2012年2月2日木曜日

7回目の年男


 だそうである。いまだ厨房で鍋を振る84歳。決して「お若いですね~」なんてテレビで聞くような空虚なお世辞は言わない。だって本人、あちこち痛いって言ってるし。とにかく、いつまでも元気で! そして、通い続ける決意である。