2024年2月25日日曜日

千歳烏山「わが家」で、大ぶりに刻んだ牡蠣のうまみと、カワハギの肝がソースに溶け出して、うまみがハンパなく、パルミジャーノレッジャーノの香りもあいまって、白ワインが進むカワハギと牡蠣のトマトソース、スパゲッティ


 冷たい雨が降る中、下高井戸の三友へ。休日にわざわざな感じがなくもないが、おいしいものを食べるために、この手間を惜しんではいけない。
 で、今日は、寿司バイキングが開催されるとあって、すでに行列。30種類ほどの寿司が全品一貫100円よ。レジで私の前に並んでいたお客さんは、100貫も買ってた。
 そして、私。いつものように「イカあるよ~」と声を掛けられ、見てみると一杯8000円の立派なアオリイカ。さすがに、それは無理と、ヤリイカを選び、あとは、カワハギと、牡蠣を購入。昼食は、さしみと、牡蠣鍋にして、夜は、カワハギと牡蠣のトマトソース、スパゲッティ。大ぶりに刻んだ牡蠣のうまみと、カワハギの肝がソースに溶け出して、うまみがハンパない。削り立てのパルミジャーノレッジャーノも香りよく、白ワインが進んで仕方ないのです。