同僚らから「昼食が、毎日、中華で飽きないの?」と、よく言われるのだが、まー毎日ではないし、それでも中華が多いとは思うが、飽きることはない。恐らくだが、上海で長くを過ごした祖母の料理が中華、もしくは中華っぽいものが多かった影響なのではないかと思う。それに、四川一貫、龍水楼、五ノ井って、まったくベクトルが違うしね。
で、昨日の夕食も中華だったわけだが、四川一貫へ。今日は、鶏肉とピーマンの味噌炒め、通称鶏ピー、大辛仕様。材料はシンプルだが、自家製豆板醬などで奥深い味わい。さっぱり食べられるのが、飽きないポイントなのかもしれない。