東京タワー

　最終ミッションは、東京タワー。久しぶりに特別展望台まで行ったよ。曇ってはいたけど、姉妹も満足。きゃりーがライブをやった増上寺を経由して、昼食は、新亜飯店で、小籠包。初めて食べる小籠包に、姉妹感激。春巻き、炒飯、焼きそばと、豆苗炒め。濃いめの味付けは、若い人向きで、彼女たちの舌にもあったみたい。

竹下通り

　本日のミッションは、109で買物して、竹下通りでクレープ。中学生は、こんなの食べたい訳ですよ。って、これ食べたの40過ぎた実弟だが。姉妹も、クッキーやチョコの入った、けっこうヘビーなやつ食べてたよ。しかし、クレープ屋の行列も凄いけど、あの狭い店舗に、あんなにも多くの人が働いていようとは。『労働安全衛生法』上、どうなのかな。

一仕事終えて

　本日のミッションは、母親とともに上京した実家近所の姉妹を、東京ディズニーランドに連れて行くこと。あっちのブログで報告するけど、疲れた。さすが春休み。

　で、スペースマウンテン3時間待ちで、さすがにぐったりの姉妹は、夕食いらないというので、仕事帰りの彼女と待ち合わせて、ばりこてで栄養補給。焼酎とラーメンが体に染み渡る。

　明日への活力が必要かと。だって、明日は、109と竹下通りなんだもの。

代返

　明日は予定があって、どうしても四川一貫に来ることができない。よって、彼女に代返を頼もうかな。今年、皆勤賞だったのに残念でならん。

定番

　カエラのライブ後、彼女、ゆみちゃん、いのおちゃんと龍の髭へ。渋谷の飲食店の話題になって、定番は、龍の髭、一番、兆楽、喜楽って、中華ばっかじゃん。後は、鳥竹かな～、としゃべりながらの〆は、ここの定番、豚の角煮炒飯で。

The End Of Century

　昨日は私が貸した『Rude Boy』を観たと言う同僚女子と四川一貫。次は、ラモーンズの『The End Of Century』を貸すことになったのだが、「ラモーンズって、ボーカルとギターが仲悪かったんですよね」と言うあたりにセンスの片鱗が。

　知らない音楽が、まだまだあるって重要ね。私も、どんどん掘り下げていきたい。

バイト時代

　12時過ぎに入った店内はほぼ満席。その後も、次々にお客さん。パートのおばさんも接客に皿洗いと大変である。
　学生時代＆フリーター期、バイトはほとんど飲食関係。忙しい店内にいると、たまーに思い出すんだよね。けっこう楽しかったバイト時代を。

第三形態 その2

　豚バラ煮の第三形態は、チゲ鍋風。豚の出汁が、口元のまとわりついて、美味い。脂はていねいに取り除いているので、無駄なこってり感はいっさいなしね。

歯科医からの～

　週に1度は、歯科医からの四川一貫。あと何週続くやら。ようやく痛みも少なくなってきたが、今どきは、いっきに治療しないのね。高校生のころ、4週連続で、親知らずを4本抜いたことあるけど、そんな大技はもう見られない。 

　しかし、昔の歯茎に打つ麻酔って痛かったけど、最近のはチクッて程度。しかも、聴き過ぎることがないので、直後でも、食事できるのがうれしいね。

第三形態

　トマトシチューが、トマト鍋に変化し、最終的には、ラーメンに。残ったスープに和出汁を足して、薄口醤油で味を調整。煮てあった豚バラをスープで温めてトッピング。新しょうが、青ネギに、ペコリーノロマーノチーズを乗せて完成である。

　これが、予想以上に美味くて、本人もビックリ。シチュー時代のキャベツや玉ねぎが効いてるね。また作るとなると、けっこう大変だけど、挑戦したい。

塩だけ

　豚バラと大根を煮た。昆布出汁で、味付けは塩だけ。青ネギをたっぷりと添えるので、通常使う臭み消しのしょうがもなし。豚の味がダイレクトに伝わってうまい。たくさん作ったので、出汁がなくなった分は、さらに昆布出汁を足していく。大根は3日分はある。豚バラはもっと。麺と合わせても良さそうね。

渋谷と言えば、

　東横線と副都心線の相互乗り入れが始まった。東横線の渋谷駅は地下5階。遠くて狭い。すごく使う駅ではないが、うーん、今のところ好きじゃない。

　変わりゆく渋谷にあって上京当時からある店（ラーメン屋限定）と言えば、喜楽、桂花、兆楽（ほとんど広東麺しか食べないので、この括りってことで）、そして、ここ亜寿加か。 

　排骨坦々麺が一番人気。ちょっと久しぶりに食べたけど、ほんのりカレー味の排骨（豚の唐揚げ）が乗った、芝麻醤香る辛い麺の実力は健在。麺は柔らかめの中太ストレート。スープをよく吸い上げてくれる。美味し。

　が、40過ぎると、このボリュームはキツいかも。すっごく満腹なのである。ま、こういう安心できる味がまだ渋谷にあるのは、ありがたいんですけどね。

イカと新しょうがの焼うどん

　ヤリイカと新しょうがをさっと炒めて、固めに茹でたうどんを投入。そこにトマトシチューの余りを絡めて、醤油を少々。仕上げに、新しょうがをあしらって完成。これ、美味いよ。しょうががぐっと香って、イタリアンっぽいのに和。シチューがなければ、ホールトマトと醤油でも良いね。お試しあれ。

Win-Win

　店に入るや「50回超えていますよね」と息子さん。「今日で52回目ですよ」ということで、麻婆坦々麺をサービスしていただいた。これぞ、Win-Winの関係かと。明日は、お彼岸で群馬に里帰りするという親父さん。ニコニコしながら、「辛くない？」と近づいてくるところが、なかなかお茶目である。

教室

　写真教室というほど、大袈裟ではないが、カメラを買った同僚女子とともに、四川一貫で昼食を撮影。飯写真はたくさん撮っているので、少しならアドバイスもできるかと。でも、写真は難しい。しっくりと来ない日もあるんだな～。それが、今日なんだけどね。

ビルマ、カチン族の味

　イラク戦争開戦から10年、早稲田大学でイラク10と言うキャンペーンイベントが開かれた。その昼休み、ビルマ少数民族の活動家、マリップ・センブーさんが営むカチン族料理の店、実の里へ。
　マリップさんに、お薦めを聞くと、「ダンバオ」だと言う。さっそく注文。鶏肉の煮込みが乗せられた炊き込みご飯。煮込みは玉ねぎベースで、すごくあっさり。ピラフは、ほんのちょっとトマトの塩味。ナッツやドライフルーツのトッピングがアクセントになっている。
　ビルマ料理は初めて食べたが、美味いぞ。クセがないので、万人向きかも。今度、高田馬場在住のわが友を誘って、夜来たい。
　それにしても、ランチ時の忙しい時に、取材依頼の電話をしてくる某国営放送は、どうかと思うが。

50

　今年50回目の四川一貫は、歯科医から直行。本日から本格的治療で、思いっきり削られた歯で食べる麻婆豆腐。右側だけを使う故、食べづらくて仕方ない。美味しいんだけど。

　しかも、間もなく麻酔が切れるらしい。担当医から「すごく痛いので、痛みどめ出しますね」と言われた。まじか！

風が強い日

　今年は、風の強い日が多い。今日もまた春の嵐だとか。最大風速は30メートル超えるらしい。

　そんな日の四川一貫は、比較的落ち着いた客入り。親父さんと週末の出来事などを話しつつ、坦々麺をすする。親父さんは、息子さんたちと湯河原へ行ったとのこと。「料理が美味い宿に限る」そうだが、宿の料理には大満足だったらしい。

　そして、先ほど帰京、直接店に来て働いているのだから、元気だね。いつもよりパワフルに見えたよ、親父さん。

新感覚の味噌ラーメン

　ラーメンを作る日曜日。鶏ミンチといりこ、昆布を煮出すこと15分、そこに生姜と大分フンドーキンの麦味噌を投入し、スープは完成。麺は、北海道菊水。固めに茹でて、もやし、ザーサイとチャーシューを少しのレモンと青唐辛子醤油で和えて、トッピング。彩りには、貝割れ大根。あっさり滋味深い味。青唐辛子とレモンが爽やか。新感覚の味噌ラーメン完成。

Tokyo Junk

　カウンターに山のようにてんこ盛りの化学の素。良いんだよ、これで。20数年前から慣れ親しんだ、ジャンクフード東京代表、「うまそ」。ビールとの相性も抜群。同じアンがかかる、「しゃんやき」も捨てがたいが、本日は、うまにそば。みん亭最高！

まだまだ子供

　左奥歯が痛むので、どうしても右側だけで噛んでしまう。食べづらくて仕方ない。

　会計時、「梅山くん、歯治った？」と親父さん。「まだ治療中」と返す刀で「まだまだ子供だね～」。そりゃ、親父さんに比べれば、40歳も年下。成長途上ですわ。

ザーサイはボスキャラ並み。

　虫歯の治療中。次の通院は、来週である。歯科医からは「眠れないほど痛かったら来て」と言われたが、時折目が覚めるものの、ぎりぎり眠れる痛さ。痛みどめで、とりあえず凌ぐ。

　とは言え、ものを噛むと微妙に響く。意外と豆腐は手強いぞ。そして、ザーサイはボスキャラ並み。普段のボリボリが、いまやゴリゴリである。

　皆さん、歯は大切に。

辛いものを食べると虫歯にならない

　思いがけず、虫歯の治療が始まった。とても痛いわけではないが、何となく嫌な予感。歯医者に行ったところ、歯の詰め物の奥が虫歯になっていて、しかも深いとか。頭蓋骨一周のパノラマレントゲンによって発見された次第。歯科医さん曰く「早く来て良かったですね」。継続治療と相成った。 
　治療後、四川一貫へ。「ちょっと遅いね」と親父さん。虫歯のことを話すと、「辛いものを食べると虫歯にならないんだけど」と一言（あくまで、親父さん本人の見解です）。

　うーん、そうならば、まだまだ足りないんだね。「もっと来ますよ」と告げたものの、「もっと」って、ね。