野菜

　今晩は、バーニャカウダ。野菜が旨いね。

　そしてメーンは、ブルーチーズのリゾット。これが、バローロに合うのよ。

あり

　ちょいと用事があって池袋に来たのだが、いかいち不調。ならばと美味しいものを食べたいとこ。で、あらかじめネットで調べた北口リトル中華街の茶館ね。そこそこディープで雰囲気は良い、サービスも悪くない、ほってほかれ感、そして味は、うん、良い。感動することはないが、ほどよい使いやすさ。値段も、80種からの食べ放題でも2500円。ありだね。

早め亭

　午後イチで会議なので、ちょい早やの四川一貫。あまりの寒さに、体は汁ものを欲するわけで、五目そばを、麺少なめ固め、あたま大と、最近のパターンで。鶏の効いたスープはシンプルながら深い味わい。野菜の甘みが麺にも絡まってね。旨し。と気づけば、満員。早めのスタートで良かったよ。因みにタイトルは、『時効警察』の中で、犬山イヌ子が経営する、何でも早く出てくる食堂である。

鶏天か唐揚げか。

　夕食は、鶏天をメーンに。大分県の名物料理である。にんにくを効かせた下地に鶏を付け込んで、天ぷらの衣を付けて揚げる。唐揚げより失敗しないかも。と言いつつ、私の地元日田市では、唐揚げの方がメジャー。母が別府出身なんで、鶏天も食卓に上ってた。

　そして、すごく久しぶりに、おからを炊いた。よくできました。

戒める

　相席の四川一貫で、春雨とひき肉のうま煮。前に座った女性陣の話を聞いていると、こういう場合、話の内容には気をつけた方が良いと改めて実感。自分への戒めとなった次第。

パーフェクト

　高円寺HIGH7周年で、THE EVERYTHING BREAKSを観に行けば、その帰りは、そう、ばりこて@東高円寺である。今年初。焼酎とぎょうざ、もつ煮込みを楽しんで、〆は、博多ラーメン。こってりしてそうで、実はすっきりのスープと、固めの細麺は相性が悪いはずがない。麺の粉感も良い。ネギの香り、チャーシューもね、博多ラーメンとして、完璧である。

麺が旨い

　四川一貫では、浅草開花楼の麺を使っている。開花楼は、オーダーに合わせて麺を作っているので、店は、自分とこのスープなどに合わせて麺を注文。スープとの相性も良いわけである。

　さっき隣り合わせになったお客さんが、昨夜に食べた麺がひどかったとか。自家製麺でなくても、良い麺ってあるのにね。

　そう言いつつ、通常150グラムの麺を120グラム程度に減らしての麻婆坦々麺。今日も、美味しくいただきました。

タイトル

　ブログには皆さん、１つ１つの投稿にタイトルを付けていると思う。これがけっこう悩みどころで、私の場合、書き終えてから付ける方が多い。最初に付けても、最終的に変更したりね。

　さて今日の四川一貫では、「広東麺、麺少なめの固め、あたま大」。最近は、これに、息子さんが、ネギを乗っけてくれる。ネギの香りが、スープやあんによくマッチして旨い。

　そして、タイトルは、最初、negiccoにしようと思ったのだが、ベタ過ぎて恥ずかしいので、現状に落ち着いたのである。

粋

　四川一貫には、週に複数回来るお客さんが少なくない。週3って人はけっこういるのではないかと推測している。そういう人たちは案外に食べるものが決まっているようで、迷うことなく注文。店の方もだいたい分かっているみたいで、「いつものですか？」「ネギ抜きですよね」と応対もスムース。粋な店なのだ。

焼きブリ大根

　昨年末にテレビでレシピを知ってから、ちょくちょく作るブリ大根。料理時間は15分である。

　まず、ブリの切り身をフライパンで軽く焼き、取り出す。そこに1.5センチの輪切りにした大根を入れて、ブリの脂で両面に軽く焦げ目が付くくらい焼く。この間、中火ね。そこに、酒、みりん、醤油を同じ割合で入れて、つゆにトロミが付けば出来上がり。味は好みで調整すれば良いかと。

　日本酒にも焼酎にも合う冬の味である。

気持ちの良い店

　新宿に買い物に行く途中の昼食。昨日のちょろりが素晴らし過ぎたゆえに、どこに行こうかと思案していると、彼女からヨドバシ本館近くの渡邊との提案が。そう言えば、1回だけ行ったときに、その味と心地よさに感動したのを思い出し、再訪することに。

　で、結論だけ。無茶苦茶に良い店。そば、つまみのバリエーションと確かな味、そして、何と言ってもフロアにいる女性陣の動きが最高なのである。マニュアルっぽくなくて、人間味がある。観ていて気持ち良いんだよね。

　当然、味も良し。初めて食た手打ちの鍋焼きは、西の人間もいける味付け。わさびかしわそばは、冷たいそばに、ゴマ和えの鶏肉。わさびを混ぜ込まなくて、のっけて食べるんだけど、それぞれの食材の香りが一体となって、鼻からのどまで駆け抜ける。他にも旨そうなメニューが多彩。みなさん、ぜひ！

ちょろり

　BELLRING少女ハートのライブ終わり、恵比寿駅近くの焼き鳥屋に入ったものの、がっかりで、焼酎2杯で店を出る。これなら初めから、ちょろりにすれば良かったねと、彼女と2人、ちょろりへ向かうが、史上まれにみる最高のちょろりのラーメン。いつも、旨いんだけどね。

　子袋、ぎょうざ、半チャーハンも忘れずに。酒は、缶のウーロンハイ。

　腸詰めもね。

　そんでもって、12時近いのに満席で、しかも行列。20代の女性がグループで来て、ぎょうざとチャーハンを食べて、ラーメンでしめなんて光景と黒いサラリーマン集団の飲み会後のラーメンもようとか、最高っす。ちょろり、すげーな。朝4時まで営業してるしね。

漢方

　いつもよりちょい遅めの四川一貫で広東麺。おやっ？　いつもと見た目が違うと気づいた人は通。何とネギのせでしかも、クコの実入りである。客の健康にも配慮する店、四川一貫へ、皆さん、ぜひとも。

BIRD EYE

　善光寺名物七味唐辛子で有名な八幡屋礒五郎で、最も辛いBIRD EYEの個包装を四川一貫に持参。麻婆坦々麺にふりかける禁断のカルマ（by エビ中）である。通常の一味の3倍の辛さ、一袋0.2グラムだが、あなどるなかれ。かなり刺激的である。

　ただし、この辛さ、広東麺など辛くない麺料理の方がダイレクトに分かるかも。そして、帰り際、女将さんにちょっとだけおすそ分け。気に入ってもらえたら、店にキープしてもらおうかと。

スープがたっぷりと

　職場を出た時は、麻婆豆腐か定食を、と思っていたが、この寒さの中、数分ほど歩き、四川一貫に着き出た言葉は、「からし（坦々麺）、麺少な目の固め、あたま大、ネギとさんしょ」。体が暖を求めていた。

　そして、供された器に溢れんばかりのスープ。食べ始めの鶏感がハンパない。暖まるよ。旨し。と、汗をかきながら食べ終え、暖かさを保ったまま職場にたどり着いたよ。

定番に

　先週に引き続き、四川一貫の広東麺、麺少な目の固めであたま大（あんが多め）。完全に気に入ったぞ、このバランス。素晴らしく、私好みである。

　それにしても、蓋変わりのあたま大効果で、熱々。唇を火傷しそうになったよ。ダチョウ倶楽部にも、ぜひ薦めたい。

歯石をとり除く

　歯の治療は終わったのだが、今日から歯石の除去。昼食前に歯医者へと向かう。約15分かけて、下側の歯は終了。今日はここまで。すっきりした心持ちで四川一貫へ。

　すでにピークは過ぎたかと思いきや、いやいや、相当な混雑ぶりである。頼んだ麻婆坦々麺の提供まで20分ほど。そして、どんどん来る客。親父さんが休んで以来、息子の道郎さんは5キロ以上も痩せたとか。この繁盛ぶりだものね。

　さて、麻婆坦々麺は、完璧な出来。今日も美味しくいただいた。

わんわん物語

　ディズニーの「わんわん物語」に出てきそうなスパゲティを再現。ミートボールは、昨日のソーセージを丸めたもの。たっぷりのトマトソースを絡めて。旨し。

並ばずに食べられるパンケーキ

　並ばずに食べられるパンケーキ。今日は、ソーセージ添え。腸詰めではないアメリカンな感じのやつ。パンケーキの香りとほんのりとした甘さの中の塩気。ソーセージのハーブの香り、メープルシロップとバター。すっごい旨い。白ワインと合わせれば、極上の時間が過ぎていく。

ラー麦

　福岡県糸島市産の小麦ラー麦を使ったインスタント麺。半生の麺を30秒茹でて、しっかりと湯切り。添付のスープで食べる。自家製チャーシューと九条ネギを添えてね。スープは、もう少し改良の余地ありだが、麺は素晴らしい。ツルッとした食感、コシもしっかりとしている。粉の風味も良し。次回は、あご出汁のスープを取って食べてみよう。

　ラーメンの前菜はチャーシュー盛り。長野のビールと共に。

反省

　歯医者からの四川一貫で、少し遅めの昼食。混み合う店内、回鍋肉を注文し4人席に座っていたところ、たまーに来るサラリーマン4人が入店。他の席への移動をお願いされたので、「構いませんよ」と、違うお客さんと相席に。

　普通、「すみません」「ありがとう」とかあるわな。なし。しかも、漏れ聞こえる会話が、新幹線での他客のふるまいについて。言う資格なしと言いたい。

　さて、食べ終えて、職場への帰り道。遠目に、信号待ちするバイクが1台。で、何やらゴミをポイ捨てである。そして、なんと赤信号なのに、横断歩道上を通っての信号無視。ひどい。

　さらに、職場でも、仕事を依頼したとこと、やりたくない理由をかざされる始末。ちゃんとしようよ。

　後輩曰く「顔に出てましたよ」。大人だから、ちゃんとします。反省。

バランス良し

　急に寒さが戻ってきた。冷たい雨、四川一貫に着くころには、コートを着ていても、体が冷えている。

　そこで、広東麺。通な人は気づいたかもしれないが、いつもの広東麺とはと器が違う。麻婆坦々麺など量が多めの時に使われるやるつなのだ。
　今日は、広東麺、麺少なめ固めであたま大（具が多め）。たっぷりのスープに、あんが蓋がわり。熱々スープを一口飲めば、すーっと体に温が入っていく。コショウをして、麺をすする。やけどしそうなくらいに熱いが、これが良い。逆猫舌なので、冷ますこともせず、ひたすら食べる。途中、唐辛子をプラス。一気に体温が上がる。汗まで出てくる。いやー大正解。

　それにしても、今日のスープ、具、麺のバランスは好みだな。今まで気づかなかったのが不思議なくらい。また食べよう。

復帰する

　いろいろあって中6日の四川一貫。大黒柱のエースなみの登板間隔である。で、麻婆坦々麺、私仕様。懐かしささえも感じるよ。すっきりスープに適度な辛み、そして、唐辛子を加えて過激に変身。店の皆さんも心配してくれていた様子。今日から復帰ですな。

いろいろあったのですが

　いろいろとあって、めまぐるしい1週間。今日も休んだが、とりあえず一段落。遅めの昼食を広尾のラーメン丸富で取る。20年ぶりくらいかな〜。上京時、東京ラーメンは、ホープ軒とか香月など、背脂チャッチャ系の全盛期。少し遅れて開店した丸富に一時期はまっていた。醤油ラーメンに白髪ネギトッピングのネギラーメン。このビジュアルは九州にはなくてね。何となく懐かしい。

　で、当時と同じものを注文。見た目よりはあっさりのスープは昔よりマイルドに。うん旨い。中太ストレート麺はのど越しと香りが良くてね。うん好み。スープの下に隠れたチャーシューとメンマも不必要に主張することなくバランスが良い。

　がっつり通うには、ちと不便だが、恵比寿界隈まで来たときの選択肢として急浮上だね。

天然素材

　20数年前、偶然に大阪で見た吉本天然素材に衝撃を受けた。高橋浩司と共に。東京公演を観に行ったりもしたね。

　なんてことを思い出しながら、今日の夕食は、愛媛県産岬アジと富山県産氷見ブリである。アジは、大分名物りゅうきゅう、ぷりっぷりの食感とゴマ、生姜の香り。酒でも良いが、ご飯が欲しくなるアジ。ブリはシンプルに刺身で。脂は乗っているが、あくまで上品。口の中ですっと溶ける。

　ちょっとぜいたくだが、やはり天然ものはひと味違うね。

養殖だけど

　昨日作った〆鯖を使って鯖の棒寿司。今回は鯖と酢飯の間に昆布を挟んだ。脂が乗った身とさっぱり酢飯の相性抜群。この鯖、島根産の養殖もの。嫌な臭みもなく脂も上品。また作りたい。

ぴりか

　ラーメンブログの様相を呈して来たが、今日も昼食はラーメン。初台で24年のほぼ味噌ラーメン専門店の一福。ラーメンランキングの殿堂入りを果たしているとかで、ベスト10的な特集で出てくることはない。

　こっちに住み始めたころから来ているから10年以上のお付き合い。年間通してそんなに来ることはないけど、今日も、女将さんが、オーダーや麺の茹で加減を覚えてくれていたよ。

　注文したのは、ぴりか。ピリッと辛いタレがかかった味噌ラーメンを固めで。ボリューム満点のチャーシューは半分にしてもらった。さて、ここのスープ、優しいという表現が一番かと。味噌なのに味に透明感があるのだ。長崎産などの味噌をブレンドした角のない味わい。中太の麺は無骨に見えるが、物腰柔らかな女将さんのよう。もも肉のチャーシューは、脂皆無であっさり。そのまま食べても美味しいが、崩してスープや麺とともに食べるのがお薦め。駅から離れているが、来て損はないと思うよ。

ぶただし

　笹塚10号通り商店街、甲州街道からすぐにあるラーメン、とんくる。ぶただし、つまり豚骨ラーメンの店である。ただ、いわゆる長浜系とか久留米系など九州のそれとは一線を画す、極めてすっきり油感も少なめ。麺は細目ね。

　今日、食べたのはラーメン、ネギトッピング。麺固めの脂ふつう。スープが以前に比べマイルドになっている。ねっとりしつつも、口の中に纏わりつくことはない。固めの麺は粉感もあり、スープに合う。デフォルトのトッピングは、チャーシュー、ネギ、ノリ、そしてキャベツ。このキャベツが箸休め的でナイス。

　店主夫妻の働きぶりも気持ち良い、派手さはないけど、商店街に根付く身近な店だね。

いろいろありまして

　いろいろありまして、今日は、浦和にて所用。区役所に行ったりと、初体験な出来事がね。社会問題が垣間見えて面白い。

　さて、昼食は、浦和駅近くで行列ができる人気店、鶏そば一瑳。店頭で製麺している風景を見ることができる。平日でも昼前に満席。並んでいたら、後から人が押し寄せていた。

　そして、店内の券売機で基本だという、あっさり鶏そばを注文。麺の茹で時間は１分ということで、座ってすぐに供された。おっ、見た目がきれい。炙った鶏肉チャーシューと青、白のネギ、細切りのメンマの間から澄んだスープと細麺が見える。

　まずはスープ。前面に来るのは鶏の香り。しかもほんのりと。岩手のあべ鶏の部位をいろいろと使っているらしい。魚介の存在も感じるが、これはスープではなく、かえしの方だという。最近の傾向からすれば、あっさり鶏そばに関しては薄味かと。良いね。

　細い麺は、こしがあって最後までだれない。粉の味もしっかり。好みだね。

　トッピングは、それぞれの持ち味を出しつつも、麺とスープの邪魔をしない。炙り鶏肉チャーシューも香ばしい蒸し鶏といった趣。特に、好きなのはメンマ。細いので麺と共に食べた時の食感が素晴らしい。

　薬味として添えられる柚子胡椒、卓上の揚げ葱、一味を少しづつ加えて味の変化を楽しむのも良い。私は魚粉を使わないが、それも用意されているので、好きな方は試してみて。

　白湯のこってりやつけ麺もあって、どれも人気のようだったけど、私は、これで決まりだね。

　店を出ると製麺していた店主と思しき男性と目が合い、どちらからともなく会釈。主張し過ぎない優しい店だと思った。

いろいろありますな

　いろいろあって、表参道の寅福で、カキフライとたっぷり味噌汁。炊き立てご飯が旨かった。それにしても、この店、けっこうなキャパなのに常に満員。値段も1000円オーバーなのに。ご飯と惣菜3種おかわり自由ってのがポイントなのかな。

　で、四川一貫復帰は水曜日のもよう。店にも伝えないと心配されるね。

広東麺初め

 寒いね。四川一貫に行くには、交差点を渡るのだが、信号待ちで、寒さが身に染みる。さて何を食べようかと、青信号を待ちながら思案。今日はスープ物だね。体を温めよう。

　そして、到着し、広東麺を注文。麺少な目の固め。待つこと5分ほどで、広東麺が供される。まずはスープ。優しい出汁と醤油の香りが広がる。コショウをかけてもう一口。うんとうなずき、麺を手繰る。スープとあんが麺に絡んで、旨い。これだね。これですよ。白菜、ネギ、きくらげ、人参、豚肉と、豊富な具は、それぞれの火加減がジャスト。

 好きだね、ここの広東麺。濃くないのが、良い。半分ほど食べ終えたところで、唐辛子を投入。この刺激がスープに合う。一気に食べ終えたよ。ごちそうさま。

歯科医通い初め

　年末に歯の詰め物が取れた。その箇所は数年前に治療したところだったのだが、昨年、数度取れたので、歯科医と次取れたら、新しいものを作って詰め直そうと相談ずみだった。

　そして、治療後、四川一貫へ。以前の経験から、麻酔後のスープものは危険と判断。今年初の麻婆豆腐を注文。ごろんとした豆腐とひき肉、ネギをソースがまとめて、口の中に辛さがほどよく広がる。そして額に汗がじんわりと。いやー相変わらずの旨さである。

　それにしても、今年もすでに歯科医通い。歯はきちんと磨いているのだがね。

遅ればせながら

　皆様、遅ればせながら、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

　年末年始、ネット社会との関係を隔絶し、極めてアナログに、飲んだり食べたり。凄い数の飽きビンが出るはめに。ま、よしとしよう。

　そして、今日から仕事、すなわち四川一貫初めである。初日から、どえらい混雑。12時過ぎから20分ほどの間に、10人以上が入れなかったな。で、麻婆坦々麺である。相変わらず旨いが、休み中、それほど刺激物を摂取しなかったため、胃がきゅーっとなる。暴飲暴食で疲れてもいるのだろう。

さて、今年は、何度、四川一貫に通うのだろうか。いろんな人から宴会やりたいとの声も聞く。計画的にいきましょう。