2021年2月19日金曜日

神田淡路町「じゃんがらプラス」で、表面に浮いた泡がスープのこくを期待させる、ほんのり甘くて、豚骨臭もそこそこで悪くない、麺は硬めが正解なぼんしゃんラーメン


 昨日のブログで、高いと書いた淡路町のじゃんがらプラス。ぼんしゃんは、820円ではなくて、780円でした。訂正でも、トッピングのカピタンとねぎを20円安く書いてしまったので、合計は同じ1020円(からぼんが、60円)。悪しからず。
 さて、今日の昼食はどうしたもんじゃろのと思いながらも、再び、じゃんがらへ。昨日は辛いぼんしゃんだったので、今日は、普通のぼんしゃん。に、カピタンとねぎ。960円だから、やはり安くはない。
 券売機で食券を買って、「麺硬め」でお願いし、カウンターに座る。5分もしないうちに、登場。お、見た目、いいじゃない。表面に浮いた泡が、スープのこくを期待させる。さて、一口。うん、ほんのりと甘くて、豚骨臭もそこそそ、悪くないね。麺も硬めにして正解。からぼんに入っているキャベツがないんだけど、こっちはなくて、いい。途中でカピタンとねぎ、投入。うまし。辛子高菜も入れると、味が少し変わるので、入れ過ぎ注意だけど。辛味がもう少しほしいので、次回はバードアイを持参しようっと。