2021年9月30日木曜日
神田美土代町「四川一貫」で、豚肉と野菜がたっぷりのあんが、すっきりした醤油スープに乗っかった広東麺、こしょうを多めに。後半は、バードアイ
2021年9月29日水曜日
神田猿楽町「五ノ井」で、もちっとした麺は、すするというより、モグモグと頬ばる感じ。こくのあるたれとの相性もいい、冷やし担々麺
2021年9月28日火曜日
2021年9月25日土曜日
千歳烏山「榮じ」で、三種の節を使った無化調スープに、自家製麺、しっとりしたチャーシュー、肉感もあるわんたんなどなど、無駄がないわんたんめん
そして、『東京クルド』のフライヤーが置いてあるあたりが、らしいのよね。
2021年9月24日金曜日
鍛冶町「尾張家」で、勇気を振り絞って暖簾をくぐった向こうには、あり得ないほどのコストパフォーマンスの定食が
で、刺身定食とおでん定食。嘘でしょ、というネタの刺身。これ、1000円よ。新鮮、ツマも抜群においしい。そして、おでん。二人だからと、半分に切り分けてくれているのだが、これで800円。付け合わせは、それぞれ同じで、ここに、茶めしと味噌汁。神田界隈で働く皆さん、ぜひに!と言いたいところだが、この暖簾を潜るには勇気がいるのかもね。
2021年9月23日木曜日
新宿東南口「沼津港」で、金目鯛、カツオ、しまあじ、水ダコ、生さば、おこぜをつまみにし、うにの富士山盛りなど寿司に舌鼓
私らを満足させる魔法の水もあったりして。また、来たい。
2021年9月22日水曜日
新宿京王モール「吉野家」で、なんてことのない味、何もかも悪かない並盛りのご飯少なめに、卵、そして、今日は、ほぼお湯の味噌汁
神田猿楽町「五ノ井」で、通常赤唐辛子で提供される辣椒は、サービスで青も頂いて刺激を増した冷やし担々麺、そして、もう一つのサービスは、『子供はわかってあげない』のポスター
で、五ノ井さんの日芸の後輩、沖田修一監督作品『子供はわかってあげない』を明日二度目を見にいきますよ、と告げるたこともあり、帰りにポスターを頂いた。タワレコで、ポスター収納を買おうかしらね。
2021年9月21日火曜日
千歳烏山「いぶきうどん」で、香ばしくて味わい深い天かす、ねぎもたっぷり入れれば、これだけでもいいんじゃね?って思ってしまう、あつかけ
で、肉あつかけが定番ではあるが、この間、肉が品切れの時に食べて、なかなか良かった、あつかけに、セルフのねぎ、天かす、しょうがを入れて。鶏肉、ごぼう、しめじ、えびなどなどの天かすは、香ばしくて味わいも深く、ほんと、これだけでもいいんじゃね?って思ってしまうほど。ねぎもたっぷり入れれば、満足度倍増。うん、これ、お勧めです。店として、どうかは知りませんが。
神田美土代町「四川一貫」で、今日は注文から提供まで約30分だが、待つ甲斐は十分、安定の一品、鶏肉とピーマンの四川風炒め
2021年9月20日月曜日
千歳烏山「わが家」で、あらかじめ包丁を入れる切れ目が入っていて、それに添って包丁を入れ、抜く木型を使って、アジと真鯛の押し寿司
千歳烏山「わが家」で、お湯を沸かし、麺を入れ、煮込んでからスープを投入、麺を盛り付けてから、スープにもやしを少々、マルタイの棒ラーメン
で、九州の定番インスタント、マルタイの棒ラーメン。お湯を沸かし、麺を入れ、煮込んでからスープを投入して完成なのだが、まず麺を盛り付けてから、スープにもやしを少々いれ火を通してから、丼にもやしとスープ、仕上げに、刻んだねぎ。これで、とてもおいしいラーメンができる。というか、棒ラーメンの麺、レベル高いわ。こしもあって、うまい。
2021年9月19日日曜日
千歳烏山「わが家」で、味付けは基本的に塩だけ、鶏もも肉のソテーとワカモレを添えた、自家製トルティーヤ
吉祥寺「いぶきうどん」で、安定の味、いりこの効いただしに、こしのある麺、あっさりした甘味の肉と玉ねぎがうまい、肉あつかけ
11時の開店に合わせて、うちを出発したのだが、道が混んでいて、到着したのは、11時ちょい過ぎ。待つほどではなかったけど、ギリギリ一巡目な感じだった。で、この間来た時には、すでに売り切れていた、肉あつかけ(肉うどん)を注文。今日はあまり時間がないので、麺は普通の硬さで。いりこの効いただしに、こしのある麺は、まさにさぬき。あっさりした甘味の肉と玉ねぎに、たっぷりと入れたねぎ、しょうが。まー安定の味だね。うまい。
2021年9月18日土曜日
千歳烏山「わが家」で、1時間煮込んでは、休ませての三日間かけて炊いた牛すじを使って、大根、にんじん、豆腐を加え、味噌煮込み
千歳烏山「わが家」で、コーンフラワー100%で作るのはハードルが高いので、半分は、強力粉を使ったトルティーヤは、定番化?
2021年9月17日金曜日
千歳烏山「わが家」で、伊勢丹の催事で買った、オリーブオイル専門店オリオテカの古代小麦を使ったトマト・フォカッチャ
で、トマト・フォカッチャは、トマトに加えて、アンチョビ、チーズ、オレガノのソースに、パン粉のトッピング。じゅわ、サクっ、カリっで、まーうまいこと。古代小麦、すごいわ。
神田小川町「三燈舎」で、奥深い辛さを堪能、辛口ブラックペッパーチキン、中辛ビーフキーマと紅大根、マイルド三種豆のダル・ダルカ
今日から、夏休み第一弾。と、言いつつ、ランチは、職場に近い、三燈舎@神田小川町。私は、まぁまぁ来られるのだが、彼女は、こういう時じゃないとね。人気店で、ランチ時にも行列ができるし。と思い、11時の開店を目掛けて行ったが、到着時ほぼ満席。早めの行動で待たずに座れたけど。
さて、今日のランチは、辛口ブラックペッパーチキン、中辛ビーフキーマと紅大根、マイルド三種豆のダル・ダルカ。ラッシーは、マンダリンオレンジとプラム。三種のカレーと、ラッサムとサンバルのスープ二種、そして、スナック的なパパド、クレープ状のドーサが付いたCセットを注文。「中辛でも辛いですよ」と初めてのお客さんにオーナーが説明しているのだけど、辛いもの好きな私としては、マイルドでも、けっこう辛い。だが、ここの辛さは、唐辛子系というより、各種スパイス摂取による体温の上昇も、感覚的な影響を与えているのだと思う。単純ではない奥深さを感じる。それにしても、満腹。
会計を済ませ、外に出ると、12時ちょい前、すでに行列ができていた。相変わらずの人気ぶり。
2021年9月16日木曜日
千歳烏山「わが家」で、青森スタミナ源のたれと黒こしょうを砕いて熟成させたブレイクペッパーを使った豚肉のしょうが焼き
神田美土代町「四川一貫」で、コロナ禍、葉物野菜の高騰にもかかわらず、白菜などの野菜と共に豚肉もたっぷり食べ応え十分、中華丼
2021年9月15日水曜日
神田猿楽町「五ノ井」で、いつものように冷やし担々麺だが、爽やか、かつ鮮烈!季節の青唐辛子を使った辣椒と共に、
2021年9月14日火曜日
銀座「はしご」で、あっさりスープにパンチの効いた辛味が細麺に合う。ゆずがほんわりのざぁさいだんだんめん
恵比寿「ちょろり」で、人間ドック明け恒例の昼食、今年は、スープ自体はシンプルだが、渋谷喜楽からの流れを汲む揚げねぎが特徴の醤油ラーメン
で、昼食を食べに、ちょろり@恵比寿へ。11時開店だが、こちらも一番乗りで、迷うことなく醤油ラーメン。スープ自体はシンプルな醤油味だが、何と言っても、渋谷喜楽からの流れを汲む揚げねぎが特徴的。こっちの方があっさりしているけどね。それにしても、硬めに茹でられた麺、香ばしいチャーシュー、もやし、めんま、きぬさやと、どれもていねいに下ごしらえされていて、相変わらず、うまい。これで、650円まもんね。
さて、瞬く間もなく食べ終えたことだし、仕事をしますかね。
2021年9月13日月曜日
吉祥寺「いぶきうどん」で、肉うどんが終了もけがのこうみょうか? 入れ放題のねぎたっぷり、天かす適宜、しょうが少々、あつかけ
神田小川町「ぐしけん」で、野菜・鶏ガラ・豚骨がベースのスープは少し白濁しているが、かなりあっさり塩味。那覇の製麺所に特注している全粒粉入り麺を使ったソーキそば
今日は新規開拓、以前から気になっていた沖縄料理ぐしけん@神田小川町へ。ランチソーキそばを注文。そばは、カレーやら担々やら、なかなかチャレンジングなメニューが並んでいる。あとは、タコライスや定食。人気があるらしく、入店後すぐに満席になった。
さて、ソーキそば。野菜・鶏ガラ・豚骨がベースのスープは少し白濁しているが、かなりあっさり塩味。那覇の製麺所に特注しているという麺は、全粒粉入りで、かなりがしがしした食感。よく煮込まれたソーキはあっさり柔らか。ポークが乗っているのは珍しいかな。おいしいけど、ソーキとねぎだけで、いいかなとも思う。
いまは出していないが、泡盛の種類がかなり豊富なよう。ハイボールも沖縄ウイスキー蔵を使っているとか。開けたら、夜に来てみたい。
2021年9月12日日曜日
千歳烏山「わが家」で、「クラッシュアーモンドすりごま」を使って、さんまのアーモンドすりごまだれ和え
うちの近所のローカルスーパーにもあるので、手に入りやすい商品じゃないかな。アイスに乗せたり、フレンチトーストに掛けたりしても、おいしい、とか。今度試してみよう。
千歳烏山「わが家」で、世田谷産のキタアカリ、合びき肉、玉ねぎ、塩でシンプルに、オリーブオイルで揚げたコロッケ
2021年9月11日土曜日
2021年9月10日金曜日
神田小川町「三燈舎」で、中辛チキンカレーかぼすの香りなどカレーと、日田なしといちじくのコンポート風ラッシーで、ひたラブな昼食
三燈舎@神田小川町は、かなりの人気店だけに、ランチ時は特に混雑するし、コロナの影響で席の感覚を開けているため、1時間の昼休みでは、かなりギリギリ。ということで、最近言っていなかったのだが、今日、SNSで紹介されたランチメニューが、大辛魚カレーアレッピーマサラ、中辛チキンカレー(大分産)かぼすの香り、マイルドいろいろ野菜カレー、そして日田なしといちじくのコンポート風ラッシー。日本人で良かったとか思うことはまずないが、日田、大分の文字には弱い。こりゃ行かなきゃということで、久しぶりに訪問。タイミングが良かったみたいで、並んだけど、案外にすんなり入れた。
そして、三種のカレーとスープ、ライス、ドーサの入ったCセットに、もちろん目当てのラッシーを注文。
何と言っても、チキンカレー。中には、カボスの皮が結構入っている。酸味とほどよい苦みの大人味。いいね。魚カレーは、がっつりと酸味が効いている。野菜は、一センチ角に切られた野菜がゴロゴロっと。一種類でも混ぜながらでも、うまい。人気があるのもうなずけるね。
そしてラッシー。なしといちじく、こりゃいいわ。コンポート、作ってみようかしら。
帰りにオーナーが「大分の出身でしたよね」、と。日田です。今日の味は、ドンピシャでしたと帰せば、「母が、日田なんです」。おおいたラブ、いや、ひたラブな昼食だった。
2021年9月9日木曜日
神田美土代町「四川一貫」で、シャキシャキとは違い、シャクッシャクッといった感じの食感がいいキャベツとベーコンの炒め
雨、うっとうしいわ。湿度が高いしね。換気のため職場の窓を少し開けているので、余計にそう感じるのかも。
さて、四川一貫。ほどよい混み具合だが、以前は完全に満席ってこともあったのが、信じられんね。で、四川風キャベツとベーコンの炒め。1センチ幅に切られたキャベツは、シャキシャキとは違い、シャクッシャクッといった感じの食感。多めに頬ばるのがお勧めです。