ゴジラ

　新宿歌舞伎町コマ劇場跡にできた施設屋上に、ゴジラ。今日は、この話題で親父さんと盛り上がる。

　「実物大とは、見てみたね」と親父さん。今日も、レジ係。

　併設されたホテルがでか過ぎて、そんなに大きく見えないのね。屋上で間近に見学できるとか。

　それにしても、歌舞伎町が変わってゆくのが、ちと悲しい。このビルの周りなんて、歌舞伎町の危なげな雰囲気ゼロよ。今後も再開発が進むんだろうね。

マー油多め

　労働者の祭典メーデー。ほんとは5月1日なんだけど、ここ数年、参加のしやすさ優先で、4月29日なんだよね。個人的には、納得してませんが。

　で、終了後、桂花ラーメン@渋谷センター街へ。細麺太肉（こたろう）を、固めのマー油多めで。いやー、良いよ。数年ぶりのマー油多め。実は、女優の佐藤仁美さんが、新聞のインタビューで、「桂花のこたろう、マー油多めが好き」と言っていて、久しぶりに食べたいなと思っていたところ。カロリーなんて気にしませんと、太っ腹なコメントも良かったし。

　ここんとこ、桂花でハズすことないね。お薦めです。

旬の終わりに

　筍を鶏肉のソテーと合わせて。そして、筍ご飯、鶏肉入りね。旬の終わりの1人メシ。

レジ係

　四川一貫の親父さん、途中から出勤。「今日は、忙しいだろうなと思って」だと。レジ横のいつもの席に座り、会計のお客さんが来ると対応する。けっこうなリハビリになるのでは。と、私などは、大して忙しくなくても、「はい、麻婆坦々麺、850円ね」と無理にお願いするのである。接客は、元気の素かと。

粉を使わないお好み焼き

　わが家の粉をまったく使わないお好み焼き。レシピのリクエストをいただいたので、掲載したい。

　まず材料。1枚分ね。やまといも130〜150ｇ、キャベツ6分の1個分、ネギ好きなだけ、卵1個、粉末だし、豚バラ肉50ｇ。これが、基本。キャベツは1センチ角くらいに、ネギは小口。これをボウルに入れて、すりおろしたやまといもと卵を加える。ここに、粉末だしをふたつまみほど。味がついていないやつは塩をひとつまみ加える。量は、あくまで目安ね。私は、ほとんど図らない。

　これをスプーンで混ぜる。この時、好みで魚介を１つかみほど入れて混ぜる。基本は、イカ。季節によっては、カキでも良い。1枚は豚玉、もう1枚はイカ玉って感じでも。

　やまといも。すりこぎみたいなのとか、げんこつのような形などさまざま。大概のスーパーには売っているはず。これで270ｇだから、これで2枚は作れるかな。

　粉末のだし。かつおや昆布、干ししいたけなんかが入っている。この袋を破って入れる。出汁を取る手間が省けるしね。味の素とかほんだしより断然旨い。化学調味料無添加のものがお薦め。

　ホットプレートにこんもり生地を盛って、豚肉を乗せる。中火くらいかな。生地がフツフツしてきたら引っくり返しす。

　豚肉の側がこれくらいになったら、もう1度ひっくり返して、豚肉の脂を反対側の面に吸わせる。これで両面がかりかりで、なかがトロトロに。焼け具合が分からない時は、箸をさして、唇に当ててみて、熱かったら大丈夫。ソースを塗って出来上がり。

　材料が乗っている写真にチーズが写っているが、これは、魚介の代わりにチーズを入れて、チーズ玉を作ったので。因みに、この場合のチーズは、クセがある方が美味しい。とろけるチーズだと存在感がなくなってしまうので。

　今の時期は、キャベツが柔らかくて美味しいので、キャベツの量を増やしても良いかも。しんなりするし、鉄板だと水気も飛ぶので、案外と固まります。

　ソースは、お好みだけど、ウスターはしゃばしゃばするので、止めた方が無難。あと、うちではマヨは使わないけど、こっちもお好みで。

暑い熱い

　今日は暑い。そして昼食は四川一貫の熱い麻婆豆腐。今日も辛かったよ。職場に戻っても、汗が止まらない。このまま暖かくなるのかね。

復興カキ

　三陸やまだ町の復興カキが到着。自分の分が2口40個。友人が自分名義で申し込んだ分が1口20個で、計60個。彼女を一気に剥いて、オリーブオイル漬けやカキフライに。絢子嬢と共に食べたが、食べきれるわけがないわな。大量のオリーブオイル漬けが冷蔵庫に。パスタやサラダに活用せねば。

稲庭中華そば

　佐藤養悦本舗の「稲庭中華そば」。2人前で648円だが、家で食べるレベルを遥かに超えた味には感動さえ覚える。つるっとしたのど越しの麺も旨いが、比内地鶏のガラでとった醤油スープが、これまた旨い。文句なし。

セルフサービス

　職場の女性と四川一貫。近況など話しながらの昼食。

　それにしても、いつもながらの混雑ぶり。忙しそうだったので、麻婆豆腐の配膳は、自分自身で。そして、会計は、親父さんに、800円と自己申告してね。ごちそうさまでした。

熊本台湾

　終日、中央線沿線で仕事。遅めの昼食は西荻窪で途中下車して、熊本ラーメンのひごもんずへ。で、気になった台湾ラーメンを初体験。台湾ラーメンと言えば、名古屋の味仙だが、ここのやつもどうように辛いひき肉、もやし、にらなど。決定的に違うのは、熊本ラーメンの店ゆえに、豚骨スープである。旨い。ばっちり豚骨に辛みが合う。良いぞ、これ。わがままを言えば、唐辛子を置いてほしい。持ってるから、良いんだけどね。

カメラ

　お気づきの方もいるかもしれないが、今週に入って撮影用カメラを変更。いつもは、ＲＩＣＯＨで、これＣＡＮＯＮ。色味も違うし、設定も慣れないしで、どうもしっくりこない。四川一貫のテーブルの色なんて、まったく別物である。

　もう少し細かく設定できれば良いのだが。ま、慣れるしかなのね。

さんまのまんま

　先日の復活デーは、親父さんが散髪に行ってしまって、ゆっくり話ができなかったので、久しぶりに長めのトーク。店が混んでいて、料理が運ばれてくるのが遅かったこともあり、30分。さんまのまんま並みですな。リハビリ施設の食事が、そうとう美味しくなかったそう。特に麻婆豆腐は、最悪だったとか。普段食べているやつが、旨すぎるせいもあるのかと。

予算

　今日は朝から所属部署の予算案の策定作業。Exelや電卓を使う私の姿は、そうぞうしづらいかと。で、電卓の調子が悪い。けっこう古いし汚いし。とうことで、四川一貫で麻婆豆腐を食べた後、道路を挟んで隣のツチヤ文具店へ。1500円の電卓を、土屋さん（四川一貫の常連）に会計してもらい購入。意外と安かったが、今どきの電卓って税率変更機能なんか付いているのね。増税対応か、微妙だね。

週末昼の定番

　最近、定番化してきた週末昼のお好み焼き。春キャベツが柔らかくて旨いね。因みに、麺は日田やきそばのやつ。太麺で、粉の味が強くてソースに負けていない。ネギもたっぷり。いやー良いね。

東京パフォーマンスドール

　午前中から買い物。新宿は外国人の皆さんで大賑わいね。良いことです。で、昼に彼女と待ち合わせ、西新宿の蕎麦渡邊へ。つまんで飲んで、〆にしらすそば。味もそうだが、フロアの皆さんの接客がすばらしい。これは一度、体験しないとですよ。絶対に感動するってば。

アロンアルファ

　四川一貫での撮影時、食事が運ばれてくるまでの間、カメラは机下の荷物棚に置いてある。今日も、そう。ハルチャーが運ばれてきたタイミングで、手探りでカメラを取り出し撮影。ところが違和感。何とカメラボディケース底の金属部分がはがれているではないか。ショック。それでも数枚を撮って、食事を済ます。

　で、アロンアルファを買いにコンビニへ。久しぶりに買ったそれには、穴あけ用のピンなどなく、本体と蓋が一体化していたよ。さっそく職場に戻り作業。クリップで止めて、休ませているところである。それにしても、アロンアルファの使いやすいことったら。進化するのね。

今日は休み（らしい）

　四川一貫の親父さん、正午過ぎには、いなかった。道郎さんのお兄さんの車で来るんだけど、今日はお兄さんに用事があるらしい。で、親父さんの席で、麻婆坦々麺。早く、この席での会話を楽しみながら、食事がしたいね。

ネギマ鍋

　コブ出汁をちょっと濃い目に醤油で味付けし、ネギマ鍋。国産の生マグロの赤身を軽く煮て食べる。七味の山椒が、ピリッとアクセント。煮込み過ぎるとパサつくので気をつけてね。やっぱマグロは赤身ですよ。味が濃くて旨い。

親父さん復活

　四川一貫に行ったら、何と親父さんがいるではないか。いつ以来だろう。半年近く来てなかったはず。で、坦々麺を頼み、会話を楽しもうとしたら、外へ。「どこ行くの？」と聞けば、「散髪」だと。したがって、写真が撮れなかった。後日、更新しますね。

爽やかな大人の辛さ

　遅めの四川一貫。「今日は、もう来ないかと思いました」と。鶏肉とピーマンのみそ炒めを、いつもの辛めで。入口付近の席に座っていても、辛そうな匂いが飛んでくる。ふつうのやつと色も違うし。味を確かめて、辛いみそと粉をさらに投入。汗さえが噴き出す。アッついし、旨い。しっかりみそ味だが、脂っぽさはなくて、爽やかささえ漂う大人味。

キャベツが甘い

　会社帰り、急に餃子が食べたくなったので、作ることに。時間がないので、皮は市販のもの。具は、豚肉とキャベツ、しょうがだけ。いたってシンプルだが、キャベツが甘く、旨い。この時期だけのキャベツ餃子、もう1度くらい作ろうかな。

激辛

　寒い。腰に来るし、左足がしびれて仕方ないよ。で、昼食は、四川一貫の麻婆豆腐。今日は、特に辛かったね。今度は、口の中がしびれる。意味はまったく違うけれど。

1日1食

　今日の昼は、家でお好み焼きなど。わが家のホットプレートは、イワタニのガスのやつ。で、粉は使わない。山芋にあごだしと塩など。キャベツとネギを入れて生地は完成。1枚はカキ入り、もう１枚はチーズ。そして、〆は、実家から送られてきた日田焼きそば。腹一杯で。昨日に引き続き1日1食であった。

同業者？

　中目黒のフレンチ、スゥルリへ。オープン4周年記念ランチ。アミューズからデザートまで、素材の良さプラス創意に溢れたメニューは衝撃。ここ数年でナンバーワンかも。前菜のホワイトアスパラは魚介のスープをこれでもかと吸ってジューシー。アワビのソースが海を演出。魚料理の鰆はふっくら、カラメリゼされた筍も香ばしい。肉は、子羊。ロックフォールのソースや春野菜がさわやか。デザートは、トマトのミルフィーユとふきのとうのスフレ。想像できないでしょ。ボリュームもかなり。この後、何も食べられなかったもん。最高！また行きたい。
　で、お会計の際、同業の方ですかと問われた。いえいえ、普通の勤め人ですよ、と。

　そして、目黒川周辺を散策。葉桜も良いね。