柳屋さん@ちとからで買った甲州鶏のレバーを、塩焼きとバルサミコ酢&醤油でたれ風に。普通のレバーはしっかりとした食感で、こっちがたれ。白レバーは、口の中でとろける感じで、塩。どちらも、塩レモンや梅干しを合わせたりしながら、楽しいね。
2017年4月30日日曜日
創業70周年
ちょいとスパナ(いいやつ)が必要になったので、仙川の島忠へ。で、昼食に、気になっていたカレーラーメンの店へ行ってみたものの、休み。
うーんと、商店街を歩いていると、老舗な感じの蕎麦屋、幡乃屋さん。とは言え、敷居が高いわけでもなく入ってみる。
ちょい(?)飲みしてから、〆に、アオサおろしそばと鍋焼きうどん。アオサのそばって珍しい。香りも良いし、しゃきしゃきした食感が楽しい。夏に向けて、こういう爽やかな味はありだね。そばは、ものすごい香りとかではない、町の蕎麦屋仕様。でも悪くない。
鍋焼きうどんは、東京味の甘めのだしだが、すっきりしていて好印象。うどんも適度なこしで好きなタイプ。卵がオプションなのは珍しいかも。入れたけど。
今年で創業70周年だとか。接客も良い。仙川めしの選択肢になりましたとさ。
2017年4月29日土曜日
2017年4月28日金曜日
GWは暦通り
四川一貫。入ったときには、静かだったんだけど、グループ客が3組入ってきて、その後も、ポツポツと、で満席。入れなくてあきらめる人も。そしてハルチャーの嵐。こりゃ大変だわ。
いやータイミングが良かったわ。平和に中華丼を食べ終えた。
さて、四川一貫、GWは暦通りの営業だとか。みなさん、ぜひに~。
2017年4月27日木曜日
あぶらぼうず
今日の夕飯は、勇魚さんで買った、あぶらぼうずとまこがれいの刺身を中心に。あぶらぼうずは、初めて食べたけど、するっとした食感で味わい深い。でも、たくさん食べるとお腹を下すんだよね。何となく分かる。まこがれいはぷりっとしてて、肝と共に。うまし。勇魚さんみたいな魚屋が近所にあるって、いいわ。
新卒
何だか人が多いような気がする神田美土代町界隈。この辺りは、貸し会議室がたくさんあるので、今は新入社員の研修なんかに使われているもよう。
四川一貫にも、そういうグループが入ってきて、「あの部長、何歳かしら」みたいな話をしていた。卒業もしていないし20代後半までバイト生活だったので、いわゆる新卒新入社員の経験はない。まー無理だったろうな~なんて考えつつ、坦々麺。やまり、うまい。
2017年4月26日水曜日
2017年4月25日火曜日
表裏
四川一貫の麻婆坦々麺。毎度毎度の味である。ざっくりと切られたキャベツとサイコロ大の豆腐を辛めのあんがまとめ上げている。四川一貫の裏メニューの代表格にして、私にとっては表の味。いつもより少しスパイシーだった。うまし。
ところで今日は、落ち着いているなと思いつつ食べ続け、気がついたら、ほぼ満席。新しいお客さんが多いみただった。ほんと最近、すごいわ。
2017年4月24日月曜日
新入生
四川一貫、今週のサービスメニューは、広東麺650円。今日は、職場の仲間と2人で出かけたのだが、ここの広東麺は食べたことがないというので、私仕様を注文。具だくさんのあんかけに満足いただいたもよう。良かったよ。
ちなみに、その女性、今春から大学生に。仕事をしながらは、大変だが、努力家だし、がんばってほしい。
2017年4月23日日曜日
100点
「山城博治さんと語ろう・新宿編 〜I SHALL BE RELEASED〜」後、桂花ラーメン@新宿ふぁんてんへ。軽く飲んで、太肉麺、キャベツはボイル。がしがしの麺、とんこつ臭ありで濃くはあるのだが、すっきりしたスープ、いいね。これが、プーアルハイに合う。100点。
2017年4月22日土曜日
のり
最近通う頻度が増してきた榮じ@千歳烏山。今日は、中華そばにしようと思ったのだが、クセ?で、ワンタンメンを注文。鰹節と煮干しだけで取られたスープは、ほんとにすっきり。エッジの効いた細麺もいいね。具材も、うまいんだけど主張し過ぎずってのが、いい。で、地味だけど、のりの香りがすばらしい。これ、重要。
2017年4月21日金曜日
わしわし
四川一貫の坦々麺。今日のキャベツは、ざくざくしてて、歯ごたえ、食べごたえあり。口の中で、わしわしと踊る。うん? わしわし?と思われるかもしれないが、もぐもぐではなくて、もっと咀嚼する感じ。そういう音が脳内に響くのである。
2017年4月20日木曜日
2017年4月19日水曜日
寒いので、ビールと焼酎ロック
『辺野古の海の埋立て工事強行を許さない!4.19大集会』に参加、銀座をデモした後、仲間と共に、はしごへ。〆は、だんだんめんのゆず多め。
でも、その前に、ぱいこう(豚肉の唐揚げ)や、
ザーサイ。寒いって言いながら、店に入ったのだが、はしごには、ビールと焼酎のロックしかない奇跡。それでも、しこたま飲んで帰りましたが。浦さん、遅くまで、ありがとう。
あきない味
四川一貫の麻婆坦々麺。注文する人が希少で、絶滅危惧種に指定されている。これがうまいし、熱い。醤油ベースのスープに、細麺、そして、上には、豆腐とキャベツの炒めのあん。麻婆麺と坦々麺の良いこと取りね。ただし、ボリュームが多いので、麺は少なめにしてもらっている。そして、ねぎと花椒のトッピングで、私仕様に。ほぼ毎週食べているが、ほんとにあきない味。
2017年4月18日火曜日
アクシデント
四川一貫で鶏肉とピーマンのみそ炒め。今日はちょっとでおくれたので、波に飲まれて、けっこう時間を要したが、仕方ない。途中入れないお客さんもいたほど。そして、人が多すぎて空調が効かないというアクシデントも。私が座った席は、比較的風が来ていたが、奥の方のお客さんたちは、汗をかきながらハルチャーを食べてたよ。
2017年4月17日月曜日
2017年4月16日日曜日
しょうがが効いています
なんちゃって真空調理豚で出た肉汁と少々の煮干しを使って出汁を取り、市販の塩ラーメンスープを少しプラス。あとは、中太縮れ麺を硬めに茹でて、豚ばら肉とニラ、トッピングにしょうがで完成。豚ばら肉の脂が軽くコクをプラス。じんわりうまい。しょうががいいね。食べながら追加したほど。
2017年4月15日土曜日
肉の塊
昨日、たらふく肉を食べたのに、萬来軒@千歳烏山で、麻辣肉麺。こんなに肉が入ってたかなというくらいの塊が。でも、ていねいに下茹でされた肉は柔らかく軽やか。ごぼう、干ししいたけ、にんにくの芽って、意外性の具材が、花椒強めのスープ、柔らかめの麺と合い過ぎるほどに、マッチ。うまい。腹いっぱい。
2017年4月14日金曜日
ラム肉三昧
一度来たかったジンギスカンの店だるまや@西新宿。上司、後輩と共に。ここは、2人で1つの鍋を共有するシステム。席に着くと、人数分の生ラム肉と野菜が、お通しのごとく提供される。これで2人前。
生でも食べられるので、レア状態に焼いて、まずはタレで。
付きだしのキャベツとタレ。タレには、フライドにんにくと唐辛子を好みで入れるのだが、結果的に言うと、多めがお勧め。うまいわ〜。こりゃ箸が止まらない感じ。
続いて、固まり肉を注文。これは、焼いてもらえて、一口大のカット肉が楽しめる。薄最初に食べた肉とは違う食べ応え。こちらも良い。この後、生ラムをアンコール。塩こしょうもいいね。
そしてハンバーグ。ガーリックバターソース。これが、けっこうあっさりで、いける。5分の1は残してとのこと。
で、〆。先ほどのハンバーグを潰して、ご飯を乗せて、平たくのばして、軽く炙ったガーリックライス。これを、タレにほうじ茶を入れたスープに入れて食べたのだが、これ最高。
この他に、韓国風のサラダと生ラムのたたき。もう、腹いっぱい。無理っす。
予約必須で、最大1時間30分だけど、もう十分。そして、また行きたい。
人柄
今日は、「取材」で、ちとからをウロウロ。昼食は、榮じさんで、わんたんめん。正午前だったが、お客さんはけっこう入っていた。そして、ここのお客さん、年配女性が多いんだよね。それだけ優しく食べやすいということ。
休憩時間中に、ご主人に話を伺う。麺のこと、スープのことを教えていいただいた。人柄が料理に出るんだなと、あらためて痛感。私も心がけます。
2017年4月13日木曜日
お預け
さすがに花粉も治まったかと思いきや、今日、案外とすごいね。部屋の中にいても目がしょぼしょぼする。それでも外に出て四川一貫をめざす。そして、回鍋肉。この時期のキャベツは柔らかくい。葉の部分と芯の歯ごたえのコントラストが際立つ。そして、うまし。
明日は、仕事で来られないので、今週はわずか2回の訪問。麻婆坦々麺も食べていないな。来週にお預けってことで。
2017年4月12日水曜日
2017年4月11日火曜日
2017年4月10日月曜日
真面目さ
なーんとなく、芦花公園で降りて、旧アイバンラーメンのあった場所に昨年開業した宣久へ。アイバン出身のご主人の店だとか。秋刀魚と鮪の節に、動物系を合わせた出汁、麺は、グルテンの強い銀河のちからを使っていて、細い平打ちなんだけど、コシとのどごしがすばらしい。醤油強めのスープは、次第にに柔らかくなっていく。うん、良い。
ご主人が、盛りつける時に、のりを一回乗せて、感じがちがったんだろうな、もう一回違うのりを乗せ直したところに、この店の真面目さを感じる、
2017年4月9日日曜日
1480円
大阪の先輩、佐伯さんにお付き合い願って、京橋の塚田酒店へ。酒屋さんが営む居酒屋で、府内に数店舗。安くて美味い大阪人を満足させる味。刺身盛りは、1480円で、山のよう。行列ができていたが、こりゃ流行るわな。
高橋浩司に捧ぐ
大阪道頓堀の洋食、南風。すっごい入りやすくて、入ったのだが、大正解。ちょっとぜいたくして、店の名前を冠した南風ランチ1800円。ビフカツ、ハンバーグ、エビフライ、オムレツ、ソーセージ、ポテサラ、スパゲティ、野菜の付け合わせに、ご飯と味噌汁。味噌汁はわかめと卵。オムレツもあるのに。
ご飯は半ライスにしてもらったが、そりゃ腹パンパン。でもね、全部が、ていねいで、しかもあっさりしていて、すっと完食。ちなみにホワイトアスパラが添えられていたのだが、私、これが案外苦手。でも食べてみたところ、今のホワイトアスパラ、昔より美味しいのね。
で、このランチ、猛烈に高橋浩司に捧げたい。
2017年4月8日土曜日
はっちゃん
久しぶり、大阪福島のはっちゃん。家族経営のお好み焼き屋さんで、鉄板焼きメニューも多し。で、ねぎ卵焼き。これが、美味いのよ。ふわっとしていて、甘さは控えめな関西味。青いねぎが、これまた西の味。
ねぎ焼きは、醤油。あっさりと。はっちゃん、いいわ〜。
アンコールの恋
大阪駅梅田食堂街のとり兵。江弘毅さんの本でも一番手に紹介されていて、今回の大阪行きでは、絶対に行きたい店。そして、来た。お通しは、鴨のねぎ間と鴨の皮。これで、やられたよ。ポーションはちっさいんだけど、濃厚な身には青ねぎ、弾力があってぎゅっと脂が詰まった皮には玉ねぎ、このバランスが素晴らしい。そして、すっきりしたたれが良いんだよね。こりゃ、期待大。
つくね三種。
れんこん、美味し。これは、塩。
背肝。ねっとり、良いわー。
ぼんじり、砂肝は塩で。
そして最後を何でしめようかと思って、お通しは食べられないのかと聞いてみると、「アンコール、二丁」だと。
そう来たか。これだけでエンドレスに飲める感じ。ガンガンにお勧めするが。値段は、まぁまぁ行く。 サクッと食べる術を身につけるのが良いのかと。
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