2023年7月31日月曜日
2023年7月27日木曜日
吉祥寺「いぶきうどん」で、いりこの味がよく分かるつゆはうまいが、冷たい分、うどんのこしは強め。次回「あつひや」希望、冷たい肉うどん
映画の前に、いぶきうどん。先週土曜日には、かなりの行列で、諦めたのだが、今日は、何とか。で、冷たい肉うどん。いりこの味がよく分かるつゆが、うまい。ただ冷たい分、うどんのこしは強め。なので、温かいうどんに、冷たいつゆの「あつひや」が、いいのかも。いぶきって、「あつひや」あったかな?
神田美土代町「四川一貫」で、鶏肉はプリッと、ピーマンはシャキッと、ジャストな炒め具合。相変わらず、文句のない味、鶏肉とピーマンの四川風味噌炒め
今日の四川一貫は比較的に空いていて、二人掛けや中央のテーブル(一人客が座ることが多い)はいっぱいで、入口すぐの四人掛けテーブルに。この席、割と好き。
で、鶏肉とピーマンの四川風味噌炒め、大辛仕様。鶏肉はプリッと、ピーマンはシャキッと、ジャストな炒め具合。相変わらず、文句のない味。うまし。
2023年7月26日水曜日
新宿西口「かのや」で、あっさりしたつゆに、甘めに炊かれた揚げがよく合う。わかめ、こんぶなど海藻系も入っていて、これで530円は十分に安い、かのやそば
久しぶりに、新宿のかのやへ。今日は、西口。東南口の店舗に比べて、こちらの方が少しゆっくりできる。
券売機で、かのやうどん・そばを買って、麺は、そば、つゆは、うどんで注文。いつの間にか530円になっていたが、それでも十分に安いと思う。そして、今日は、具材がいつもより多いような。あっさりしたつゆに、甘めに炊かれた揚げがよく合う。わかめ、こんぶなど海藻系も入っていて、やはり、これで530円は十分に安いね。
2023年7月25日火曜日
神田猿楽町「五ノ井」で、直前まで冷蔵庫に収納されていて、キンキンに冷えた器に、冷水で締めた麺や、冷蔵庫で保存されている具材、たれ、冷やし担々麺
暑い。ので、今日は、五ノ井で冷やし担々麺。他のお客さんも、冷やしを注文する人が多いような気がする。
で、10分ほど待ち、冷やし担々麺が登場。器は、直前まで冷蔵庫に収納されていて、キンキンに冷えた状態。ここに、冷水で締めた麺、チャーシュー、こちらも冷蔵庫で保存されているきゅうり、わかめを盛り付けて、冷たいたれ。全体を混ぜて食べるのだが、今日は、たれが辛めで、いつもより刺激的。追加した辣椒、なくても良かったかも~。
2023年7月24日月曜日
千歳烏山「わが家」で、ヘタと種を取らずに太目の千切りにしたピーマンと細切りの牛肉をさっと炒め合わせた青椒肉絲
世田谷産のピーマン、ヘタと種を取らずに食べるのがおすすめとのことで、先日は素揚げにして南蛮漬け、今日は、ちょっと太目の千切りにして、ウー・ウェンさんレシピの青椒肉絲。細切りにし、塩、こしょう、酒、しょうがで下味をつけ米粉をまとわせた牛肉を強火でしっかりと炒めて、醤油、オイスターソースを加え、ここでピーマン投入。さっと混ぜ合わせ、火を止め完成。ご飯のおかずでも、酒のつまみでも。うまし。
神田司町「麺匠 釜善」で、温かいやつに比べて、麺のこしが、半端ない。麺もつゆも抜群に冷たい、今日のうどん、きつねとおぼろ昆布のうどんを、ひやひやで
冷たい麺が食べたいなと、五ノ井とどちらにするか悩んだのだが、往復の時間を優先し、釜善へ。が、みなさん、同じようなことを考えるのか、まぁまぁな行列。仕方ない。
15分ほど待ち、「今日のうどん」だという、きつねとおぼろ昆布の食券を購入。今日は、麺もつゆも冷たい「ひやひや」にしてみた。
見た目では、温かいのか冷たいのかは、よく分からないのだが、器がキンキンに冷やされてて、麺もつゆも抜群に冷たい。そして、何と言っても、温かいやつに比べて、麺のこしが、半端ない。噛んでも跳ね返ってきそうなほどで、あごも疲れる。十分においしいのだが、温かい方が好みだね。麺もこしも、あれぐらいでいいかと。
2023年7月23日日曜日
吉祥寺「神田まつや」で、そば味噌をつまみに、そば焼酎を軽く一杯やりつつ、小えびを二本まとめた天ぷらと、しっかりとこしのあるそばを、あっさりめの天つゆで食べさせる、盛り合わせせいろ
映画を見終え、いぶきうどんに行ったところ、何だこれは?な行列。すんなり諦めて、東急百貨店の神田まつやへ。こちらは、土曜日の昼どきにもかかわらず、案外に空いていた(会計時には、満席)。
で、そば味噌をつまみに、そば焼酎を軽く一杯やりつつ、盛り合わせせいろを注文。小えびを二本まとめて天ぷらにするのが、まつや流。さくっと揚がっていて、うまし。しっかりとこしのあるそばを、あっさりめの天つゆで食べさせるのも、まつやならでは。こちらも、いい。
2023年7月22日土曜日
新宿「桂花ラーメン新宿末広店」で、見ためはかなり地味、マー油はまったくなしだが、桂花なのよな、夏限定メニュー、チリトマトラーメン
桂花ラーメンって、店舗ごとにオリジナルのメニューがあるのだけれど、新宿末広店の夏メニューは、チリトマトラーメン。
どんなのかなと注文。で、おそらくパクチーは合いそうな気がしたので、キャベツトッピング券を買って、パクチーに交換注文。厨房の男性は、「は?」て感じだったけど、フロアの女性店員さんが覚えていてくれた。
で、登場したのは、かなり地味めな一品。マー油は、まったくなし。スープを一口。お、桂花って、こんなに鶏の味したっけな、うまい。チリトマトひき肉を溶かして、一口。ナンプラーが入ってるのかな、エスニックな味わい。添えられたミニトマトの酸味もいいね。これは、うまいわ。夏っぽい。
2023年7月21日金曜日
神田美土代町「四川一貫」で、飛び切り辛いというわけではなくて、たっぷり入った豚肉やキャベツ、そしてピーマンの味わいは十分に楽しめるほどの大辛仕様、週替わりの回鍋肉定食
四川一貫へ。今日は、普段と比べて、お客さんの出足が遅いようで、何だか静か。週替わりの回鍋肉定食を注文。何も言わずとも、大辛仕様で。と言っても、飛び切り辛いというわけではなくて、たっぷり入った豚肉やキャベツ、そしてピーマンの味わいは十分に楽しめるほどだけど。一般的には、辛いのかしら?
2023年7月20日木曜日
千歳烏山「わが家」で、あじと白いかに軽く米粉をまとわせ、なす、ヘタと種もまんまのピーマンと共に揚げて、スライスしたレモンをアクセントに加えた、夏らしい一品、南蛮漬け
昨日、刺身として食べたあじと白いかに軽く米粉をまとわせ、なす、ピーマンと共に揚げて、南蛮漬けに。なすは、ヘタを取って半分に切り、ピーマンは、ヘタも種も取らずに半分に切って揚げ、酢、醤油、砂糖、唐辛子で作った付け地を入れたボールに直接入れる。あじと白いかは食べやすい大きさに切って揚げ、これまたボールに直接。スライスしたレモンを数枚アクセントとして加え、30分ほど置き完成。
夏らしい一品。うまし。
神田猿楽町「五ノ井」で、五ノ井のお休みのお知らせとして使用されていた、あたまがチャーシューだけの塩らーめん、パクチーと辣椒も添えて
7月に同じ部署に配属となった新人二人と共に、五ノ井へ。二人には排骨担々麺をオーダーしたつもりが、券売機で間違えて排骨麺醤油に。それでも、おいしいと食べてくれたが、次回、担々麺リベンジで。
で、私は、塩らーめん、あたまはチャーユーだけ。先日、五ノ井が連休のお休みをツイッターで知らせていたのだが、その時の写真が、私仕様の塩らーめんで、びっくり。今日は忙しそうで話ができなかったのだが、注文する人はいたのか、気になるところ。おいしいので、ぜひに~。パクチーと辣椒も添えて。
2023年7月18日火曜日
渋谷「とりかつ」で、刻んだマカロニが練り込まれていて、ちょっとしたグラタンみたいな、かにクリーム、とんかつ、アジフライの3品定食
仕事帰りに渋谷で映画を二本。その間に、道玄坂のとりかつへ。閉店時間の20時まで20分ほどで、すでに片付け始めていたが、「どうぞ」と。私の後も、数人が訪れていた。
で、メニューの中から3品選んで950円の定食。今日は、とんかつ、アジフライ、かにクリーム。パン粉は、成形が必要なかにクリーム以外は、基本的に注文が入ってから付ける。安い店だと二度付けをしてボリューム感を増すこともあるが、ここは、一度だけ。
注文してから10分ほどで完成。ご飯、熱々のわかめの味噌汁と共に提供される。皿には、かつの他、キャベツとぬか漬け。からしはキッチンカウンターに、卓上に醤油とソース。
で、いただきます。まず、とんかつに醤油を少々とからし。豚もも肉かな? 脂身が少なくあっさり。アジフライは一尾を半分に切っていて、極上とは言わないが、ふんわりとうまい。かにクリームは、ちょこっとかにの存在感が感じられるのと、刻んだマカロニが練り込まれていて、これが、ちょっとしたグラタンみたいでもあり、いい。
道玄坂って、渋谷でも一番の繁華街のようだが、福田屋とか、ここなんて、渋谷にいるの?と思わせる空間で、落ち着いて食べられるから好き。再開発、どうなるんだろうか。
神田美土代町「四川一貫」で、熱々のあんが掛かった熱々のスープで汗だくになりながら、麺をすすり具材を頬ばる。口内のやけども顧みない、広東麺
週末、所用で滋賀県長浜へ。あっちも暑かったけど、東京の暑さは、大都会独特で質が違う。
と言っても、腹は空くわけで、汗をかきながら、四川一貫へ。いつも冷やしは始まっているかしらと期待しつつ行くのだけど、梁拌麺の品書きは裏返ったまま。
ま、仕方ないと、もともと食べようと思っていた広東麺、麺少なめ硬め。熱々のあんが掛かった熱々のスープで汗だくになりながら、麺をすすり具材を頬ばる。口内のやけども顧みず、一気に食べ終えた。うまし。
長浜「来来亭」で、普通のラーメンのねぎ多めで良かったかも? スープは鶏がらで意外とあっさり、背脂の甘さと化調独特のうまみが後追いでやって来る、ねぎラーメン
所用で長浜へ来てまして、サクッと昼食を、と思い、調べておいたうどん屋へ行くも、まぁまぁの行列で退散。で、京子さんの運転でバイパスで、あれこれ探し、野津に本店を置く、来来亭へ。東京にもあるみたいだけど、未食の店。
カウンターに通され、注文は、タブレットで。味の濃さ、背脂の量、麺の硬さなどを選んで、注文。私は、名物で限定だというねぎラーメンを、味、背脂ふつう、麺は硬めで。
10分ほどで登場、ねぎがドバっと。スープは鶏がらで意外とあっさり、背脂の甘さと化調独特のうまみが後追いでやって来る。麺は、割と細くて、これは好き。悪くない。のだが、ねぎが食べづらいのよ。何だろう、千切りにしたやつが絡まっていて、本来なら麺と合わせて食べさせたいのだろうが、うまくいかない。惜しい。てか、普通のラーメンのねぎ多めで良かったね。
2023年7月14日金曜日
渋谷「福田屋」で、細目のそばによく合うつゆには、ふんわりと卵でとじたねぎがたっぷり、ねぎとじせいろ。
今日は午後から渋谷で試写会。その前に、福田屋へ。道玄坂の真ん中にありながら、都会の喧騒を忘れられる。そして、今でも席の間隔を空けて客を入れていることもあり、落ち着いて食べられるのも、いい。ただし、少し待つことになるのだが。今日も10分ほど並んでから入店。
この時期は、冷やしなすそばや冷やしたぬきそばがよく出るみたいだが、私は、ねぎとじせいろ。
ここの卵とじ、他にも、せりもあって、両方おいしい。ただし、そばが細いので、かけではなくて、せいろの方がお勧め。で、ふんわりした卵でとじたねぎが最高にうまし。
2023年7月13日木曜日
神田司町「麺匠 釜善」で、麺は讃岐だが、つゆは博多寄りで私好み、揚げたてで魚の味わい十分の丸天をトッピングした、かけうどん
そばを食べようと、神田まつやへ向かうも、長蛇の列。ちょっと日差しも和らいでいるし、並びやすいものね。
ということで、踵を返し、あまり好きではない歩道橋を渡り、釜善へ。こちらは4人ほどの待ちだが、店内は空いているよう。すぐに入れるかと思いきや、券売機が故障とのことで、注文を取り前払いの緊急システム。そちらにお店の一人が掛かりっきりのため、オペレーションに乱れが生じたみたい。ま、仕方ない。
10分ほど待ち、かけうどん(中)と丸天を注文しカウンター席へ。ここでも10分ほど待ち、ようやく丸天うどんが登場。
麺は讃岐だが、つゆは博多寄りで私好み。揚げたての丸天は魚の味わい十分で、うまし。小ねぎの風味もいいのよ。やっぱ、この丸天か、きつねが、個人的ランキングでは上位だね。
2023年7月10日月曜日
神田美土代町「四川一貫」で、冷房で止まったはずの汗が吹き出してくるほど、大辛注文の上をいく辛さのソースが豆腐によく絡む麻婆豆腐定食
西日本は豪雨で、関東は酷暑。夏ってこんなだったかしら? 汗をかきながら、四川一貫へ。交差点で信号待ちしているだけでも、汗が止まらない。
で、けっこう席は埋まっていて時間も掛かるかな~と思ったのだが、今日は、麻婆豆腐な気分だったので、入店。座ってから20分ほどで、料理が登場。これが、待った甲斐ありだった。
今日の豆腐はプルっと潰れ気味で、その分ソースが余計に絡むのだが、大辛注文の上をいく辛さ。いいね、冷房で止まったはずの汗が吹き出してくるほど。少なめご飯とのバランスを考えながら、完食。食べ終えても、なお汗が止まらない。ある意味、爽快でもある。
2023年7月8日土曜日
渋谷「長崎飯店」で、最近の缶詰みかんって甘さ控えめ? これが、いい仕事をしている甘酸っぱいオーソドックスな冷やし中華、麺はちゃんぽん麺
ヒカリエで写真展を見てから、長崎飯店へ。13時前で、10人ほどの待ち。ま、こういうものかね。
で、並んでいるときに、目に入った「冷し中華」。そう、ここは、冷やし中華も、おいしいのよ。10年くらいは食べていないけど。
15分ほど待って。店内へ。もちろん、今日は、冷やし中華。麺は、ちゃんぽん麺に変更してもらって。甘酸っぱいオーソドックスな冷やし中華。具には、チャーシュー、錦糸卵、トマト、きゅうり、そして春雨、あと缶詰のみかん。
ちゃんぽん麺が、ここらしい。そして、みかん。これが、タレに合う。最近の缶詰みかんって甘さ控えめなのかな。いい仕事しています。
2023年7月7日金曜日
神田小川町「松屋」で、豆腐は、注文を受けてから加えているみたいで、プルンプルン、野菜の味もしっかりと伝わってくる豚汁と牛めし
いつ以来かな?の松屋で牛めし。小盛りで、サラダ、卵、そして、味噌汁は豚汁に変更。悪くないというか、いいぞ。豚汁に入っている豆腐は、注文を受けてから加えているみたいで、プルンプルン、野菜の味もしっかりと伝わってくる。これと、ごはんでもいいかも。
2023年7月6日木曜日
千歳烏山「らーめん梶原」で、こくがあって醤油も強め、豚鶏がらに魚介がじんわりと香るスープに、ランダムなひだのある自家製平打ち麺のワンタン醤油らーめん
千歳烏山のらーめん梶原を初訪問。私が通う床屋の隣で、オープン以来気にはなっていたのだがね。
で、券売機でワンタン醤油らーめんを注文。店内は、カウンター席が、8席ほど。調理の様子を見ていたが、かなりていねい。これは期待できそう。
さて、らーめんが登場。なかなか豪華な見た目ね。
さてスープから。豚鶏がらに魚介がじんわりと香るスープは、けっこうこくがあって、醤油も強め。麺は自家製平打ち麺でランダムなひだ。すするというより食感を楽しみながら食べる感じ。
えびの入ったワンタンは、四つ。ツルッとしていて麺とは対照的。チャーシューは、焼いたやつと煮たやつの二種。他に、めんま、ほうれん草、のり、ねぎ。どれもレベルは高いが、過度に主張せず、バランスよし。
ワンタンは、トッピングとして、二つも選べるので、そっちで十分かな。
休日は、かなり混むらしいし、夜は20時まで。タイミングが合ったら、塩を食べてみたい。
神田司町「麺匠 釜善」で、しっとりと炊かれた大ぶりの油揚げは甘過ぎず、ほんのりと甘くも出汁の効いたつゆとの相性も抜群、きつねうどん
昼休み、神田まつやまで行ったところ、長蛇の列。これは無理と、四川一貫に向かおうとも思ったが、混雑していると時間が掛かることも予想されるので、比較的回転の早い、釜善へ。
ここも満席だったが、待ちは二人ほど。先に食券を買ってくださいとのことだったので、初めて食べるきつねうどんと、「今日の天ぷら」だという、とり天とれんこんを追加、170円。
しばし待って、奥のカウンター席へ。ほどなくして、きつねうどん登場。そして、別皿でお願いした、今日の天ぷら。
まずは、大ぶりのの油揚げをガブリ。しっとりと炊かれた揚げは甘過ぎなくて、いい塩梅。つゆは、ほんのりと甘いのだけど、出汁がしっかり効いていて、好みの味。太目でこしのある麺は、つゆとの相性もいい。
で、今日の天ぷら。トッピングが前提ということもあるのだろう、衣はカリッとした食感。私としては、うどんのトッピングというよりも、ビールのつまみかな。シンプルにきつねだけで十分だった。
2023年7月5日水曜日
新宿西口「リンガーハット」で、キャベツ、もやし、玉ねぎ、にんじん、いんげんなど、一日の野菜摂取量の3分の2が取れる、本当に野菜たっぷりちゃんぽん、麺少なめ(半量)
新宿で映画の前に、西口のリンガーハットで、野菜たっぷりちゃんぽん、麺少なめ(半量)。一日の野菜摂取量の3分の2が取れるとのことだが、キャベツ、もやし、玉ねぎ、にんじん、いんげんなど、本当に野菜がたっぷり。しかも、しゃきしゃきでおいしい。そりゃ、長崎飯店@渋谷の方が、炒めた野菜の香りもあるし、スープも、麺も上等なのだけど、日本全国至るところで、この味を提供しているリンガーハットは素晴らしいと思う。
神田猿楽町「五ノ井」で、後半には、パクチーと辣椒、酢を加えていくのだが、スープを存分に楽しむため、あえてトッピングはチャーシューだけの塩らーめん
五ノ井で塩らーめん。デフォルトには、青菜とめんまもトッピングされているのだが、あえてチャーシューだけにしてもらっている。この方が、ここのスープを存分に楽しむことができる思うのよ。後半には、パクチーと辣椒を加え、最終盤には、酢を入れるのだけれど。
2023年7月4日火曜日
神田須田町「神田まつや」で、薬味にねぎとからし、優しい味わいの卵豆腐やあさりとしたしいたけの煮物が乗った、のど越しとこしが抜群、かけだれで食べる規制つ限定、ひやむぎ
神田まつやで、7月1日から、季節限定のひやむぎの提供が始まっているのだとか。蕎麦屋で、ひやむぎ? いや、外食として、ひやむぎを食べるのは、初めてのこと。これは、行かねばと、昼休みに、まつやへ。列に並んで、5分ほどで入店。今日も混んでいる。
で、ひやむぎを注文。つゆは、かけorごま。まずは、かけつゆかな~。
しばし待ち、来ましたひやむぎ。つゆは、お猪口ではないのね。ほほー、薬味に、ねぎと「からし」。なるほど。
では、さっそく。ひやむぎをたぐり、薬味を入れずに、つゆに付け、ずるずるっと。お、のど越し、こし、いいね、このひやむぎ。つゆは、かけのやつを出汁で少し伸ばしているのかな? すっきり。具材として乗っている黄色い四角形は、何と卵豆腐。優しい味わいで、つゆに付けても、いい。あとは、煮たしいたけと、麩、大葉。しいたけ、甘ったるくなくて、うまい。麩も、彩りだけではなくて、食感がアクセントになっている。
ひやむぎの量も、まつやにしては、多めで、満足度も高いはず。こりゃ、リピートしそう。次回は、ごまだれに使用かしら。
2023年7月3日月曜日
神田美土代町「四川一貫」で、キャベツとひき肉のぴり辛あん、すっきりとした醤油ベースのスープが、うまい。今日は一段とクリアな味わいで、後半には酢を少々、担々麺
今日の昼食は、四川一貫で担々麺。キャベツとひき肉のぴり辛あん、すっきりとした醤油ベースのスープが、うまいやつ。今日は、スープがいつもよりもたっぷりで、一段とクリアな味わい。最後の方では、レンゲにスープを入れたら、そこに二滴ほど酢を垂らして。ほどよい酸味が、またいいのだが、器にダイレクトに入れることなかれ。
2023年7月2日日曜日
千歳烏山「わが家」で、ここちゃんたちと、大人は『THE WITCH/魔女』に没入しながら、ズッキーニのトルティージャ、ピーマンのマカロニサラダ、タリアータなど
今日は、私の誕生日祝いという名目で、ここちゃんたちがやって来た。で、ズッキーニのトルティージャ、ピーマンのマカロニサラダ、牛肉のタリアータなどなど。美味しいケーキも頂き、泡やワインと共に。
で、大人は、『THE WITCH/魔女』に没入するの巻き。久美ちゃん、髙橋、『THE WITCH/魔女ー増殖ー』も、素晴らしいので、ぜひに~。
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