2019年8月1日木曜日

神田猿楽町「五ノ井」で、こしょうを少々いれて刺激を楽しんだり、酢でまろやかさを演出した醤油らーめん、いつもの


 暑いのに熱いものとか、熱いので冷たいものとか言っているが、結局は、その日の気分なエブリディ。今日は、五ノ井で醤油らーめん、いつもの。
 あっさりした醤油スープに、ねぎ、アクセントの揚げ玉ねぎ。麺は中太ストレート麺を硬めで。そこに、チャーシューと、エクストラトッピングで白髪ねぎ、というのが、いつもの。辛い辣椒(ラージャオ)のハーフも合わせて注文。で、今日は、レンゲにスープを少々すくって卓上のこしょうを入れてみたところ、なかなかに刺激的でいいし、このスープに合うことを発見。ちょこっとスープに入れてみたが麺との相性も悪くない。そして、辣椒をチャーシューと共に食べ(つまみに最適)、スープに辣椒を溶かしたり、途中で、レンゲスープに酢を入れたり(酸味というより、まろやかさがプラスされる)しながら、楽しんで完食。ベースのらーめんがおいしいのでやり過ぎなければ、どんなスパイスも包み込んでくれそう。ま、やり過ぎないのが前提ですが。