2013年、最初の麻婆豆腐

　本日も、四川一貫、昼時満席。私がいた間、19人が同時に着席していたが、うち8人がハルチャー（春雨炒めのせ炒飯）を注文。息子さんが、2つの鍋を駆使し、春雨炒めと炒飯を同時進行で作る姿はなかなかのもの。親父さんは、ランチの鶏肉とピーマンの味噌炒めや麺類の具の調理と、連携も抜群ですわ。

　で、2013年初の麻婆豆腐は息子さん作。きりっとしまった辛さが腹に染みる。美味いね。