上京していた彼女の母と兄が帰っていった。東京駅まで見送りに行った彼女が「無事、新幹線に乗れた。四川一貫で、五目」と連絡をくれたので、午前中の仕事も切りがよく終わったので、私も四川一貫へ。
軽く波が訪れた後らしく、すんなり入店。彼女の横に座って広東麺を注文。母と兄、二人が新幹線で食べる弁当の話などしながら待つことしばし、広東麺登場。変わらぬビジュアル、安定感がハンパない。すっきりした醤油ベースのスープに、豚ばらや白菜など具材がたっぷりでこくのあるあん、そして細麺。この組み合わせで、最強の広東麺が完成。うまいわ~。