昨年より1日遅く100回目を達成。坦々麺を固めのあたま大、ねぎと花椒をプラス。
四川一貫に通い詰めるわけとして、この坦々麺の存在は外せない。四川一貫の完全オリジナルである。
坦々麺と言いつつ、練りごまはゼロ。キャベツとひき肉が入った辛いそば。この店を開く時に、目玉になるものと、親父さんが考案したのだ。すっきりしたスープと、ニンニクの効いたパンチのあるあんが対照的だが、食べ進むにつれ、融合されていくというね。唯一無二の美味さである。
そして、後程、私の100回を記念して高橋浩司も来店するらしい。