徳島久保の蓮根を順調に消費。今日は、昼がきんぴらで、夜は、グラタンに。レンチンで硬めに火を通してから、フライパンで牡蠣と一緒にバターソテーして、ホワイトソース、マカロニ、ブロッコリー、カリフローレと合わせて完成。キリっと冷やしたスペインの美発泡白が、食材の味を引き立てる。
2021年2月28日日曜日
千歳烏山「わが家」で、オススメは、塩ライム、醤油ライム、冷たい油に入れてから火を着けて調理した豚ヒレカツ
精肉柳屋@千歳烏山で、豚ヒレ肉を一本買ってきて、筋などを取り除いて、カツに。フライパンに少なめの油を入れて、火を着ける前に豚肉を投入し、火を着けて、表面がカリッとしたら取り出して、少し休ませる。塩、醤油、ソース、ライム、からしを好きなように。オススメは、塩ライム、醤油ライムね。
2021年2月26日金曜日
神田淡路町「ぼんしゃんプラス」で、カピタンの皿にバードアイを開けて準備万端、これ、けっこういいねな、ぼんしゃんラーメン
仕事がバタバタとしていて、遅めの昼食。今日は、淡路町のじゃんがらプラスへ、あれを持参。
満席までいかないが、ほどよく混み合う店内。カウンターに一人ひとりの仕切りがしてあったり、消毒液が置かれていたり。券売機で、ぼんしゃんラーメン、カピタン(揚げニンニク)、ねぎを買い、麺は硬めで注文。ほどなくして、カピタンが運ばれてくるので、例のあれ、そうバードアイをカピタンの皿に開けてる。続いてねぎ、麺が到着。
さっそく、カピタン・バードアイをふりかけて、スープを一口。いいね、この刺激。合う。ねぎを投入し、また一口。うまいが、この場合、ねぎはデフォルトの分で十分かもね。しょっちゅう行くわけではないが、続いてほしい。都合がよくて、すみません。
2021年2月25日木曜日
神田美土代町「四川一貫」で、ちょっと黄色掛かった白菜の内側の葉っぱが甘くておいしくて、ねぎも火の通し具合が抜群なのだが、何せ熱い広東麺
四川一貫で、広東麺。ちょっと黄色掛かった白菜の内側の葉っぱが甘くておいしい。ねぎも火の通し具合が抜群。なのだが、熱いのよ。思いっきりやけどしてしまった。この手のやつは慎重に食べなければいけないのは分かっているのだが、早く食べたいしね。仕方ない。
2021年2月24日水曜日
神田美土代町「四川一貫」で、下処理を施した鶏肉はぷりっとしつつも柔らかく、ピーマンは、シャキッとしていて青臭さが残っているも、これがいい味噌炒め
晴れて温かい日は、花粉舞う道を歩き、四川一貫へ。今日、けっこうすごいことになってるね。
さて、店に着き窓際の席へ。今日もテーブルは埋まっているが、定員の半分くらいかな。今後、どうなっていくんだろうか?
今週の定食は、鶏肉とピーマンの味噌炒め。下処理を施した鶏肉がぷりっとしつつも柔らかい。ピーマンは、シャキッとしていて青臭さが残っているのだが、これが、またいいのよ。バランスよし。
2021年2月23日火曜日
千歳烏山「わが家」で、和歌山の観音山フルーツガーデンで購入したオーガニックのライムを使って、アボカドとマグロの前菜
和歌山の観音山フルーツガーデンで、オーガニックのライムを購入。果汁がたっぷりで、しかも香りが程よく使いやすい。
で、このライム、たまねぎのみじん切り、プチトマト、パクチー、塩、タバスコで、ソースを作り、出汁に着けてあったアボカド、マグロのスライスを器に盛り付け、上から掛ける。ちょいメキシカンな前菜完成。うまいです。
が、アボカドは生産に大量の水が必要で、南米のチリでは、水が規制緩和で民営化された結果、水道代が高騰し人々の生活を苦しめているということを、Eテレで知る。食べていたのは、メキシコ産だが、こういう農業の背景は知っておいた方が、いいね。
2021年2月19日金曜日
千歳烏山「わが家」で、精肉柳屋@千歳烏山で買った、うそーと言いたくなるような最上の部位が紛れている豚こま切れ肉で、豚天
精肉柳屋@千歳烏山で買う肉に外れなどないのだが、豚こま切れ肉が、また、いい。こま切れだから、いろいろな部分の端っこなわけで、うそーと言いたくなるような最上の部位が紛れていたりもしてね。
で、今日は、わが家の名物料理の一つ、豚天。豚肉の天ぷら。豚こまをざっと切って、多めのしょうが、醤油、酒、片栗粉、卵と合わせ、しっかりと混ぜる。あとは、冷たい状態の油に入れて、火を着けて揚げる。ポン酢、辛子で、どうぞ。うまい。
神田淡路町「じゃんがらプラス」で、表面に浮いた泡がスープのこくを期待させる、ほんのり甘くて、豚骨臭もそこそこで悪くない、麺は硬めが正解なぼんしゃんラーメン
昨日のブログで、高いと書いた淡路町のじゃんがらプラス。ぼんしゃんは、820円ではなくて、780円でした。訂正でも、トッピングのカピタンとねぎを20円安く書いてしまったので、合計は同じ1020円(からぼんが、60円)。悪しからず。
さて、今日の昼食はどうしたもんじゃろのと思いながらも、再び、じゃんがらへ。昨日は辛いぼんしゃんだったので、今日は、普通のぼんしゃん。に、カピタンとねぎ。960円だから、やはり安くはない。
券売機で食券を買って、「麺硬め」でお願いし、カウンターに座る。5分もしないうちに、登場。お、見た目、いいじゃない。表面に浮いた泡が、スープのこくを期待させる。さて、一口。うん、ほんのりと甘くて、豚骨臭もそこそそ、悪くないね。麺も硬めにして正解。からぼんに入っているキャベツがないんだけど、こっちはなくて、いい。途中でカピタンとねぎ、投入。うまし。辛子高菜も入れると、味が少し変わるので、入れ過ぎ注意だけど。辛味がもう少しほしいので、次回はバードアイを持参しようっと。
2021年2月18日木曜日
神田淡路町「じゃんがらプラス」で、博多風をうたうもスープは久留米に近いぼんしゃんラーメンに、辛いスパイス「からぼん」、揚げニンニク「カピタン」、ねぎをトッピング。悪くないけど、うーん、1020円
昨年、淡路町にオープンした「じゃんがらプラス」。九州じゃんがらラーメンの新業態で、売りはヴィーガンラーメンだとか。そう言われても、触手がいま一つ動かない。とは言え、気になるので、まだあるかな~なんて、たまに前を通っていたら、今年に入ってから、「ぼんしゃん」準備中の貼り紙。
ぼんしゃんラーメンは、じゃんがらの名物メニューの一つで、博多風をうたっている。スープの濃度は久留米に近いかも。じゃ一度来てみるかと思っていたら、今週から提供していると知り、昼食は、じゃんがらプラスに決まり。
で、ぼんしゃんに、辛味スパイスをブレンドした「からぼん」、揚げニンニク「カピタン」、そしてねぎをトッピング。「からぼん」はあらかじめスープに入ってくる。
濃度のあるスープは、意外とさっぱりしていて、食べやすい。豚骨臭も控えめ、麺は、細麺、粉っぽさはあまりない。デフォルトは若干柔らかいので、これは硬めにした方が好み。具は、チャーシュー、きくらげ、キャベツ、ねぎ。以前は、このキャベツは抜いてもらっていたのだが、悪くないね。カピタン、追加ねぎ、卓上の辛し高菜、すりごまを加えながら、おいしく完食。
悪くないと思うし、職場の近所にあれば、便利かとも。が、いかんせん、高い。ぼんしゃんが780円、からぼん(60円)、カピタン(80円)、ねぎ(100円)で、合計1020円。中よしの焼き魚定食も超えてきた。ま、安くなることはないと思うので、味をしっかりキープしてほしい。
2021年2月17日水曜日
渋谷「長崎飯店」で、具材に入っている練り物が実は味の決め手になっていると思う、特上もあるが普通でも十分においしい、ちゃんぽん、
アップリンク渋谷で映画を見る前に、早目の夕食。今どきは、映画は20時で終演しても、飲食店が時短営業ゆえ、映画を見てから、ゆっくり一杯なんてのができないんだよね。何ともですが、仕方ない。
さて、今日は、今年初めて長崎飯店へ。昨年から席を間引いての営業。円卓も一席ずつ開けて座るようになっている。4人掛けテーブルは、マックス3人まで。いつもなら、肩が触れ合うほどに賑わいのある店なので、ちと寂しいかと。
注文したのは、ちゃんぽんの麺少なめ。ここ、具材が豪華になる特上っていうのもあるのだが、普通で十分うまい。ちゃんぽんの他には、皿うどんがあって、こっちはちゃんぽん麺(太麺)か、揚げ麺(細麺)を選ぶことができる。ベースになっているスープは、どれも同じだが、それぞれの食べ方で、また味わいが違うんだよね。
具材は、キャベツ、玉ねぎ、もやしなどの野菜に加えて、豚肉、あさり、げそ、練り物が入る。実は、この練り物が味の決め手にもなるわけで、自宅で作る際にも必ず入れるね。あと、みじん切りのにんじん。下手すると気づかないかもだけど、これもポイントかと。
野菜の甘みもスープに染み出し、優しい味わい。麺も、こしとか関係ない、ちゃんぽん独特のやつ、好きだわ。うまいですよ。今さらですが、お勧めです。
神田美土代町「四川一貫」で、豚肉、キャベツ、そしてピーマンそれぞれが食感や味わいを主張しつつも、まとまり感がある回鍋肉、私仕様の辛め
ちょっと早めに四川一貫へ行ったところ、一番乗り。で、今日はみなさん早目の行動なのか、すぐに満席(正確には、5割程度だけど)に。
で、今週の定食、回鍋肉を注文。何も言わずとも、私仕様の辛めがテーブルへ。たっぷりの豚肉、キャベツ、そしてピーマン。シンプルな材料だけど、それぞれが食感や味わいを主張しつつも、まとまっているという。これが、プロの技。油をけっこう使っているのだけど、べとつくこともなく、あっさりと。うまいよ。
2021年2月16日火曜日
千歳烏山「わが家」で、勇魚@千歳烏山で買った真鯖を使って、少し太めの千切り玉ねぎ、ピーマン、にんじんと合わせた自家製ポン酢ベースの南蛮漬け
勇魚@千歳烏山で、牡蠣と一緒に、真鯖を購入。いつもなら締め鯖にするのだけれど、今日は南蛮漬け。ベースは自家製ポン酢。玉ねぎ、ピーマン、にんじんを少し太めの千切りにして合わせる。作り立てもいいが、時間が経つと、味がなじんできて、これが、またうまいのよ。たっぷり入れた野菜が美味。
千歳烏山「わが家」で、勇魚@千歳烏山で買った、身がしっかりしていて、サクッとした食感。味わいはふくよかで、濃い、長崎県諫早市のブランド牡蠣『華漣』
先々週の『青空レストラン』で紹介されていた長崎県諫早市のブランド牡蠣『華漣』。ふっくらとした身を見て、うまそうだと思っていたら、勇魚@千歳烏山のインスタで入荷しましたとの投稿が。そりゃ行くでしょう。
で、売り切れていないのを願いつつ店へ。ありましたよ。けっこういい値段するのね。だが、仕方がない。四つ購入。あとブランドではないのだが、同じ諫早産牡蠣を焼き牡蠣用にこちらも四つ。
まずは、シンプルに何も付けずに、パクっと。身がしっかりしていて、サクッとした食感。味わいはふくよか、濃い。こりゃ、うまいわ、確かに。焼き牡蠣にした方も、ぷっくらとしていて、こっちも極上。これ、フライにすると、いいかも。ぜいたく、だけど。
神田猿楽町「五ノ井」で、つるっつる、もっちもちの中太麺に、ごまの香りが効いた醤油ベースの甘酢ダレ、これだけでも十分うまいのだが、黒酢を大さじ3ほどで超絶の味になる冷やし担々麺
最近のマイブーム。五ノ井の冷やし担々麺。黒酢を掛けはじめてから、その勢い止まらずだね。
つるっつる、もっちもちの中太麺に、ごまの香りが効いた醤油ベースの甘酢ダレ、具は、チャーチュー、きゅうり、わかめね。これに、特製の辛いスパイス辣椒のハーフをプラスするのが、常。全体を大きく混ぜてから、一口。うまい。
これだけでも十分なのだが、すかさず黒酢をたっぷりと。恐らく大さじ3杯くらいは入れているかと。これが、いいんですわ。ほんのりとした甘みとこく。超絶の味。みなさん、黙れされたと思って、ぜひに。
2021年2月15日月曜日
神田美土代町「四川一貫」で、あっさり薄味、たっぷりの醤油スープは、あんと混ざり合っても重たさはまったくなし、麻婆担々麺
激しい雨に洗われながら、四川一貫へ。案外に土砂降りになってきたので、地下鉄の通路に潜り込む。靖国通りで信号待ちせずに済む。
で、店に到着。雨にもかかわらず、まずまずの入り。で、麻婆担々麺を注文。持参したバードアイをれんげに開けて待つこと10分ほど、で料理が登場。
まずは、たっぷりの醤油スープを直飲み。あっさりした薄味なのだが、これが重要。あんと混ざり合って、食べ進んでも、重たさを感じることがない。こしょうを入れて、麺を手繰り、続いてバードアイ。辛さは増すものの、味自体が変化するわけではない。これも重要。豆板醤を入れてもいいんだけど、そっちに味が寄っていくので、入れるにしても、本当に最後かな。
それにしても、バードアイ効果だろうね、汗が止まらない。暑いわ~。
2021年2月14日日曜日
千歳烏山「わが家」で、精肉柳屋@千歳烏山で買った群馬県産「下田さん家の豚」で、表面をカリッと焼き上げたポークジンジャーと衣をつけてサクッと揚げたとんかつ
精肉柳屋@千歳烏山で取り扱っている豚肉は、群馬県産「下田さん家の豚」。どの部位も、ほんとにおいしい。栄じのチャーシューもこれを使っている。
今日は、肩ロース肉を2枚購入し、ポークジンジャーと、とんかつに。表面をカリッと焼きアルミホイルに包んで休ませた肉、そして、衣をつけてサクッと揚げた肉、同じ肉・部位でも表情がまったく違って、楽しいね。
今日は、肩ロース肉を2枚購入し、ポークジンジャーと、とんかつに。表面をカリッと焼きアルミホイルに包んで休ませた肉、そして、衣をつけてサクッと揚げた肉、同じ肉・部位でも表情がまったく違って、楽しいね。
二人で250グラムを2枚は、さすがに食べ過ぎかとも思ったが、案外にもぺろっといけるんですね、これが。
2021年2月13日土曜日
恵比寿「ちょろり」で、ハイボール、缶ビールで、餃子、そして腸詰めを楽しんでからの、ラーメンと半チャーハン
恵比寿に行けば、食事はほぼ一択。ちょろりである。席数を若干減らし時短営業も、昼の賑わいは相変わらず。現場作業の皆さんから、家族連れなど、幅が広過ぎるのが、この店の特徴。深夜帯の客層もいいんだけど、今は、ね。
で、いつものように、ハイボール、缶ビールで、餃子、そして腸詰め。やり過ぎると、後に差し支えるので、そこそこにして、ラーメンと半チャーハン。いいわ。大満足。
ガーデンシネマが出来た頃に、この場所のちょろりもオープンしたんだよね。一つが欠けるのは寂しいけど、ちょろりがある限り、恵比寿には行きますよ。
2021年2月12日金曜日
神田猿楽町「五ノ井」で、最初の一口は意外と塩気を強く感じるスープだが、食べ進むうちに丸くなっていく、魚介の香りもほんのりとな塩らーめん
祝日と土曜日の谷間、出勤するも街は静か。五ノ井に行く途中途中の店々も何だか空いているような。
さて、今日は、悩んだ挙句に、塩らーめん。けっこう久しぶりかな。注文を受けると、器に塩だれが入れられるのだが、液体の中には、気になる食材あれこれ。魚介の香りがするのは、この塩だれのせいだろうね。今度聞いてみよう。
さて、こくがありつつも、すっきりしたスープなのだが、最初の一口は意外と塩気を強く感じる。ところが、食べ進むうちに丸くなっていくのである。中細麺との相性もいい。チャーシュー、めんま、青菜と具材はシンプルながらに満足度は高いはず。うまし。
2021年2月11日木曜日
千歳烏山「わが家」で、吉祥寺で、いまさら発見したケーキ屋さんGRANNYのオールドスクールな見た目ながら洗練された洋ナシのケーキとあずきロール
昼間に吉祥寺で昼食場所を探していたところ、彼女が、駅前のごちゃごちゃとした通りで、おいしそうなケーキ屋さんGRANNYに気づく。いつも通っているはずなんだけどね。で、昼食後に行ってみることに。密を避けるため、私は外で待機、数分後彼女がケーキを買って戻ってきた。
いろいろある中から4種類をセレクション。夕食後のデザートとして、まず、洋ナシのケーキとあずきロール。まー、これがオールドスクールな見た目ながら、香ばしいバターの風味、抑えめの甘さなど、洗練された現代の味。紅茶やコーヒーと合わせるのが普通なんだろうけど、白ワインにも合うね。
スコーンやクッキーなどの焼き菓子もおいしそうだし、こりゃ、吉祥寺に行ったら寄っちゃうかも。
千歳烏山「わが家」で、「きょうの料理」で紹介されていた、ル・マンジュ・トゥーの谷シェフの手法を用いて調理した鶏むね肉のグラタン
先日、案外まじめにホワイトソースを作ってシチューに。具をいろいろ入れながら食べ続けたが、最終盤ということで、具を漉してグラタンにすることに。ソースを作ったときのブイヨンで、鶏むね肉を霜降りにし取り出し、そのブイヨンで白菜を煮て漉したシチューを入れ、残ったホワイトソースで濃度を調整。茹でておいたパスタ、スライスした鶏むね肉を加えて軽く混ぜ合わせオーブンへ。こんがりと焼き色が着いたら完成。
鶏むね肉は軽く霜降りにして最後に加えることで、しっとりと柔らかく仕上がる。これは、「きょうの料理」で紹介されていた、ル・マンジュ・トゥーの谷シェフの手法。一度行ったみたいが敷居が高そう。
吉祥寺「ほさか」で、生ビール、板わさと鶏肝生姜煮で店の実力が判明、せいろ二種と鴨カレー南蛮そばを蕎麦焼酎と共に
アップリンク吉祥寺で映画を見て、昼食。今日は、いぶきうどんでもないかなと、過去に言ったことのある店を訪れてみるも、祝日とあってかどこも満席。
どうしたもんじゃろのと、以前のぞいてみたことのある駅前ビルの地下、日本蕎麦のほさかへ。タイミングよく入店。
生ビールを頼んで、板わさと鶏肝生姜煮。これで、この店が正解だと判明。蕎麦焼酎と共に、蕪の甘酢漬けをやりながら、蕎麦を選ぶ。今日は、せいろ二種と鴨カレー南蛮そば。せいろは、細麺と田舎、カレーは田舎で。せいろのタレはすっきり、こりゃいい。細麺、田舎共に香りもいいね。カレーは和風だしのカレーつゆに炒めた鴨肉と生のねぎ。このバランス、最高。焼酎にも合う。
ちょっと歩いたけど、たどり着けてよかった。夜しかない、鴨鍋うどん、食べてみたい。
2021年2月8日月曜日
2021年2月6日土曜日
千歳烏山「わが家」で、精肉柳屋@千歳烏山で買った牛肉を炒めた玉ねぎ、にんじんと煮込んで、ブイヨンをとってじゃがいもを加え、ていねいに作ったホワイトソースと合わせたシチュー
ホワイトシチューが食べたいとのオーダーが入ったので、精肉柳屋@千歳烏山で、カレー・シチュー用の牛肉を買い、下茹で。ほとんどあくは出ないのが、ここの肉の素晴らしいところ炒めた玉ねぎ、にんじんと煮込んで、ブイヨンをとってから、じゃがいも。ホワイトソースもていねいに作って、と言うか、今日のは自分でも驚く位に良くできた、静かに合わせて完成。パンよりもご飯に合うやつ。うまし。
千歳烏山「わが家」で、、南部鉄器のたい焼き器で焼いた、食パンを使ったたい焼き風、いや結局たい焼き
今日のおやつは、南部鉄器のたい焼き器で焼いた、食パンを使ったたい焼き風のやつ。うん? たい焼きだね、結局。本体もうまいのだが、パリッとした皮の部分が香ばしくて、いい。チーズとか、カレーを入れたオープンサンドとかね。サイズが小さいので、種類もたくさん作れそう。
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