2021年12月28日火曜日

有楽町「やわやわ」で、駅のホームなんかによくあるスタイル、あらかじめ茹でていた麺をお湯に通して、出汁の入った器へ、確かにやわやわ肉うどん


 小川淳也衆議院議員の青空対話会からの映画『香川1区』の前に、有楽町の交通会館に入っているうどんのやわやわで肉うどん。あらかじめ茹でていた麺をお湯に通して、出汁の入った器へ。駅のホームなんかにあるスタイルね。具は、甘辛く煮られた牛肉、わかめ、かまぼこ、ねぎ。何ってことのない味だが、これはこれであり。博多のうどんって確かに柔らかいのだが、そうでない店もけっこうあるのよ。ちょうどいい感じのこしとのど越し。そういう店は、東京にはまずないな。

2021年12月27日月曜日

神田美土代町「四川一貫」で、サービスし過ぎではと思われるほどの辛さ、花椒の香りが心地いい。寒い日には、ぴったりの麻婆豆腐


四川一貫で麻婆豆腐。「まーぼーてい」と注文すれば、何も言わずとも大辛仕様。今日はまたサービスし過ぎではと思われるほどの辛さ、花椒の香りが心地いい。寒い日には、ぴったりだが、汗をしっかりとハンカチで拭わなければ、風邪になりかねないので、要注意。

2021年12月26日日曜日

千歳烏山「わが家」で、 つゆが濃く見えるのは、こっくりと甘辛く煮た揚げのせい、加えた柚子胡椒が、またいい仕事をする、きつねうどん


 昨日新宿まで出掛けたのだが、あまりの人の多さに辟易し、買い物せずに退散。今日は、少しはましかなと仙川へ。それでも年末、まぁまぁ混んでいるね。で、実家などに送るものを買ったりしながら、昼食は、ということで、大ぶりの油揚げを買って、自宅できつねうどん。出汁をとって、醤油、酒、砂糖を加え、揚げをこっくりと甘辛く煮る。うどん用の出汁は、きわめてあっさりと。冷凍うどんを茹でて、揚げと一緒に盛り付ける。つゆが濃く見えるのは、揚げのせい。加えた柚子胡椒が、またいい仕事をするのよ。

2021年12月25日土曜日

千歳烏山「178」で、柔らかいアオリイカが青のりと共にさっぱり炒められていたり、これぞって焼売に、花椒が効いた陳麻婆豆腐(辛味増し)に大満足


 新宿で、松元ヒロさんのライブを見た後、何か食べて帰ろうかと思ったものの、なんじゃこりゃな人出。これは、いかん。さっさと電車に乗って千歳烏山へ。数店をのぞきながら、四川料理の178(イナヤ)へ。けっこう久しぶり。
 京子さんは瓶ビール、のちに生すだちサワー、私はハイボール、あてにザーサイ、アオリイカの青のり炒め(ハーフ)でスタート。ここ、味付けが濃過ぎず、いいわ。さっぱり塩味のアオリイカが、柔らかいこと。どうやって作ってるのかな。この後、これぞって感じの焼売、花椒が効いた陳麻婆豆腐(辛味増し)、ひき肉のみそのチャーハンと、わが家にしては、たっぷり食べ終了。リーズナブルだし、もっと来たいね。

千歳烏山「わが家」で、にんにくが香る醤油とんこつ味で、博多や久留米、熊本とも違う独特な味わい。脂は感じるが、べとべとしておらず、くどさはない、中津・宝来軒のお取り寄せラーメン


 先日、父親が、「宝来軒のラーメンを食べた」とFBに投稿していた。宝来軒は、大分県中津市に本店を置くラーメン屋で、県内数ヵ所に支店がある。私の地元・日田市には店がなく、中津や大分に出向いたときに食べるか、一番利用していたのは、お取り寄せ。今じゃラーメン店のお取り寄せは珍しくないが、30年ほど前は、そんなになかったと思う。
 宝来軒のお取り寄せは、スープ、タレ、麺、チャーシュー、ねぎ、のり、ごまのセット。スープは希釈タイプではなくて、店の釜で炊かれたものが詰められている。ので、うまく作れば、店の味を再現可能。麺は、極細で茹で時間30秒とあるが、私の感覚だと、ベストは20秒。チャーシューは湯せん、器もきっちりと温めておいて、一杯ずつ作る。
 にんにくが香る醤油とんこつ味で、博多や久留米、熊本とも違う独特な味わい。脂は感じるが、べとべとしておらず、くどさはない。久しぶりに食べたが、これは、うまい。まだ残っているが、また取り寄せたい。


2021年12月24日金曜日

千歳烏山「ワイン食堂コモン」で、3品を選べて2品がお任せ、洋に寄り過ぎないイタリアンな感じが好みのテイストなおつまみ盛り合わせなど


 今年最後の歯科医。デンタルクリーニングをして、 栄じへ行ったところ、すでに閉店。ですよねと、思っていたら、京子さんが、駅から少し離れた通りにいい店あるかもということで、向かうが、満席。なので、隣を除くと、お、ここも良さそう。聞いてみたら、カウンターは空いているというので、お邪魔します。
 まず泡とおつまみ5品盛り合わせを注文。おつまみは、3品を選べて2品がお任せ。鶏チューリップのフライ、鶏白レバー、いぶりがっこクリームチーズを選び、あとは、生ハムと野菜の浅漬け。洋に寄り過ぎないイタリアンな感じかな。好みのテイスト。
 続いて、陸前高田のナイアガラの白を頼んで、トリッパ。うまし。珍しくポテトをつまみにし、終了。うん、美味しいし、サービスもいい。一人でふらっと入れる感じでもある。そして、安い。Setagaya payも使えるし。さすが、烏山な夜だった。

神田錦町「龍水楼」で、きくらげ、たまご、豚肉、白菜、小松菜、タケノコと、けっこう豪華な布陣、ご飯が進む、木須肉


 昨日ホームページで週替わりランチが好物であることを確認し、いそいそと出掛けたのに、臨時休業で食べられなかった龍水楼@神田錦町の木須肉。今日は無事に開店しており、食べることができた。きくらげ、たまご、豚肉、白菜、小松菜、タケノコと、けっこう豪華な布陣。ちょいと濃いめの味付けがご飯に抜群に合う。その分、スープの味付けが控えめなのも、バランスが取れていて、いい。やっぱうまいわ。今年は最後かな。
 さて、この店、あんかけの焼きそば(硬〈揚げ〉・軟〈炒め〉)が、人気。今日も気づけば、私以外のお客さん全員が焼きそばだった。ずいぶん食べていないな~。

2021年12月23日木曜日

神田美土代町「四川一貫」で、この時期は、やはり白菜! 火の通し方も抜群で、甘さと特有の苦さがいい、広東麺


 神田錦町の老舗中華龍水楼は、ホームページでランチメニューの案内をしているので、週替わりが分かっていいのだが、今週は、木須肉だというので、喜び勇んで行ったら、店の前に「臨時休業」の貼り紙。とほほである。
 で、踵を返して、四川一貫へ。今週のサービスメニュー広東麺を麺少なめ硬めで注文。ちょうど他のお客さんも注文していたらしく、混んでいる割には早く食べることができいた。この時期は、やはり白菜がうまい。火の通し方も抜群で、甘さと特有の苦さがいい。
 さて、今月というか、今年の営業は29日までだとか。仕事が28日までなので、あと何回かな。

2021年12月22日水曜日

御茶ノ水「リンガーハット」で、時折やってくる練り物が味の決め手なのは、ほんとうだと思う、入っていないなんてあり得ない野菜たっぷりちゃんぽん


 午後から王子で取材。ということで、御茶ノ水駅前のリンガーハットへ。リンガーハットはどこも繁盛してるね。タイミングよく入店できたが、出るころには行列ができていた。
 で、野菜たっぷりちゃんぽん、麺少なめ。ほんとに野菜だけで満腹になるほど、たっぷりのキャベツやもやし。時折やってくる練り物が味の決め手なのは、ほんとうだと思う。入れると入れないでは、全然違うものね。

千歳烏山「榮じ」で、優しい味わいだけど、ベースになる中華そばよりも節の味が少し強め、熊本県天草牛深の雑節を使ったコク旨中華そば


 今日は夕食は一人。こういう日は映画を見たりするのだが、水キムチあらいからキムチが届くので早めに帰って自宅待機。ということで、千歳烏山駅前の栄じで、コク旨中華そばを。ベースになる中華そばよりも節の味が少し強め。それでも、優しい味わいだけどね。ちなみに、節には、熊本県天草牛深の雑節(カツオ以外で作った節)が使われていて、これが味のポイントでもある。自家製麺も相変わらずにエッジが立っていて、粉の香りも軽やかで、うまい。ちなみに、スープがギリギリで、後ろ三人で店じまい。よかった。

2021年12月21日火曜日

神田美土代町「四川一貫」で、。壁紙が張り替わり、蛍光灯も新調され、店内が明るくなった効果なのか、いつもより明るく撮れた担々麺


 週末に内装工事をした四川一貫。壁紙が張り替わり、蛍光灯も新調され、店内が明るくなったのだが。誰も、その件について触れてくれないそう。まーよほどの常連でもなければ、そういう話にはならないのかもね。
 ということで、担々麺の写真も少し明るく撮れたかと。味はいつもどおりなのだけど、ちょっとおいしいような気がする。

2021年12月18日土曜日

新宿西口「かど新」で、アジフライなどいろいろつまんで、締めは、きゅっと小ぶりのシャリもいいい鰺寿司


 新宿西口、大人が集う店、かど新へ。土曜日もランチ営業をしていて近隣ワーカーズは、うれしいかと。新宿できっちりと定食が食べられる店って案外に少ないし。
 と言いつつ、私たちは昼のみ。アジフライなどいろいろつまんで、締めは鰺寿司。これが、うまいのよ。きゅっと小ぶりのシャリもいいい。おすすめです。

2021年12月17日金曜日

神田美土代町「四川一貫」で、今年最後かしら? プリッとした鶏肉にシャキシャキのピーマンを味噌がまとめ上げている、通称トリピー


 昨日、弓ちゃんが食べてみたいと言っていた、四川一貫の鶏肉とピーマンの四川風味噌炒め、通称トリピー。今日は、けっこうなお客さんがこの料理を食べていた。四川一貫の週替わりは四種類だから、今年のトリピーは、これが最後かな。プリッとした鶏肉にシャキシャキのピーマンを味噌がまとめ上げている。私仕様なので、大辛です。うまし。
 さて、四川一貫、今晩から内装工事だそうで、月曜日は予備日なのだとか。もしかしたら、「お休みかもです」と。要注意。

2021年12月16日木曜日

吉祥寺「いぶきうどん」で、スープは、温冷が選べるが、温かい方に、ねぎ、天かす、しょうがが好み、500円の親子丼


 吉祥寺で映画の前に、いぶきうどんへ。今日は、親子丼500円。注文が入ってから、具材が専用の鍋で煮込まれ、卵でとじられる。普通の行程だが、立ち食いにしては、ていねいだと思う。スープは、温冷が選べるが、温かい方に、ねぎ、天かす、しょうがが好み。少し甘めの丼に、出汁の効いたスープが合う。本来はサイドメニューだけど、これだけで、十分うまし。足りない人は、かけうどんをどうぞ。

神田美土代町「四川一貫」で、私がこしょうを降る姿を見て「かけるね~」と弓ちゃんに言われるも、デフォルトはピリ辛、私にしては抑え気味の麻婆担々麺


 今日は所用で弓ちゃんが神保町に来るというので一緒に昼食。私は麻婆担々麺。こしょうを降る私に「かけるね~」と弓ちゃん。デフォルトはピリ辛なので、私にしてみれば、抑え気味な方かな。弓ちゃんは、五目炒飯。そうとう気に入ったらしいが、ランチの鶏肉とピーマンも食べたいと言っていた。ので、次回。ま、夜の宴会でも注文できるしね。企画しましょう。

2021年12月15日水曜日

神田猿楽町「五ノ井」で、きっちりと6分間を図って茹で、冷水で絞められた麺をもぐもぐと噛みしめる、黒酢をたっぷりと注いだ冷やし担々麺


 五ノ井へ行ったところ、ご夫妻が何やら店の外で作業中。真新しい電飾付の看板である。この辺りは、夜は暗いし、目印になるかなということ。なかなか派手だし、何なら町中華感が増した。
 で、冷やし担々麺。日陰は寒いのだが、今日は初めから一択。きっちりと6分間を図って茹で、冷水で絞められた麺がうまい。もぐもぐと噛みしめる感じね。黒酢もたっぷりと注ぎ入れ完食。
 夜、看板の具合も確かめに来なきゃね。

2021年12月14日火曜日

神田淡路町「じゃんがらプラス」で、まったりとしたスープは臭みもなく案外に上品、粉っぽさを感じないストレート細麺との相性もいいぼんしゃん


 今日は、小川淳也衆議院議員の青空対話会@有楽町からの新宿シネマート。で、その前に、淡路町のじゃんがらでぼんしゃん、ねぎとカピタン(揚げにんにく)を追加。夕食には早い時間帯ということで、店はガラガラで、注文から速攻でラーメン登場。まったりとしたスープは臭みもなく案外に上品、粉っぽさを感じないストレート細麺との相性もいいね。久しぶりに食べたが、近所にあると便利な店。

2021年12月11日土曜日

渋谷「鳥竹」で、焼鳥の店だが、焼鳥は食べずに、何はおいても、串カツ。しめのチキンライスは、マスト


 ちょー久しぶりに、鳥竹へ。焼鳥の店だが、焼鳥は食べずに、何はおいても、串カツ。鳥とネギの相性がいい。そして、チキンライスは、マスト。ともに添えられているサラダが、何でもないようで、ピーマンが効いていてうまい。

2021年12月10日金曜日

神田猿楽町「五ノ井」で、味噌は4種、ここに山椒でアクセントが加えられていて、コクはあるんだけど、さっぱり食べられる味噌らーめん


 五ノ井で、味噌らーめん。亜寿加時代にもあったらしいが、気付かなかった。アレンジを加えているとのことで、味噌は4種、ここに山椒でアクセントが加えられていて、コクはあるんだけど、さっぱり食べられる。細いもやしも、いい。

2021年12月9日木曜日

神田猿楽町「五ノ井」で、冬であっても冷蔵庫で冷やされた器、冷水でしめた麺、直前まで冷蔵庫に入れてあったタレが掛かる、とても冷たい冷やし担々麺


 寒いのだが、今日は五ノ井で冷やし担々麺。冬であっても冷蔵庫で冷やされた器、そして冷水でしめた麺、そこに、これまた直前まで冷蔵庫に入れてあったタレが掛かる、とても冷たい一品。だが、もともとピリ辛なのと、途中から辛い辣椒を加えるので、食べ終えるころには、額にじんわりと汗、そしてお腹の中は、熱い状態に。
 五ノ井夫妻がいた、亜寿加@渋谷も、冬でも冷やし担々麺は提供されていたしね。通年で食べたい人がそれだけ多いってことでしょ。うまい。

2021年12月8日水曜日

新宿東口「博多天神」で、卓上の調味料や薬味を足すことが前提とされているので、割り切れば悪くないラーメン


 新宿で映画の前に、サクッと東口の博多天神へ。博多と天神って、新宿渋谷みたいな微妙なネーミングで、どっちなの感は否めない。
 提供されるラーメンも、決して本場の味ではないし、卓上の調味料や薬味を足すことが前提とされているので、まー、そういう店だと割り切れば、悪くない。のだが、スープは熱々の方が絶対に、いい。そこは、お願いしたい。

神田美土代町「四川一貫」で、炊きたてご飯に、具材たっぷりの熱々あんが今日はいつもより多めでさらに熱々、食べ終えるまで決して冷めることのない中華丼


 昨日から本格的に寒くなってきたような。うちでは、昨晩から冬用の掛けふとんが登場しました。
 さて、こういう日は、四川一貫の熱々メニュー、中華丼。炊きたてご飯に、具材たっぷりの熱々あんが掛かっていて、しかも、今日はそのあんが、いつもより多めでさらに熱々。冷めることなんてないのに、冷めないうちに食べ進めば、そりゃ口の中も火傷しますよ。白菜に染みたスープもまた熱い。

2021年12月7日火曜日

神田美土代町「四川一貫」で、すっきりした味わいのスープが一段とクリア、キャベツとひき肉が入ったピリ辛あんが、中細麺に絡んで、熱々の担々麺


 すっかり冬の様相。温かいものを食べようと、いつも食べているのだが、四川一貫で担々麺。今日も、けっこう混んでいた。繁盛するのは、いいことだし、今年は忘年会もチラホラ入っているらしい。で、20分ほど待ち、料理が登場。人気店ゆえに、致し方なし。
 さて、今日の担々麺。ここのスープはすっきりした味わいが特徴だが、今日は一段とクリア。キャベツとひき肉が入ったピリ辛あんが、中細麺に絡んで、熱々。食べ進めば、じんわりと身体が温まってくる。うまいわ~。


2021年12月3日金曜日

神田猿楽町「五ノ井」で、。醤油香る少し甘めのタレに、五ノ井のすっきりスープで、こくが増す、味のポイントは焦がしねぎ、私は「いつもの」で注文、しょうゆらーめん


 今日は久しぶりに、しょうゆらーめん。本来は、なると、めんま、わかめも入った東京風なルックスなのだが、私の場合は、それはよけてもらって、チャーシューとねぎだけにしてもらっている。通称「いつもの」。醤油香る少し甘めのタレに、五ノ井のすっきりスープで、こくが増す。これに中太麺。スープと麺は、しょうゆ、しお、みそ、どれも同じなのに、まったく違う味わいに。焦がしねぎが味のポイントで、店主の誠さんによれば、父親が渋谷の喜楽が好きだったからかもとのこと。後半は、辣椒を溶き刺激をプラス。これも、また、よし。

2021年12月2日木曜日

吉祥寺「いぶきうどん」で、フェイスブックに投稿したところ、父親から食べたことのないという返信あり。確かに大分にはなかったかもな、カレーうどん


 冬の風物詩? いぶきうどんのカレーうどん。案外にもスパイスが効いていて辛いのだが、しっかりと出汁の風味もいい。で、食べたとフェイスブックに投稿したところ、父親から「カレーうどん、食べたこつない」との返信。確かに、大分にいた時、カレーうどんを食べたことはないかもと、京子さんに話していたら、確かに西ではあまり食べないかも、と。だから、豚肉なのかな~? ちなみに、いぶきでは、カレーうどんを頼むと、豚肉の脂をトッピングするか否かを聞いてくる。私は、いらないかな。

神田美土代町「四川一貫」で、寒い日にはうってつけなのだが、案外に温かくなってきたので、食べ終えるころには、汗ばむほどに、あんかけたっぷり広東麺


 ちょっと間が空いた、というか、今週初めての四川一貫。いつもどおりの賑わいで、入店できず諦める人、多々。この状況が続けばいいがね。
 さて、広東麺。あんかけたっぷりで、寒い日にはうってつけなのだが、案外に温かくなってきたので、食べ終えるころには、汗ばむほどに。今日はすこしだけ濃いめの味付けだが、寒い日にはいいのかも。