2019年2月5日火曜日

神田猿楽町「五ノ井」で、チャーシュー以外のデフォルトの具は抜いて、ねぎをプラスしてもらったラーメン。辣醤が刺激的


 最近の週1ルーティン、五ノ井。今日は、先週に引き続きラーメン、デフォルトの具はチャーシュー以外抜きで、トッピングのねぎをプラス。ねぎのトッピングは本来刻み難だけど、白髪をいつもお願いしている。それと、五ノ井特製のとても辛い辣醤のハーフを注文。こういうわがままな注文にも気持ちよく応えてもらえて、ありがたいです。

 スープは、担々麺や味噌ラーメンと同じで、タレが違うもよう。麺は、同じ。透明感のあるスープには、刻みねぎとフライドオニオンが入っていて、これがさわやかさとコクを加えている。つるっとした中太麺はスープを引き連れてきくる。そして、のど越しよし。適度に柔らかいチャーシューも満足感は高いかと。白髪ねぎもいい仕事してるね。
 途中から、辣醤を少しずつ投入。何と刺激的なことよ。先週は、躊躇して半分残したので、今日は、最終盤に全量を入れてみたところ、汗が止まらない。うまい、辛い、うまいがループする。これ、完全にはまった感じ。お勧めです。