2022年7月31日日曜日
2022年7月29日金曜日
神田美土代町「四川一貫」で、いつもよりたっぷりと溶きがらしを着けながら。酢も多め亭、きりっと冷えた麺と甘酸っぱいたれのバランスがいい、涼拌麺
定食でも食べようかと、四川一貫へ向かうも、暑さにやられて、「冷やし(涼拌麺)」。今日は、いつもよりたっぷりと溶きがらしを着けながら。酢も多め亭で。きりっと冷えた麺と甘酸っぱいたれのバランスがいいね。きゅうり、うまいわ。
2022年7月28日木曜日
神田猿楽町「五ノ井」で、いつもはさんざん飲んで食べて締めに食べるのだが、あまり記憶にないという反省をふまえて、早目に排肉冷やし担々麺
久しぶりに、五ノ井飲み。赤星を飲みながら、サービスしてもらった枝豆をつまむ。さて、どう攻めましょうか。
で、京子さんが到着し、まずは、エビわんたん。ぷりっぷりのエビがたっぷりで、うまし。それにしても熱々。そして今日は早めに排肉冷やし担々麺。いつも飲んで締めで食べるのだが、あまり記憶にないという反省をふまえて。つまみにもなるしね。缶のチューハイを飲みつつ、チャーシュー、叩ききゅうり(サービス)、そして、締めで、揚げわんたん。
五ノ井さん夫妻といろいろ話をしつつ、楽しみ、結局、いい感じに酔っぱらったよ。
2022年7月27日水曜日
神田猿楽町「五ノ井」で、冷やし担々麺とベースは同じなのに、こうも違うか? 甘酸っぱいオーソドックスな味ではあるが、さわやかにしょうがが香る冷やし中華
今日は一段と暑いような気がするが、五ノ井の並びになる勝本が今日から営業再開ということで20人ほどの行列、さぬきうどんの丸香には50人は並んでいたかな。暑いのに、ご苦労さまである。
そういう五ノ井も外に人が並ぶわけではないものの、ずーっと満席。タイミングよく入れたので、良かったけど。
さて、今日は、冷やし中華。甘酸っぱいオーソドックスな味ではあるが、そこは、五ノ井らしい工夫で、さわやかにしょうがの香り。黒酢を足して、辣椒を加えながらと食べ進む。もちもち、かつ、ツルっとした麺がうまし。冷やし担々麺とベースは同じなのに、こうも違うかね。楽しい。
2022年7月26日火曜日
神田錦町「龍水楼」で、豚肉、卵、きくらげ以外にも、野菜がたっぷりで食べ応えあり。あっさりスープとの相性もいい木須肉
龍水楼のホームページで、今週のランチを確認したところ、木須肉だと判明。ということで、雨の中、店へ向かう。この時期は、冷やし中華が提供されるのだが、「今年は、まだ食べていないな」と思いながらも、初志貫徹で、木須肉。ご飯は小で50円引きされて800円。おかずとご飯、スープに、お新香が付く。
豚肉、卵、きくらげ以外にも、野菜がたっぷり入っていて、食べ応えあり。あっさりスープとの相性もよくて、ご飯が進む。お新香なのも、いいね。
2022年7月22日金曜日
神田須田町「じゃんがらプラス」で、デフォルトでもけっこうな辛さ。それを和らげるためにか、ボイルキャベツが入っている、からぼん
麻婆担々麺でも食べようと、四川一貫に行ったところ、満席。暑いし外に並ぶのも、何なので、空調設備工事で先週まで休みだった、じゃんがらプラスへ。もともと辛い麻婆担々麺を食べたかったのもあり、久しぶりに、辛いぼんしゃんラーメン、からぼんを麺バリ硬で注文。カピタン(揚げにんにく)とねぎのトッピングも。
先に、トッピングが別皿で届き、ほどなくして、からぼん。辛そうな見た目だが、これは、デフォルトでもけっこうな辛さ。それを和らげるためにか、ボイルキャベツが入っているのも特徴。カピタン、ねぎを入れスープを一口。うん、辛い。でも、うまい。麺は、バリ硬で正解。なかなか、良かった。のだが、熱さと辛さで、汗だく。事務所に戻っても、汗がひかない。
2022年7月21日木曜日
神田猿楽町「五ノ井」で、パクチーと辣椒は、マストアイテム、もっちりとしつつ、ツルっと入っていく麺とタレ、具材を大きく混ぜ合わせて食べる冷やし担々麺
到着時、すでに行列が出来ている五ノ井。ただグループのお客さんが多かったせいか、ポツポツと席は空いていて、先に通してもらいカウンター手前の席へ。今日は冷やし担々麺。
冷やしの麺は、6分間きっちり茹でられて、麺を締めるため出来上がりまでに少し時間が掛かる。これを、うまい具合に他の注文との頃合いを見計らって、茹で始めるのがプロの腕。だから、そんなに待った感覚がなく、料理を食べることができる。
今日も、もっちりとしつつ、ツルっと入っていく麺とタレ、具材を大きく混ぜ合わせて食べる。もちろんパクチーと辣椒は、マストアイテム。黒酢も、いいね。うまい。
田端「昌庵」で、店主が忘れていたつゆは、甘さ控えめですっきり、二八のそばもコシ・香りよし、辛味大根せいろ
チュプキ・タバタで平塚代表のインタビューを終え、試写会まで時間があったので、二軒隣の昌庵で昼食。辛味大根せいろを注文。
店主が一人で切り盛りしているようだったが、忙しい時間は過ぎていたのか、待つことなく、そばが提供され、徳利に入っているであろうつゆを、器に移そうとしたのだが、何も出て来ない。「あの~、つゆは?」と店主に聞くと、うっかりだそう。珍しいこともあるものだが、あらためて供されたつゆは、甘み控えめですっきり、二八のそばも、コシがしっかりとしていて、香りもいい。食べていくうちに、大根の辛さが際立ってくる。ちゃんとした、やつでした。
2022年7月19日火曜日
神田美土代町「四川一貫」で、先代のお父さんが、トマトを入れないのは、水っぽくなるからだと言っていた、涼拌麺
小雨降る中、四川一貫へ。けっこう混んでいたのだが、タイミングが良かったみたいで、すんなり座れた。
で、涼拌麺。全体を混ぜて、酢と溶きがらしを加えつつ、食べ進む。きゅうりがさわやかで、いい。トマトを入れないのは、水っぽくなるからだと、先代のお父さん。五ノ井の冷やし中華にもトマトは入っていないものね。トマトは大好きだけど、味が強いし、涼拌麺には合わないかも。
2022年7月13日水曜日
千歳烏山「わが家」で、たっぷりスープを有効活用しようと、季節の桃を入れたら、これが正解、水キムチあらいの「無化調 天然素材水キムチ」
水キムチあらいの「無化調 天然素材水キムチ」を定期的に購入している。この水キムチ、スープがたっぷりと入っていて、そのまま飲んだり素麺のつゆに加えたりするのだが、他に何かいい使い方はないかと思案。そう言えば、りんごや柑橘系の果物が入っているのだから他のフルーツも合うのではないかと、ぼちぼち旬を迎える桃を投入。これが、正解。ちょっと硬めが、お勧め。
千歳烏山「わが家」で、小麦の香りがいい麺、すっきりした甘さと優しい酸味の無化調スープ、稲庭養悦本舗の冷かけ中華そば
何度か買っている稲庭うどんの麺を使った稲庭養悦本舗の中華そばのバージョン違いとして、冷かけ中華そばが登場したと知り、さっそく購入。麺を茹でて、添付のスープを掛け、パクチー、トマト、レモンをトッピング。麺は茹でている段階から小麦の香りがよく、無化調スープは、すっきりした甘さと優しい酸味で、なかなかの完成度。これくらいのトッピングが、合うのかと。
2022年7月12日火曜日
渋谷センター街「桂花ラーメン」で、細い麺で、キャベツがあらかじめボイル。食べやすいという、うたい文句だが、そこは桂花な細麺太肉
午後から渋谷で試写会。その前に、桂花ラーメン渋谷センター街店へ。店の前に、すごい行列ができていると思ったら、無料PCR検査。これだけ検査が行われれば、陽性診断も増えるのだろうが、何よりも用心用心。ということで、桂花ラーメンは、きっちりと消毒、ぺーテーションを継続しておりました。
で、細麺太肉。昔は、こたろう麺なんて呼ばれていたけど、分かりにくいので、止めたのかな。通常の太肉麺(たーろーめん)よりも細い麺で、キャベツがあらかじめボイル。食べやすいという、うたい文句だが、そこは、桂花。がっつりと攻めてます。
2022年7月11日月曜日
神田美土代町「四川一貫」で、とても美味しいのだが、熱いし辛いしで、汗だく、鶏肉とピーマンの味噌炒め
暑いし涼拌麺でも食べようかと四川一貫へ向かうも、けっこうなお客さんがいて、まだ、ほとんどが食べてはいない状態。比較的時間が掛かる涼拌麺は今度ということで、今週の定食、鶏肉とピーマンの味噌炒めを注文。とても美味しいのだが、熱いし辛いしで、汗だくになってしまった。
2022年7月9日土曜日
新宿西口「かのやうどん」で、立ち食い的な店ながら、ドリンク、つまみも充実、季節限定とうもろこし天やカツ煮など
新宿で何か食べて帰ろうかと。かど新? 渡邊?な感じで西口へ行くも、ヨドバシカメラ正面のかのやうどんをのぞけば、いい感じに空いている。京子さん、こっち来るの初めてだし、ドリンクも結構あるのよねってことで、入ってみる。
生ビールにレモンサワーでスタート。つまみは季節限定のとうもろこし天とカツ煮ハーフ。キンキンに冷えたビールうまし。とうもろこし天も想像を超える味わい。カツ煮も卵でとじたて、すばらしい。
〆は、京子さんは、かのやうどんで、麺はうどんを選択。うどんも、いいね。そして、私は、ざるそば。ここのそばは、そば粉が五割なんだけど、十二分な味わい。
かのや飲み、いいね。何と言っても、安いのよ。
かのや飲み、いいね。何と言っても、安いのよ。
2022年7月8日金曜日
神田猿楽町「五ノ井」で、麺を茹で上げキリっと冷やし器に盛り付けた後、麺に回しかける油が味のポイントか?冷やし中華
五ノ井で、今日は冷やし中華。麺を茹で上げキリっと冷やし器に盛り付けたら、少々の油をふりかけ、具をトッピング。最後に、たれを回しかけて完成。この油が味のポイントだね。最近は、ゆっくりと行けていないので、土曜日か仕事帰りにお邪魔して、聞いてみようかしら。
2022年7月7日木曜日
神保町「三燈舎」で、初のディナーは、チキンレバーフライなど個性的なつまみのあとに、フルミールス、インドのパフェ・ファルーダ、そしてインドの酒
初めての三燈舎ディナー。知らない食べたことのない料理にテンションが上がる。
まずは、つまみに、チキンレバーフライ、インディアン・チョップドサラダ、オニオンウッタバム(お好み焼き)。
チキンレバーフライは、レバーのこくに、しっかりとパンチの効いた辛さ、要注意だが病みつきになる一品。チョップドサラダは、ビーツの苦みとさわやかな酸味で、ピリ辛。インドのクラフトビール、ビラが進む。オニオンウッタバムは、赤玉ねぎが混ぜ込まれ焼かれていて、しっとりもっちりな食感。これだけでもいいのだが、添えられたココナッツやミントなどのソースを付けて食べるのがお勧め。いろいろ混ぜてもいい。
ここで、インディアンハイボールとフレッシュライムサワーへ。
そしてミールスは、チキン、白身魚、かぼちゃのカレーに、ラッサム、サンバル、紫キャベツとココナッツのソテー、ヨーグルト、バトゥーラ(揚げパン)、バスマティライス、パパド(豆のせんべい)、マサラワダ(豆の揚げ物)のフルセット。これらを混ぜ合わせて食べるのが、南インド流。
シャルドネ(白)とシラー(赤)をグラスで注文。これが、正解。カレーに合う。
〆のデザートには、インドのパフェ、ファルーダ。今月は、ザクロと桃バージョンだとか。甘さと酸味が絶妙で、白ワインもいいのだが、食後酒も兼ねて、インドのマッキントッシュウイスキー。
大満足。次は、違うつまみや、ビリヤニも食べたい。
神田美土代町「四川一貫」で、雑味がなく、優しいスープが、倒れそうなほどにうまい。パキッとした麺との相性も抜群、叉焼麺
時折り食べたくなるのが四川一貫の叉焼(ちゃしゅ)麺。今日は割合と混んでいて、時間が掛かりますよと確認されたのだが、どうしても食べたくて、注文し待つことに。
で、待った分だけ、喜びも大きいと言うか、まず、スープをレンゲですくい口に含んだだけで、倒れそうになるほど、うまい。雑味がなく、優しい。麺も、不思議なことに、叉焼麺だと、パキッとした食感が出るんだよね。なぜかしら。豚モモ肉を使った叉焼は、肉感がありながらも、しっとりで、オールドスクールな味わい。メンマの味付けもちょうどいい。これに、ねぎとシンプルだけど、これは、食べた方がいいですよ、皆さん。
2022年7月6日水曜日
神田美土代町「四川一貫」で、今日はちょっぴり優しい味わいだったので、店特製の辣油に沈む粗びき唐辛子をちょい足し、麻婆豆腐
なかなかの混み具合の四川一貫。今日は、注文の関係で、料理が前後し、けっこう待つことに。しかも、麻婆豆腐を大辛仕様で注文しているものだから、店にとっては、面倒だろうしね。
さて、麻婆豆腐。今日はちょっぴり優しい味わい。十分に美味しいのだけど、店特製の辣油に沈む粗びき唐辛子をちょい足し。香りもいいし、たまには、いいね。
2022年7月4日月曜日
神田美土代町「四川一貫」で、おかずたっぷりで、私はご飯少なめだが、大盛りでも十分にいけるに違いない、回鍋肉
四川一貫、今週の週替わり定食は、回鍋肉。私の場合は、大辛仕様なわけだが、この見た目からは、あまり分からないかも。今日のは、そうとうに辛かったのだけど。それにしても、おかずたっぷりで、これは、ご飯大盛りでも十分にいけるだろうね。私の場合は、ご飯少なめなわけだが、それでも、満腹。材料や光熱費も馬鹿にならないだろうに、ちょっと心配ではある。
2022年7月3日日曜日
千歳烏山「わが家」で、泡が進む、バーニャカウダのソースを使った入梅いわしのパスタ、チキンソテー、いかとパクチー、レモンのサラダ
梅雨は空けたはずなのに、曇天で、戻り梅雨にと注入らしい。この時期のいわしを入梅と呼ぶのだから、昔はまだまだ梅雨だったんだろうね。気象庁の早合点?
さて、そんな入梅いわしを買ってきてシンプルな塩味のパスタに。小麦粉をはたいて、軽くソテーしたら半分を取り出し、もう半分はフライパンの中で軽くつぶしてバーニャカウダソースを合わせて、パスタに絡めて完成。パスタの茹で具合もよくて、上出来。
その他に、チキンソテー、いかとパクチー、レモンのサラダ。泡が進んで仕方がない。
2022年7月1日金曜日
神田猿楽町「五ノ井」で、暑さ対策として、茹でた中太麺がポットに仕込んである冷水で締められ、ほどよく冷たい冷やし担々麺
五ノ井で醤油らーめんを食べようと外に出たのはいいが、暑さのため、冷やし担々麺に変更。今日は、冷やしを頼むお客さんが多いね。
五ノ井の冷やしは、中太で少し平べったい麺を6分茹でて、水で冷やし、器に盛り付けるのが常だが、暑さゆえ、水が冷たくないので、ポットに氷水を仕込んでおいて、仕上げに、それで締める工程が増えていた。おかげで、ほどよく(これ、重要)冷たい料理が食べられ、ありがたい。
新宿三丁目「桂花ラーメン新宿末広店」で、ベースは、しっかりとマー油の効いた熊本ラーメンだが、辛い肉みそ、パクチーのトッピング、あらびき花椒が痺れを演出、麻辣担々麺
桂花ラーメンは、東京では、新宿、渋谷、池袋に店舗があって、私が行くのは、もっぱら新宿ふあんてん、もしくは渋谷センター街店。で、今日は、新宿バルト9で映画を見るということで、新宿末広店をのぞいてみた。
この店は、昔からブレがけっこうある印象で、滅多なことがないと来ないのだが、軒先のメニューに、「麻辣担々麺」と、ある。写真を見ると、確かに担々麺で、パクチーのトッピングも。しっかりとマー油も掛かっているようで、試しにと入ってみた。
で、これが、大正解。ベースは、しっかりとマー油の効いた熊本ラーメン。ここに、辛い肉みそを溶かしつつ食べる。あらびきの花椒が痺れを演出。いいね。麺も当然パキッとした桂華のやつで、スープにも合う。というか、私好みの味なんだね。また来よう。
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