2018年11月14日水曜日

神田美土代町「四川一貫」で、なるべく咀嚼することを心がけながら、熱々の中華丼


 12時5分頃、四川一貫に到着。何と、席がほぼ埋まっているではないか。こりゃダメかなと思いつつも、扉を開け中に入ると、1番手前の二人掛けが空いていた。ラッキーである。
 で、驚いたことに、ほとんどの人が食べ終わっている。四川一貫の周りには貸会議室がたくさんあって、そこで研修を受けている人たちが大挙して押し寄せたらしい。チャーシュー売り切れだって言ってたな。
 そして、私はと言えば、中華丼。熱々を頬張り、はふはふ言いながら食べていて、ふと思ったのだが、私、あんまり噛んでないかも。豚ばら肉がにょろっとのどを通っていくのが分かった。こりゃいかんと思い、後半は、咀嚼を心がけながら、美味しく完食。ごちそうさまでした。