本日の四川一貫。親父さん(84歳)と私の会話を再現。
親父さん「髙橋さんて、ミュージシャンだって?」
私「ドラムやってるの。こないだ来た男性(近藤君)とバンド組んでるよ」
親父さん「何て名前」
私「エブリシング・ブレークス」
親父さん「へー、エブリシング・ブレークスか」
私「先週、CD出したんだよ」
親父さん「へー、エブリシング・ブレークスが」
私「そう、エブリシング・ブレークスが」
親父さん「エブリシング・ブレークスね。人は分からないね~」と言いながら、厨房へ去る。しかも楽しそう。
私「ドラムやってるの。こないだ来た男性(近藤君)とバンド組んでるよ」
親父さん「何て名前」
私「エブリシング・ブレークス」
親父さん「へー、エブリシング・ブレークスか」
私「先週、CD出したんだよ」
親父さん「へー、エブリシング・ブレークスが」
私「そう、エブリシング・ブレークスが」
親父さん「エブリシング・ブレークスね。人は分からないね~」と言いながら、厨房へ去る。しかも楽しそう。
髙橋、そして、The Everything Breaksのことが、いたく気になるよう。
そんな会話を交わしながらの昼食は、髙橋が好きなキャベツを使った、回鍋肉。私のは辛めだが、髙橋、ぜひ、辛さ控えめで、この味をどうぞ。そして、親父さんとの会話もね。