2012年11月14日水曜日

常連さんだらけの午後


 本日、遅めの昼食。1時過ぎでも四川一貫は繁盛している。お客さんは常連が多い。通称、社長(多分80歳くらい)は、焼酎のお湯割りを飲みながら、一服。それだけで帰ることもあるが、珍しく広東麺を食べていた。向かいの印刷屋の岡田さんは、競馬の予想に夢中だ。何とも和やかで良い。
 さて、食べたのは麻婆坦々麺。大辛固めで花椒は普段通りだが、いつも満腹になるので、具を少なめにしてもらった。これが正解。次回からも、このバージョンに決定。ようやくたどり着いた感がある。って大袈裟か。