歌舞伎町で『ルパン vs 複製人間』を観た後、近くの北京で、北京式ちゃんぽん、麺少なめの辛めで。ここの麺は、日暮里の馬賊と同じように、小麦粉のかたまりを打ち付けて、1本から2本、4本と増やしていくやつ。麺を打つ音が心地よい。うどんとパスタの間くらいの食感が面白い。
スープは、あさり、いか、エビなどの魚介が豊富で、この出汁で食べさせる感じ。野菜もけっこう豊富。今日の辛めは、そうとうガチの辛めだった。
歌舞伎町で働く中国や韓国の人が多くて、雑多な感じも好き。しばらくぶりに行ったらメニューが増えていた。人数集めて行きたいね。
