本日、東京大空襲慰霊祭を終え、両国から言問橋経由で浅草へ。以前、テレビで観たラーメン屋で昼食を取ろうと探し歩き、見つけて入るも、ハンパない負のオーラー。「すみません」と言い、速攻で店を後にする。
それからバスに乗って日暮里へ移動。駅前の手打ち麺馬賊で、韓国風チャンポンの激辛を食べる。ここの麺は、粉のかたまり台に打ち付けて、1本が2本、2本が4本という具合に増やしていくタイプ。打ち付けることによって、かなりのコシが出る。
韓国風チャンポンは、韓国系中華料理屋によくあるメニュー。辛い湯麺というところか。歌舞伎町の奥にある北京のそれも美味いが、馬賊のちゃんぽんはしいたけが効いていて、ひと味違う。
それにしても、この激辛、ほんとに激辛。四川一貫の激辛の1万倍は辛い。いや痛い。美味いんだけど。最後の方は、勝負って感じになった。そして敗北した。次回は、激は取って、辛めにしましょ。