珍しく静かな昼時の四川一貫。今週のサービス広東麺650円を麺少なめ硬め、あたま大(100円増)で注文して待っていると、恐らく初めてであろう男性客。席に着くなり、ぶっきらぼうに「お勧めの麺!」。おかみさんが、恐らく100円引きであることも考慮して「広東麺です」と答えると、またまたぶっきらぼうに「広東麺じゃ、ないな」だと。ま、気分じゃなかったんだろうね。結局、坦々麺を食べていたが、言い方というものが、あるのでは。
一方、私の広東麺。今日のあたま大は、いつもより具が多かったような。満腹、大魔族で店を出た。