千歳烏山「MORRY」で、適度なジャンク感もいい、細麺硬め、背脂普通、トッピング永久無料券を発動させ、爆ネギな濃厚豚骨ラーメン

　台風の影響か、雨がすごい。退社して、MORRYで、濃厚豚骨ラーメン、細麺硬め、背脂普通、ネギは多めで、トッピング永久無料券を発動させ、爆ネギに。ほんのりとマー油が香るスープは意外とあっさり。細麺に合うね。適度なジャンク感もいい。

神田美土代町「四川一貫」で、今年の提供は8月いっぱい。甘酸っぱいオールドスクールなつゆを飲み干す夏の思い出的な涼拌麺

　はじめは、神田まつやでカレー南蛮を食べようかと思っていたのだが、急に麻婆担々麺を食べたくなり、四川一貫へ。

　で、店に入ったところ、涼拌麺を食べているお客さんが。そして、まだ混んでない。ので注文できるか聞いたところ、出来るというので、今日は、涼拌麺。

　甘酸っぱいオールドスクールなつゆに、きりっと冷やし締められた麺、具は、チャーシュー、きゅうり、錦糸卵、春雨、くらげ。全体を混ぜ合わせて、ツーンと利く辛子を付けて食べる。うまい。酢を少々足し、半分ほど食べてところで、四川一貫特製ラー油を大さじ一杯ほど。これが、合うのよ。つゆを飲み干し、ごちそうさま。

　と、食べ終えたところで、「冷やしは、今月いっぱいですよ」だと。ガーン、である。

渋谷「桂花ラーメンセンター街店」で、元々かなりあっさり味なスープに、マー油が加わることで、特有の味わいなシングル太肉麺

　クアトロでライブを見て、先月に新装開店したセンター街の桂花ラーメンへ。シングル太肉麺を注文。桂花のスープは、元々かなりあっさり味で、ここにマー油が加わることで、特有の味わいを出しているのだが、この量が、肝心。以前は、マー油多めを頼むこともあったのだが、歳を重ね最近はデフォルトに。とは言え、池袋店はマー油が少し多いように思う。

　で、この店は、適量でよろしいかと。センター街店最強説は、いまだ揺るがない。

神田錦町「神田更科」で、悪くはないけど、ここの二色への期待が高いだけに、ちょっと肩透かしかな、小海老天おろしそば、黒ごま切り

　こちらも、少し久しぶり、神田更科。小海老天おろしそばを、二色で。今日の替わり蕎麦は、黒ごま。ふんわりと香る程度で、ちょっと肩透かし。悪くはないけど、ここの二色への期待が高いだけに、ね。

神田猿楽町「五ノ井」で、麺と担々だれ、具のチャーシュー、きゅうり、ワカメも大きく合わせるように混ぜて、食べるべし、担々麺

　ちょっと久しぶりに、五ノ井へ。今日は、比較的空いていて、すんなりと入れたのだが、ウーバーなどのオーダーが多いみたいだった。暑いし、天気も不安定だから、外に出たくないのかね。便利ではあるけど。

　さて、こちらはかなり久しぶりの冷やし担々麺、もっちりとした麺に、甘酸っぱさとゴマの風味、そして辛さが同居する担々ダレが絡む。具のチャーシュー、きゅうり、ワカメも大きく合わせるように混ぜて、食べるべし。うまし。

神田美土代町「四川一貫」で、すっきりした醤油ベースのスープに、あんのうまみが溶け出して、絶妙のバランス。まったく飽きない広東麺

　先週の火曜日も食べたところだが、無性に食べたくなって、四川一貫で、広東麺。さっぱり、すっきりした醤油ベースのスープに、あんのうまみが溶け出して、絶妙のバランス。飽きることは、ないね。うまし。

千歳烏山「わが家」で、ご飯に合う。たっぷりの大根おろしを添えた、新鮮秋刀魚の塩焼きと、ケガの功名、出汁をたっぷりニラ玉

　終末のイエメシ。昨日は、秋刀魚をイタリア風に仕上げたが、今日は、シンプルに塩焼き。新鮮な秋刀魚をフライパンでこんがりと焼き、たっぷりの大根おろしを添える。酒にも合うけど、やはり、ご飯だね。

　そして、ネギを買ったつもりが、ニラだったという、とほほな行動を生かして、ニラ玉。卵には出汁をたっぷり、と。まさにけがの功名、うまし。

千歳烏山「わが家」で、今年は、豊漁だという秋刀魚を使ったディル風味のスパゲティと、鯵と蒸しなす、じゃがいものコーレグースーマリネ

　今年は、秋刀魚が豊漁だとか。ということで、下高井戸の三友で、秋刀魚と鯵を購入。鯵は、蒸しなす、じゃがいもと共に、コーレグースを効かせたマリネ。秋刀魚は、ディル風味のスパゲティに。京子さんが、秋刀魚を絶賛。確かに、身がふっくら。ワインが止まりません。

神田美土代町「四川一貫」で、ごろっとした豆腐に、ひき肉たっぷりの麻婆ソース、にんにくとしょうがが効いている、麻婆豆腐、大辛

　最近は、他の店に行くことも少なくないのだが、今週は、毎日四川一貫。で、麻婆豆腐定食、大辛、花椒多め。ごろっとした豆腐に、ひき肉たっぷりの麻婆ソース、にんにくとしょうがが効いているのだが、くどさはない。ご飯、スープ、ザーサイと、完璧な定食。

千歳烏山「MORRY」で、麺細め、硬め、ネギ多め、背脂普通、で、トッピング永久無料券を発動させ、さらにネギ増し（爆ネギ）、適度なジャンク感、辛味噌ラーメン

　仕事が遅くなったので、京子さんと待ち合わせて、千歳烏山のMORRYへ。

　今日は、二人共に、辛味噌ラーメン。麺細め、硬め、ネギ多め、背脂普通、で、トッピング永久無料券を発動させ、さらにネギ増し、爆ネギというみたい。

　しっかりとしたこしのある平たい細麺は、濃厚な味噌、こく深い醤油、あっさり塩と、どのスープにも合う。しっとりしたチャーシューでネギを巻いて食べ、麺をすすり食べ進む。麺と同様に細いめんまも好き。適度なジャンク感も悪くない。

　駅の反対側にあるTORICOとは、まったくベクトルが違うのもいい。選択肢があるって、ぜいたくだと思う。

神田美土代町「四川一貫」で、けっこう油が使われているものの、後味、すっきりなのは、道郎さんの腕による。他にない味わい、燻肉包菜。四川風キャベツとベーコン炒め

　四川一貫で、燻肉包菜。四川風キャベツとベーコン炒め。シャキシャキに炒められたキャベツの甘みと、ベーコンの塩気、そして、ほんのりとしたニンジン特有のうまみ、他にはないね、この味は。けっこう油が使われているものの、後味、すっきりなのは、道郎さんの腕による。夜メニューにはないが、週替わりの定食なので、あれば、夜でも作ってもらえるので、ぜひに。

渋谷「鳥竹」で、レモンと醤油でもよし、ソースでもよし。添えられたサラダが、どうってことないようで、またいい、鶏肉のネギ間の串カツ

　国立オリンピックセンターで、東京朝鮮中高級学校管弦楽団のチャリティーコンサート見終え、バスで渋谷に移動し、かなり久しぶりに鳥竹へ行ってみようと。

　すでに21時30分を過ぎてはいたが、地下の席なら空いているとのことで、向かってみると、まぁまぁなお客さん。

　まず、大瓶を注文し、メニューを見るも、ここは、すでに食べたいものは決まっていて、串カツ、うざく、もつ煮と、京子さんと私の王道を。

　酸っぱめのうざく、大ぶり具材のもつ煮、いいね。そして、何と言っても、串カツ。ここのは、鶏肉のネギ間を揚げてある。レモンと醤油でもよし、ソースでもよし。添えられたサラダが、どうってことないようで、またいいのよ。もう少し時間とお腹に余裕があれば、チキンライスも頼みたいところだが、今日は、これで終了。次回だな。

神田美土代町「四川一貫」で、オリジナルの料理だからオリジナル感が強くて当たり前なのだが、初めて食べたときの衝撃が蘇る、キャベツが主役の担々麺

　打ち合わせが長引き、若干遅れて四川一貫へ。空いてはいたが、忙しかったであろうことが伺える店内。「どこでもお好きなところに、どうぞ～」という言葉に促されて、入口左手、窓際の四人掛けテーブルに座る。

　この状況なら涼拌麺を注文できそうだが、今日の気分は、担々麺。で、これが正解。

　担々麺は、先代が、この店の開店に合わせて、何か名物をと考えた料理。担々麺といいつつ、ほんのりとごま油の香りこそすれど、芝麻醤や花椒を使ったやつとは、まったく違う。何といっても、こっちの主役はキャベツなのである。

　で、今日の場合、このオリジナル感がハンパなく強かった。オリジナルの料理だからオリジナル感が強くて当たり前なのだが、初めて食べたときの衝撃が蘇る味。何だろうね。やっぱ、ここの看板メニューは、担々麺と麻婆豆腐だね。

神田美土代町「四川一貫」で、健康が一番を感じながら食べる、醤油ベースのすっきりスープが染みわたる広東麺

　昨日休みを取って、プチ夏休み第一弾だったのだが、土曜日から体調不良で、昨日の昼に何とか起き出し、ちょい復活。京子さんに、近所の淺やでうな丼を買ってきてもらったり、夜は、ゴーヤチャンプルーを食べたりしつつ、体調を回復させ、今日から仕事。

　で、体調が戻ってくると、お腹が空くもの。ということで、四川一貫で広東麺、麺少なめ硬め。醤油ベースのすっきりスープが染みるし、野菜たっぷりのあんもうまし。やはり健康が一番である。

　淺やのうな丼、ご飯少なめ。たれは、甘め。ふっくらと蒸され焼き上げられた鰻、うまし。いい選択肢が、見つかった。

千歳烏山「わが家」で、ネギ以外の材料はすべて付いているので、とても便利だし、おいしい、久留米・清陽軒のお取り寄せラーメン

　昼に、まぁまぁご飯を食べたので、夜は軽く？家にあった久留米・清陽軒のお取り寄せラーメンを。ネギ以外の材料はすべて付いているので、とても便利だし、おいしい。余計なことをしないのって、重要ね。

新宿「上海小籠包 厨房 阿杏」で、開店前に予約に行き、30分ほどビールを飲みつつ時間を潰してからの、ジューシーな焼小籠包と陸ハイボール

　新宿で小籠包と言えば、上海小籠包 厨房 阿杏。とても人気の店で、予約をしないと入れないのだけど、今日は予約なし。12時の開店前に、店に行ってみると、入れますよ、と。そこで、30分ほど銀座ライオンでビールを飲み時間を潰してから、店へ。

　ジューシーな焼小籠包はもちろんのこと、意外と辛い麻婆豆腐、そして締めは、冷やし中華。今日は、陸のハイボールで楽しんだ。

千歳烏山「わが家」で、三友＠下高井戸で買った、境港で揚がった本マグロの切り立て赤身を使った、リップリかつシャクっとした食感の漬け丼

　下高井戸の三友にいったところ、「境港で揚がった本マグロの切り立てがあるよ」とのことだったので、赤身を購入し、漬け丼に。プリップリかつシャクっとした食感で、これは、いい。

千歳烏山「わが家」で、氷結レモンにピッタリ、とてもシンプルな豚ばら肉と高菜ご飯、うちハラミの塩焼き

　豚ばら肉と高菜ご飯、そして、うちハラミに塩だけして焼いて、氷結レモンを楽しむの巻。こういうシンプルな食事は、とても好き。余計なことをしないって、料理にとって、大事だと思う。

神田司町「麺匠 釜善」で、麺は、がしがしですすることはできず、でも、あごの効いた冷たいつゆが、たまらん、梅とろろうどん。それにしても、丸天の行方が気になって仕方がない

　Ｘの麺匠 釜善で、「今日のおうどんは、梅とろろ」という情報が。これは、いいと、久しぶりに店に向かう。混みそうな時間帯だったが、行列もなく待たずに入ることができた。券売機で、今日のうどんから、冷たいうめとろろを買って、カウンター席へ。

　待つ間、何気なくメニューを見ると、トッピングから丸天が消えている。どういうことだ？と考えているうちに、うどんが運ばれてきた。とりあえず食べよう。

　まず、つゆを一口。あごの効いた冷たいつゆが、たまらん。麺は、温かくても歯ごたえ十二分なのだが、冷たく締められたことにより、うまいのだが、ガシガシで、すすることはできず。とろろは、もう少し土臭い方が好みだが、一般的には、これくらい食べやすい方がいいのでしょう。梅干しも、ちょっと甘くて万人受けする感じ。私は、もっと酸っぱい方が好き。それでも、トータルとしては、よくできていると思う。

　それにしても、丸天が気になる。忙しそうで聞くことができなかったが、食べログのメニューからも消えている。なくなったのだとしたら、もったいない。

神田猿楽町「五ノ井」で、酸味が強くて、ちょい辛め、でも、しっかりと鶏や豚のうまみを感じられるスープに、トッピングパクチー、後半は白酢を加え楽しむ担々麺

　五ノ井で、担々麺にパクチートッピング。今日は、とても辛い辣椒はなし。スープは、酸味が強くて、ちょい辛め、でも、しっかりと鶏や豚のうまみを感じられるやつ。硬めでお願いした麺が、このスープに合うのよ。パクチーも放り込んで、一緒に食べる。そして卓上の白酢を加え、酸味増し。いい。

千歳烏山「わが家」で、醤油に漬け込んでおいた鰹と鰺に、薬味和えをトッピングし追い島唐辛子をしたコーレグースを少々振りかけた漬け丼

　今週は、京子さんが仕事で遅いとあって、昨日今日と一人めし。昨日作った醤油に漬け込んでおいた鰹と鰺に、みじん切りにした小ネギとみょうがと大葉の薬味和えをトッピングし、さらに追い島唐辛子をしたコーレグースを少々振りかけた漬け丼。味噌汁は、セブンのフリーズドライ。うまし。

神田美土代町「四川一貫」で、いつもよりゴロっと感じのある豆腐を、本来は優しい味わいのピリ辛だけど、辛味と痺れを効かせたガツンと風味の麻婆豆腐

　四川一貫へ。何だか今日は空いていて、あっさり座れたし、何なら涼拌麺も頼めたかな～と思ったのだが、麻婆豆腐、大辛仕様。

　いつもよりゴロっと感じのある豆腐を、本来は優しい味わいのピリ辛だけど、辛味と痺れを効かせたガツンと風味で。少なめご飯との配分を考えながら、完食。うまし。

吉祥寺「砂場」で、京子さんはグリンリベット、私はタリスカーのハイボールを飲みながら、芝エビの筏揚げ、豚の角煮、締めは、とろろそば

　京子さんと『ルックバック』を見て、砂場へ。開店間際に行ったのに、すでに先客、そしてすぐに満席。酒とつまみを頼む人がほとんどで、当然うちもその路線で。

　まぐろとわさび、芝エビの筏揚げ、豚の角煮、のりを今日は、ビールとハイボールで。ここはウイスキーの品ぞろえもよくて、京子さんはグリンリベット、私はタリスカーの杯を重ね、いい感じになったところで、締めは、とろろそばをシェア。これが、また正解。意外とハイボールに合うのよ。

千歳烏山「わが家」で、千歳烏山のムスビで買った長崎産の鯵に、ふんわりと生パン粉を付けて、高温の油で外はさっくり、中はしっとりアジフライ

　先日、京子さんが昼食で食べたアジフライがイマイチだったと言ってたので、今日の夕食はアジフライ。千歳烏山のムスビで買った長崎産の鯵に、ふんわりと生パン粉を付けて、高温の油でさっくりとあげる。中は、しっとりと仕上げて。

　副菜は、リュウキュウ（ごまアジ）と最近お気に入りの蒸しなす。蒸しなす、焼くより簡単だし、甘みが増して、ほんとうまい。ぜひお試しを。

新宿三丁目「桂花ラーメン新宿末広店」で、食べられない健康にこだわった、かなりあっさりなスープは桂花っぽくない、華金麹ラーメン

　午前中に映画を見て、昼は桂花ラーメン新宿末広店へ。どこだかとのコラボで、新宿ではここでしか食べられない健康にこだわったという華金麹ラーメンを券売機で購入。

　今週に入ってからの提供ゆえ、お店の人もピンと来ないよう。結構トリッキーだしね。

　で、華金麹ラーメンが運ばれてきたよ。麹を使ったというスープは、かなりあっさりで、トマトがトッポングされていて、桂花ぽっさは抑えめ。マー油みたいなのも、ちょっと違う。太肉は従来より脂は少なく食べ応えあり。キャベツはボイル。うーん、これが健康へのこだわりなのかな？　悪くないけど微妙。でも、一回は、食べてみて。

千歳烏山「とか食堂」で、まやかしの平和の祭典・オリンピック中継を聞きながら、ここでは、台中が同居、毛沢東チキンと台湾やっこ

　仕事帰りに、千歳烏山で京子さんと待ち合わせして、烏山駅近くのとか食堂へ。おでんとおばんざいが中心の店で、おでんの牛すじ、玉ねぎボール、マカロニサラダを注文し、私はハイボール、京子さんはダイアメのソーダ割り。店内に流れるオリンピック中継を聞きながら、あれやこれやと。

　締めには、毛沢東チキンと台湾やっこ。平和の祭典とはまやかしだが、ここでは、台中が同居していたよ。

神田美土代町「四川一貫」で、この店の味のよさが凝縮された唯一無二のメニュー、そして今や唯一の裏メニュー？な麻婆担々麺

　混み合う四川一貫。最近は、レギュラーメニューも頼めなかったりするのだが、申し訳ないと、もはや唯一の裏メニュー、麻婆担々麺、麺少なめ、硬め。この店の味のよさが凝縮された、唯一無二の料理かと。

新宿西口「かのや」で、瀬戸内産いりこ、利尻昆布を主とし、鰹節、うるめ節を加え仕上げられた、すっきりした関西風うどんつゆで、特製かのやそば

　映画の前に、新宿西口のかのやで、特製かのやそばのうどんつゆ。かのやには、うどんとそばがあって、つゆもそれぞれなのだが、うどんでそばつゆ、そばでうどんつゆの注文もできる。

　醤油の効いた関東風のそばつゆに対して、うどんつゆは、瀬戸内産いりこ、利尻昆布を主とし、鰹節、うるめ節を加え仕上げられた、すっきりした関西風。

　私は、ここのうどんより、そばが好みで、かのやそばの具材の味わいを生かしたいので、つゆは、必ずうどんつゆ。今日も、間違いのないうまさだった。が、こう暑いと、冷たいものも食べたくなる。そこで、冷たいうどんつゆは、どうだろうかと、思ったりして。