今日は、調布からバスで国立天文台に行き、帰りは、またバスで武蔵境へ。通過することはあれども、初めて?な町。昼食は何にしようかと、バスで調べて、行列も出来るらしい、蕎麦処ささいへ。少し列に並び、店内へ。
 瓶のエビスで、のどを潤し、やくみたっぷりトマトスライスと蕎麦屋の豚の角煮。どちらもしっかりとした味付けで、これは、酒が進む予感。京子さんは、栃木の日本酒、辻善兵衛、私は、鳥取県日野郡産そばを使った焼酎、すいちょうをロックで。自家製粉石臼挽の二八をせいろで、つまんで、おしんこなどを挟み、締めは、名物だという小さいかつ丼。これをもつまみにして、杯を重ね、うましな昼食でした。