2019年8月14日水曜日

神田美土代町「四川一貫」で、汗は覚悟の上、三種の神器を横目に見ながら、こしょうを大さじ1強投入した花椒多めの担々麺


 台風は来ていて東京もすでに風が強くなってきた。しかも雨もちらほら、そして暑い。変な天気だ。
 で、明日から休みの四川一貫へ。今日はほどほどの混み具合。広東麺と迷ったのだが、担々麺を注文。いつものように花椒多めで。
 丼が置かれたら、まずスープを一口で味を確認。ほどよい辛さに花椒の香りがさわやか。そして、キャベツを食べてから麺をすする。いいね。この後、卓上のこしょうを大さじ1強投入。丼の後ろに見える三種の神器(自家製辣油、自家製豆板醤、唐辛子粉)を入れてもいいのだが、こしょうと花椒がよく合うと思うので。そして、入れてスープを飲んだ途端に汗が噴き出してくる。顔や首筋はもとより、上半身がハンパなく、モスグリーンのポロシャツが汗でにじんでくる。が、うまいから仕方ない。時折ハンカチで汗をぬぐいながら完食。寸前に、彼女が到着し定食を注文。汗に量に驚いていた。
 先に店を出て職場へ戻ったのだが、やはり交差点で立ち止まると暑さが増すような気がするが、冷房で体を冷やさないようにしなければ。