は、久しぶりに、、ちゃしゅ麺(何度も言うが、四川一貫では、焼豚は、「ちゃしゅ」である)食べようと思っていたが、一気に体を温めようと、坦々麺(キャベツとひき肉入りの辛いそば)を、ネギ・花椒乗せの私仕様で。中盤から、問う豆板醤、持参したバードアイを足して、激辛に。キャベツの甘みがスープに溶け込んで、旨辛い。硬めの麺にあんが絡んで、いやー外さない味。正解。と言いつつ、来週こそは、ちゃしゅ麺を食べようかな。
2016年1月28日木曜日
太鼓判
日頃の賑わいからは信じられないほど静かな四川一貫。熱々の麻婆豆腐を頬張り、ガラス越しに外を見れば、店内をのぞきこむ5人組。「いらっしゃい」と念力を送るも、通り過ぎていった。
食べ進み、最後の一口。すると、先ほどの5人組が入店。初めてらしく、奥さんからメニューを説明してもらっている。そして、4人は、春雨炒飯、残る1人は、春雨とひき肉うま煮定食。5人分の春雨は、そうとうの労力。美味しさは、厚かましくも私が、太鼓判を押すので、リピーターになってほしい。
2016年1月27日水曜日
とろける白菜
年がら年中旨い四川一貫の広東麺だが、白菜が甘くなる冬のこの時期は、また格別。芯の部分がとろっと口の中でとろけていく。醤油ベースのスープの旨みも吸ってね。今日は、久しぶりに麺をふつう盛りにしたが、軽い食べ心地で、完食。後半に入れたバードアイも奏功だった。
2016年1月26日火曜日
油断大敵
落ち着いた出足の四川一貫ランチタイム。「今日は、ダメそうね~」なんて奥さんが言っていたら、来るわ来るわの大繁盛。常連さんを中心に男性客が多くて、大盛りもよく出ていた。
私はと言えば、麻婆坦々麺をいつもの仕様で。出汁の効いたスープが優しいね。こしょう、豆板醤、唐辛子粉と、徐々に辛みを足していく。一気に入れると味が変わるので要注意。いやー寒さも吹っ飛ぶよ。
2016年1月25日月曜日
白飯との相性
打ち合わせが長引いて、出遅れ気味に四川一貫へ。そして大混雑の店内。道郎さんが「すみませんね」と目くばせしてくれたが、繁盛なのは良いことである。20分ほどで、春雨とひき肉のうま煮が供される。辛めね。このうま煮が、熱くて、旨いのよ。春雨がスープをこれでもかってほど吸っていて、一口食べて、急いでご飯をパクリ。じんわりと辛く煮こまれた春雨とひき肉、わけぎは相性バツグン。卵炒飯にかけた春雨炒飯も旨いが、白飯も良いよ。春チャ―派の皆さん、ぜひ、こちらもどうぞ!
2016年1月24日日曜日
2016年1月23日土曜日
2016年1月22日金曜日
新しい素材たち
ラム肉のソテー。臭みも脂気もほとんどないニュージーランド産ラム肉。これは使いやすい。カレーにしても良いかもね。肉の旨みがぎゅっと詰まっていて。食べごたえもあるし。
芽キャベツとアンチョビのスパゲティ。国産のアンチョビは、塩気が控えめで、調味料として優秀。今度、バーニャカウダに使ってみよう。
ふつう
いつもは、ネギと花椒をトッピングしてもらう坦々麺。今日は、ふつうのバージョンで。けっこう久しぶりで、どこか懐かしい。「そうそう、これこれ」ってな感じで食べ進む。初めて食べた時、衝撃でね。坦々麺にキャベツ。しかも、ゴマの風味もない。でも、やっぱ麻婆豆腐と並ぶ、この店の双璧メニュー。これを食べずして四川一貫を語るなかれである。
2016年1月21日木曜日
ど定番
HARISSのライブ後、弟と2人で鳥竹へ。いいちこのボトルを頼んで、皮、串カツ、焼鳥、卯ざくと、ここに来たらのど定番。いつも同じの食べているが、冒険する気は、ほとんどなし。これでいいのだ。
ところで、平日夜の鳥竹、フロアは若い女性陣(学生さん?)が仕切っている。ここ、曜日と時間帯で、フロアの人たちの陣容がまったく違っておもしろい。
私流四川一貫の中華丼の食べ方
まぁまぁの頻度で食べている四川一貫の中華丼。熱々のご飯に、これまた熱々のあんがかかって、急いで食べれば、口内火傷必至。でも、旨いから頬張っちゃうんだよね。
で、私流の食べ方は、と言うと。まず、スープに胡椒を少々入れて、一口。続いて、レンゲを丼に差し、ご飯を探し、あんと一緒に一口。この時、具材は一緒に食べない。あくまであんだけ。その後、丼、スープ、ザーサイを三角食べするのだが、スープは若干残し気味に。唐辛子粉を加えて食べ進み丼が、8割ほどなくなったところで、スープをレンゲ1杯分投入。そして、最後は、サラサラと。
他の店の中華丼では、恐らく成り立たない食べ方だと思う。決めては、やっぱり、ここのスープだね。
2016年1月20日水曜日
鱈汁
山形庄内地方、冬の名物鱈汁。このじょ@神田のTwitterで、今日から鱈汁が供されるとのつぶやき。前回の入荷時には、2日で完売したとのこと。早めに行きましょうと、予約して行ってきた。
鱈汁は、味噌仕立て。鱈の身、白子、肝、豆腐、岩のり、ネギが入る。鱈の出汁が良く出ている。甘めの味噌が優しい。私は、九州出身だが、どこか懐かしささえ感じる。旨い。
で、鱈汁に行きつくまでに、卯の花、肉豆腐、ガサえびの唐揚げ、かすべの煮付けを真澄の辛口、魔斬りと共に。どれも、素材の味が存分に生かされていて、煮物も薄味。今日は、ガサえびが旨かったね。ミソがねっとりとしていて、これだけで酒がぐいぐい進む。
ラストは、これまた味噌で仕上げられた焼きおにぎり。ご飯がふっくら、そして優しく握られていて、これまた絶品。2人だからと、お椀も2つ付けていただいた。いやー満腹で大満足。また、お邪魔します。
メニュー構成
街角にある普通の中華料理屋風だが、一風変わった中華料理屋、四川一貫。以前も書いたが、ラーメンとギョウザはないのが、ある意味で特徴的。
さてに定食類、麻婆豆腐と週替わりの2種類に絞られている。今日も、「肉野菜炒め定食をください」と、メニューを見たんかい?と思うお客さんがいたが、普通の中華料理屋に慣れていると、確かにそうかも。
昼のメニューは、定食の他に、麺類、炒飯、春雨炒飯、中華丼。あとサイドメニューとして、焼売(売切ゴメン)。
夜のメニューは、昼の料理プラス悩むほどに多彩な一品料理。昼に来て気に入ったら、ぜひ夜を試してほしいね。昼の定食で出されるメニューも、夜だと少し値段が高い分、内容もアップグレードするし。だから、昼に食べても、夜も来てしまうのよ、私の場合。
2016年1月19日火曜日
桂花初め
昨年は、ポイント集めもあり、鬼のように通った桂花ラーメンだが、ひと段落ということで、今年は、今日が初。午後8時過ぎ、相変わらずの賑わいぶりがうれしいね。いつものように、プーアルハイで、キャベツなどをつまんで、小さい桂花ラーメン。今日は、ちょっと塩気が勝っていたかな。元スープだけもらえば良かった。でも、平均点は軽く超えていたよ。
定食初め
今年の初日に、麻婆豆腐は食べたが、週替わり定食は初。鶏肉とピーマンの味噌炒めである。私仕様なので、けっこう辛い。柔らかい一口大の鶏肉と厚みのあるピーマンの相性は最高。味噌炒めと言いつつ、味噌は控えめなのが四川一貫流。それでも、ご飯にベストマッチ。優しさが染みわたるスープ、お湯で塩抜きがされたザーサイと共に。750円也。旨し。
2016年1月18日月曜日
久しぶりの激辛
いやー寒い、というより、何だろう。雪は雨に変わり、道路はべちゃべちゃ。風は強く冷たい。一度に、盆と正月な感じ。雨対策もあり久しぶりにマーティン履いたよ。
さて、街に人が少ないような感じで、四川一貫もご多分に漏れず、落ち着いた感じ。先週の金曜日にも麻婆坦々麺を食べたのだが、こうも寒いと体が欲する。そして、今日は、超久しぶりに、激辛でお願いした。先週のも旨かったが、こりゃまた別物。一見すると辛そうだが、スープのすっきりさが最初に来て、そのうち、じわじわ。激辛と言っても、料理の味は否定されておらず、最後まで味わいながら食べられる。食べ終えた後も、雑味なし。これぞ四川一貫。
豆腐の代わりに、溶き卵でも良いかも。ユッケジャンクッパみたいな感じで。と言うことは、ご飯の代わりに麺でも! 試す価値はありそうだ。
2016年1月17日日曜日
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