2025年10月27日月曜日

神田美土代町「四川一貫」で、「行けないかも〜」と言っていたが、京子さんも来られて良かった、これが最後の麻婆担々麺、麺少なめ硬め


 四川一貫で、最後の麻婆担々麺、麺少なめ硬め。うましだが、これももう食べられないと思うと名残り惜しいね。
 そして食べ終わるころ、京子さんがやって来た。「行けないかも〜」と言っていたが、来られて良かった。そして京子さんも、最後の麻婆担々麺を、麺少なめで。用事があって、私は先にでたのだが、おいしかったに違いないでしょう。
 さあ、ラスト一日。明日は何を食べようか。

2025年10月25日土曜日

神田猿楽町「ブラッセルズ」で、ボトルだと、250㎜で三杯分なのだが、同時に注いだ三杯で味わいがまったく違うセント・デュポンなど、ベルギービール三昧


 神保町の文房堂で額装をお願いして、さて昼食。五ノ井の方面に歩き出したのだが、途中のベルギービールのブラッセルズに「OPEN」の札が。お店の人とも目が合い入ることに。ギロチンから始まり、お勧めされるがままに杯を重ねて、ほろ酔い加減。聞けば、店員さんは、日田からほど近い田主丸の出身とかで、厚かましくあれやこれや聞き、そして常連さんにビールについて教えてもらい、楽しいひと時だった。
 ところで、一番下のビールは、セント・デュポン。ボトルだと、250㎜で三杯分なのだが、同時に注いだ三杯で味わいがまったく違うのよ。これは楽しい。

2025年10月24日金曜日

神田美土代町「四川一貫」で、具材のうまみが溶け出した優しい塩味のスープは、この店の真骨頂。この一杯が最後だと思うと感慨深い、五目そば


 四川一貫に行ったところ、京子さんが行列の最後に並んでいたので、少し待って一緒に入店。先代がよく座っていたレジ横の二人掛けに座り、共に五目そば。今日は、麺の量も茹で加減も普通で。
 待っている間に、おかみさんがレンゲを持って来てくれるのだが、「こんなことしてもらえるの一人だけだね」と、京子さん。私が写真を撮る際に、器からレンゲを外すのに気付いたおかみさんの気遣い。そして、いつしか伝票も撮影の邪魔になるでしょと、持ってこなくなった。
 これぞ四川一貫の真骨頂、具材のうまみが溶け出した優しい塩味のスープ。先代が生前の時だったが、味が付いていない疑惑があったほど。このスープをすべて飲み干し、完食。五目は、これが最後だね。うまし、そして感慨深い。

2025年10月23日木曜日

千歳烏山「らーめん梶原」で、きりっとシャープなスープからは魚系の香り、しなやかでのどごしのいい自家製の細麺が、ベストマッチ。塩らーめんにワンタン二個


 今日も少し仕事が遅くなったのだが、一人で千歳烏山で夕食ということで、梶原へ。閉店時間(20時)の少し前に到着し、ギリギリ間に合った。
 塩らーめんに、ワンタン二個(海老と豚が一つずつ)。きりっとシャープなスープからは魚系の香り、しなやかでのどごしのいい自家製の細麺が、ベストマッチ。バラとロースのチャーシューはほろっと崩れるほどに柔らか。つるっとした皮に包まれたワンタン、海老は生姜、豚はにんにくの香りがほのかに。バランスがいいね。うまし。

神田美土代町「四川一貫」で、何度食べたことか。ご飯にたっぷりかかったあんは、広東麺と同じなのだが、スープがないせいか少し濃厚な味わい中華丼


 ファイナルカウントダウン中の四川一貫で、中華丼、ご飯少なめ。ここの中華丼もよく食べた。ご飯にたっぷりかかったあんは、広東麺と同じなのだが、スープがないせいか少し濃厚な味わい。かと言って、油っぽさやくどさはゼロ。ほんと、うましだが、今日が、最後かしら。あと3日、何を食べようかね。

2025年10月22日水曜日

千歳烏山「TORICO」で、しっとりとした豚と鶏のチャーシューでトッピングのネギを包んで食べたり、青唐こんぶをスープに溶かして飲んだり、中華そば


 最近増えている、京子さんと千歳烏山で待ち合わせて、TORICOのパターン。他にもラーメン屋はあるのだが、夜遅い時間帯だと、ここが一番罪悪感なく食べられるような気がする。で、今日は、京子さんは、うまみ鶏塩そば、ガリ抜き、私は、中華そば、ネギトッピングに、青唐こんぶ。
 中華そばは、バターのような香りがしながらも、すっきりした醤油味のスープに、角の立った細麺がとても合う。しっとりとした豚と鶏のチャーシューでネギを包んで食べたり、青唐こんぶをスープに溶かして飲んだり。うまし。

神田美土代町「四川一貫」で、最初は普通のやつを食べていて、辛さを徐々に強めてもらって、花椒も多めになって、今に至る麻婆豆腐

 四川一貫で、麻婆豆腐定食、大辛、花椒多め。これまで一番多く食べた麻婆豆腐が、これ。最初は普通のやつを食べていて、辛さを徐々に強めてもらって、花椒も多めになって、今に至る。四川一貫に通っていて、麻婆豆腐を食べたことのない人には、ぜひ食べてほしいね。

 

2025年10月21日火曜日

神田美土代町「四川一貫」で、担々麺よりも醤油ベースのスープの味がよく分かる。あんも優しい味わいで、うましな広東麺、麵少なめ硬め、あたま大

 昨日、京子さんと四川一貫について話をしていたら、「1回くらいしか食べていないかも」と言っていた広東麺。麵少なめ硬め、あたま大。担々麺よりも醤油ベースのスープの味がよく分かる一品。あんも優しい味わいで、うまし。

2025年10月20日月曜日

神田美土代町「四川一貫」で、錦町時代から何度食べたか分からないが、まったく飽きない。麻婆豆腐と並ぶ、ここの代表作、担々麺


 先週に続いて四川一貫で、担々麺、麺少なめ硬め、花椒がけ。錦町時代から何度食べたか分からないが、まったく飽きない。麻婆豆腐と並ぶ、ここの代表作。夜の鶏唐揚げもうまい。何せレシピがdancyuで取り上げられたほどだし。行かなきゃ。

2025年10月19日日曜日

千歳烏山「わが家」で、昼食は、三友で買ったカキをフライにし、夕食は、日田の石倉さんちの大きくて甘い栗を使ったリゾットなど


 あさイチで下高井戸の三友に出掛け、生ガキを購入。昼食は、京子さんが買ってきてくれたシャルドネとカキフライなど。


 そして夕食は、栗のリゾットに、鶏ひき肉とれんこんのハンバーグ、バルサミコソース。日田の石倉さんちの栗は、大きくで甘くて、うまし。鶏バーグも良かった。


 

2025年10月18日土曜日

歌舞伎町「北京」で、羊の煮込みなどガチ中華メニューも⋯。締めは、コシの強い手打ち麺は、かなりの長さ。器のフチを使って切って食べる北京チャンポン

 映画を見終え、新宿で買い物をしていた京子さんと待ち合わせて、久しぶりに歌舞伎町(ほぼ大久保)の韓式中華・北京へ。京子さんは新店舗は初めて。そして、メニューに少し変化が見られ、北京式特製とうたう羊料理も⋯。今日は、煮込みを注文したが、スパイスが効いたガチ中華。これは、いい。そして、締めは、北京チャンポン。コシの強い手打ち麺は、かなりの長さ。器のフチを使って切るのだと、お店の人に教えてもらい、実践。なるほどね。来て良かった。

2025年10月17日金曜日

御茶ノ水「カレー屋ジョニー」で、キャベツ、ライス、酸味のあるルーを混ぜ合わせ、極めて薄いカツと共に食べるのがお勧め、チキンカツカレー(小)

 御茶ノ水駅近くのカレー屋ジョニーへ。今日は珍しく二階席に通され、狭くて急な階段を昇って、これまた狭い二階へ。カウンターとテーブルが、背中合わせのように配置されている。ずっと前に洋食屋だった頃に来たことがある。
 で、チキンカツカレー(小)の食券を店員さんに渡して、しばし。5分ほどでチキンカツカレーが運ばれてきた。ここのカツは揚げ立てなのに、提供が早いのよ。
 それもそのはず、チキンカツは極めて薄い。のだが、これが、酸味のあるルーによく合うのよ。キャベツ、ライス、ルーを混ぜ合わせて、カツと共に食べるべし。うまし。

2025年10月16日木曜日

千歳烏山「TORICO」で、デフォルトで入っているガリは少し甘めで、私には必要なし。今日は抜きで注文、うまみ鶏そば、ネギトッピング、青唐こんぶ

 池袋で映画を見て、京子さんと千歳烏山駅のホームで待ち合わせて、今日は、TORICO。京子さんは、中華そばに玉ねぎトッピング、私は、うまみ鶏そば、ガリ抜き、ネギトッピング、青唐こんぶ。
 鶏そばにデフォルトで入っているガリは少し甘めで、私には必要なし。前回はお願いするのを忘れて、少し心残りに
⋯。ということで、今日は、抜かりなく。そして、ネギもワッサワサとトッピングされていて、とても、いい。
 スープは粘度があるものの、後味はすっきり。角の立った細麺との相性抜群。豚と鶏のチャーシューはしっとり。ネギを巻いて食べるべし。後半は、青唐こんぶを入れて、うまみと辛味を増して。うまし。

神田司町「雪竹」で、豚の角煮、カツオの刺身、目鯛のかす漬け焼きとおいしいおかずがたっぷりで、満腹。大満足の雪竹膳


 四川一貫に行ったら満席。今日は、白ご飯が食べたいなと、神田司町の雪竹へ。ちょうどお客さんが入れ替わるタイミングで、カウンターに案内され、雪竹膳を注文。
 今日のおかずは、豚の角煮、カツオの刺身、目鯛のかす漬け焼き。これに、ご飯、味噌汁、白菜の浅漬け。ご飯は少なめでお願いしたのだが、おいしいおかずがたっぷりで、満腹。大満足だが、午後から眠くなりそう。

2025年10月15日水曜日

湯島「大至」で、そうそうキャベツの再現具合が高くて、びっくり。混ぜて食べてみると、かなりカップの味に近い、カップヌードル・シーフード・トリビュート


 湯島の大至が、カップヌードル・トリビュートを始めたというので、さっそく店へ。今年初めてのチリトマトと数年前に提供しバージョンアップしたシーフード。
 ということで、食べ慣れているシーフードのチケットを購入し、店内の行列(イス)に座り、しばし。そして、カウンター案内され、しばしで、15分ほど待ち、ラーメンが運ばれてきた。
 見た目は、そんな雰囲気。で、スープを一口。確かに言われてみれば⋯。麺を一口。こちらは、茹で麺っぽくはない食感。具材もそれなりに完成されていると思うが、と、ここで全体を混ぜて食べてみる。すると、かなりカップの味に近い。こうやって食べるのね。そうそうキャベツの再現具合が高くて、びっくり。

2025年10月14日火曜日

千歳烏山「MORRY」で、ネギ多めに加えて、トッピング永遠無料券を発動させてネギ増しで、背脂少なめで背徳感は減(?)の辛味噌ラーメン


 渋谷で映画を見て、京子さんと千歳烏山駅で待ち合わせて、遅めの夕食。ここ最近は、TORICOに行くことが多かったのだが、久しぶりにMORRYへ。京子さんは、塩ラーメン、私は、辛味噌ラーメン。どちらもネギ多めに加えて、トッピング永遠無料券を発動させてネギ増し。味噌の方には背脂が入るのだが、今日は少なめで背徳感を減(?)。うまし。

神田美土代町「四川一貫」で、何度食べても、うまし。先代が開店時に開発した、他店にはない店を代表する料理、担々麺(四川風辛しそば)


 四川一貫で、担々麺(四川風辛しそば)、麺少なめ硬め、花椒プラス。先代が開店時に開発した、他店にはない店を代表する料理。すっきりした醤油味のスープに、きゃべつとひき肉のピリ辛あん、そして中細麺。何度食べても、うまし。

2025年10月13日月曜日

千歳烏山「わが家」で、京子さんが専用のハサミで鬼皮を、そして私がペティナイフで渋皮をむいた栗を使って、栗ご飯


 実家から栗が送られてきたので、蒸し栗にして、皮をむく。京子さんが専用のハサミで鬼皮を、そして私がペティナイフで渋皮を。地味な作業を経て、栗ご飯。蒸したことで栗の甘み位が凝縮されて、うまし。

千歳烏山「わが家」で、冷凍食品をレンチンではなくて、きちんと調理させるフランスの維持を感じる。トマトとモッツァレラチーズのショソン、パンケーキ


 昨日、吉祥寺で夕食を食べた後、キラリナに入居しているフランスの冷凍食品専門店ピカールで、トマトとモッツァレラチーズのショソン(半月型のパイ)やパンケーキを購入。ショソンは、180℃に温めたオーブンで45分焼くのだとか。まずは、2~3分温めるというパンケーキをベーコンやソーセージと共に。おや? うまし。これは、いい。
 そして、ショソン。熱々でサクサク、セミドライトマトとパプリカのソース、最高。これ、冷凍? うそでしょ。というか、冷凍食品をレンチンではなくて、きちんと調理させるフランスの維持を感じるね。

2025年10月12日日曜日

吉祥寺「吉祥寺砂場」で、さわやかな千切り大根が添えられ、クーっと脳天に突き刺さる辛さの辛味大根おろしそば、追加でもりそば


 吉祥寺で映画を見て、シティベーカリーでパンを買って帰ろうと向かうも、ほぼ品切れ。では何か食べて帰ろうかと、ウロウロするも、ピンと来ない。
 ではでは、いつも混んでいる砂場が空いていたら入ろうと店に行ったところ、珍しく空いている。ので、一番奥のテーブル席に座る。
 品書きを眺めたところ、天ぷらの欄に、コロッケ(じゃがいも)が。まずは、それを二つと、わさび芋を注文。京子さんは、エビスの黒小瓶、私は、宮城峡のハイボール。コロッケは、ねっとり、かつ軽やか。いい。ここでは、食べたことのない、そばがきを注文。「あんかけでいいですか?」とのこと。よろしくお願いします。で、みたらしのようなあんに、生姜。ほー。正解。
 そして、つまみにと頼んだ、辛味大根おろしそばが、大正解。さわやかな千切り大根、そして、クーっと脳天に突き刺さる辛味大根。もりそばを追加して、食べ終え、そば湯を堪能。うまし、大満足。 

2025年10月11日土曜日

渋谷「麗郷」で、10年ものの紹興酒に、八角の効いたモツにネギとパクチーが合う鶏モツ、発酵臭がいい枝豆と高菜の炒めなど

 HARISSのライブの後、道玄坂の麗郷へ。案外に空いていて、相席することなく厨房近くのテーブルへ。
 ビールと鶏モツ、水餃子でスタート。八角の効いたモツにネギとパクチーが合う。水餃子は、そのままでもいいが、特製の辛味噌を付けると刺激的。レバニラと10年ものの紹興酒をボトルで。ここの料理は、油っぽくないのよね。ニラがたっぷりでうれしい。
 で、もう一品頼んで、その後に締めと、まず、枝豆と高菜の炒め。これ、好きなのよ。高菜の発酵臭がたまらん。が、結構量があり、紹興酒も空いたしと、ここで終了。あー満足。

新宿「日本海」で、鰊、サンマ、〆鯖をつまみ、エクストラわさびをちょいと付け涙しながら、鰯、本鮪の赤身、白みる貝など

 
 新宿で昼食を食べようと、京王百貨店のレストランフロアに行くも、雨とあってか大混雑。ということで、パレットビルの日本海へ。
 鰊、サンマ、〆鯖をつまみ、鰯、本鮪の赤身、白みる貝、さびかん、そして、穴きゅう。エクストラわさびをちょいと付け、涙しながらの、うまし。

2025年10月10日金曜日

神田錦町「神田錦町更科」で、冷やしおろしそばを、香りよく、甘さはほどよい、辛口のつゆに合う秋のむらさきいもそばとの二色で


 かなり間が空いたのけど、最近は、どんな二色そばを出しているのか気になって、神田錦町更科へ。店内に入ると、色紙に「秋のむらさきいもそば」と。
 ということで、冷やしおろしそばを二色で、そばは少なめを注文。ほどなくして、そばが運ばれてきた。お、紫。まずは、何も付けずに、むらさきいもから。ほう、香りは、むらさきいも。ほどよい甘さ。少しつゆに付けて。辛口につゆに、合うね。で、むらさきいもそばを先に食べ、普通のそばはぶっかけに。甘く炊かれた揚げがいい。最後は、そば猪口に、つゆとさらしネギ、わさびを入れて。うまし。

2025年10月9日木曜日

千歳烏山「ココイチ」で、ザクっとした衣とジューシーな肉の旨味が感じられる手仕込みチキンカツやソーセージをシェアしながらのカレー

 
 京子さんと千歳烏山駅で待ち合わせて、今日は、ココイチへ。京子さんは、ビーフカレー、ライス150gに、ソーセージ2本、カキフライ2個、私は、手仕込みチキンカツカレー、ライス150gに、ハーフ野菜。それぞれ、野菜サラダも。
 で、トッピングをシェアしながら、食べたのだが、ザクっとした衣とジューシーな肉の旨味が感じられるチキンカツ、いいね。あとは、悪くないって感じ。以前あった手仕込みメンチカツ、復活しないかしら?

神田須田町「神田まつや」で、大ぶりのなめこはもちろんのこと、三つ葉や添えられた柚子、海苔が相まって極上の味わいに、なめこそば(温)


 神田まつやでは、先週まで提供されていたすだちを使ったメニューに替わり、今週からなめこそば(温)、なめこせいろが登場。
 今日は、なめこそば。たっぷりと入った大ぶりのなめこはもちろんのこと、三つ葉やその上に添えられた柚子、なめこの下の海苔が相まって、極上の味わいに。昨年より値上げされたと思うし、ちょっと高いのだが、季節ものなので、一度くらいは。それにしても、うまし。

 

2025年10月8日水曜日

千歳烏山「TORICO」で、鶏の出汁が強く出たスープは、最初バターのような香りがするものの、案外にすっきり、中華そば、ネギトッピングに、青唐こんぶ


 新宿で映画を見終わり、何か食べようかな~と思ったら、京子さんから退社したとのメッセージ。ではと、千歳烏山駅のホームで待ち合わせて、TORICOへ。
 京子さんは、昆布水つけ麺、私は、中華そば、ネギトッピング、青唐こんぶも追加。鶏の出汁が強く出たスープは、最初バターのような香りがするものの、案外にすっきり。角のある細麺に合う。たっぷりのネギをスープに浸し麺と絡めて食べると、また、うまし。青唐こんぶも外せなくなってきた。

神田美土代町「四川一貫」で、。大ぶりのさいの目に切られた豆腐はふっくら。ひき肉のあんもたっぷりで、うれしい、麻婆豆腐定食、大辛、花椒多め


 四川一貫で、麻婆豆腐定食、大辛、花椒多め、ご飯かなり少なめ。大ぶりのさいの目に切られた豆腐はふっくら。ひき肉のあんもたっぷりで、うれしい。安定の味で、うまし。

2025年10月7日火曜日

千歳烏山「わが家」で、イタリア・モデナ産のバルサミコを使った、豚肩ロース肉のロースト、かぼちゃのソテー、にんじんのラぺ


 昨日買ったイタリア・モデナ産のバルサミコ、6年熟成の赤「サポローゾ」。5年熟成の白「プレリバート」を使って、豚肩ロース肉のロースト、バルサミコ(赤)と醤油のソース。かぼちゃのソテー、バターとバルサミコ(赤)ソース。にんじんのラペ、バルサミコ(白)和え。バルサミコ以外の調味料は、醤油と塩だけ。それも、かなり控えめ。これは、いい。