eat neat beat eats
イエメシ、ソトメシ。マイニチノアジ。コンナモノヲ、タベテイマス。
2024年9月30日月曜日
神田美土代町「四川一貫」で、一見するところ赤くて辛そうだが、スープ自体は醤油ベースで辛味はなく、とてもすっきり。キャベツと豆腐のあんが今日は辛めの麻婆担々麵
四川一貫へ。今日は、案外に空いていて、すぐに入れた。ラッキー。で、麻婆担々麺、麺少なめ硬め、花椒プラス。もはや唯一無二の裏メニューか?
一見するところ赤くて辛そうだが、スープ自体は醤油ベースで辛味はなく、とてもすっきり。キャベツと豆腐のあんもピリ辛程度と思いきや、今日は少し辛めだった。花椒の香りが爽やかでいいね。
2024年9月28日土曜日
銀座「泰明庵」で、締めは、この時期から冬に登場する、せりのお浸しなどで、酒をしこたま楽しみ、玉ねぎのほんのりした甘みが効いた親子丼
午前中、有楽町で映画を見てみて、さて、昼食は? ということで、まず泰明庵へ。店の前に、数名。これくらいだったら、待つかなと思っていたら、二階だと入れるかもと誘われ、二階に行くと満席。ま、仕方ないかなと思っていたら、女将さんが、一階が空いたというので、一階に戻り、まずビール。そして、この時期から冬に登場する、せりのお浸し、ヒラメとタコの刺身を注文。ここで、京子さんと二人、スイッチが入り、ハイボールと日本酒へ。続いて、うるめ。もう最高。アクセルが全開に。上新香も、これぞ、上な味わい。ゴーヤとうり、ミョウガ、うまいわ。
で、締めは、親子丼とせいろのセットをシェア。玉ねぎのほんのりした甘みが効いた親子丼、最高。蕎麦との組み合わせ、いいわ。二人して、かなり飲んで、昼間から酔っ払いつつ、地下鉄に乗り込んだ。
2024年9月27日金曜日
渋谷「福田屋」で、濃いめのつゆに、たっぷりのねぎ。これを卵でふわっととじてあって、蕎麦をどっぷりと浸して食べる、ねぎとじせいろ
今日は、午後から渋谷で試写会が二つ。その前に、は、もうルーチンな道玄坂の福田屋。ちょち出遅れたので、12時過ぎ、店に到着。すでに満席で、しばし待ち、大テーブルへ。
今日は、ねぎとじせいろ、麺は少なめ。濃いめのつゆに、たっぷりのねぎ。これを卵でふわっととじてある。蕎麦を、どっぷりとつゆに浸して食べるのが、いい。添えられた天かすは、すぐに入れずに、最後の最後に投入。うまし。
2024年9月26日木曜日
千歳烏山「アミレバ東京」で、ガツと新生姜のポン酢、味噌煮込み、焼き物は、アミレバ、アミハツ、テッポウから、カシラ、塩つくね、チレ
仕事終わりに、京子さんと千歳烏山駅で待ち合わせ、町をぶらぶら。ちょっと新規開拓をしようかとなって、烏山のバス発着場のそばにあり、毎日店の前を通るのだが、何となく敬遠していた、アミレバ東京へ。
で、大正解。ガツと新生姜のポン酢、味噌煮込み、焼き物は、アミレバ、アミハツ、テッポウから、カシラ、塩つくね、そして、チレ。
タレがスッキリしていて、私たちの好み。安いし、もっと早く来れば、良かったよ。
神田須田町「神田まつや」で、冷たくすっきりしたつゆに並べられたすだちの薄切りが、ほんのりとした酸味と苦みをもたらす、今年は来週5日まで、すだちかけ(冷)
そこそこ涼しかった昨日と変わり、今日は蒸し暑さが戻って来たのだが、神田まつやのインスタで、夏メニューは、10月5日で終了とのアナウンス。
それでは、ぜひにと、昼休みに、まつやへ向かうと、行列数人。10分ほど待ち店内へ。相変わらずの賑わい。
出口に近い席に案内され、すだちかけ(冷)を注文。いいでしょ、このビジュアル。冷たくすっきりしたつゆに並べられたすだちの薄切り、これが、ほんのりとした酸味と苦みをもたらしてくれる。このつゆに浸された蕎麦は一段とこしが強くて、いいのよ。途中、すだちを少し口に含んだり。少し残したつゆに、蕎麦湯を注ぎ、完食。うまし。もう一度、食べにこようかな。
2024年9月25日水曜日
千歳烏山「MORRY」で、まろやかで比較的あっさりしたスープに背脂でコクと甘み、トッピング永久無料券を発動させ、ネギ多めを、さらにネギ増し、熟成醤油ラーメン
20時30分に都議会傍聴を終え、仕事がもうすぐ終わるという京子さんと待ち合わせて、千歳烏山のMORRYへ。ここは、カウンター席の他に、四人掛けのテーブル席が一つあり、荷物がある時は、こちらがゆったりできて、いい。そして、今日はちょうど空いていたので、テーブル席を案内される。
で、券売機で買ったチケットを店員さんに渡すと、麺などの好みを聞かれる。ということで、今日は、熟成醤油らーめんを選択し、細麺硬め、背脂普通、ネギ多めで、トッピング永久無料券を発動させ、ネギ増しに。これで、店でいうところの、ネギ爆となる。
熟成醤油のスープは、まろやかで比較的あっさりしているところに、背脂でコクと甘みをプラス。少し角張った細麺がいい。チャーシューをネギで巻いて食べるのも、もはや私の定番。細いメンマと細麺を合わせて食べたり。今日は、バードアイを加え、刺激も楽しんで、おいしく食べ終えた。
神田美土代町「四川一貫」で、熱々をかき込みながらも、白菜、きくらげなど、たっぷり野菜と豚肉、ご飯を味わい完食、いつも安定した味わいが、うまし。中華丼
今日は、四川一貫で、中華丼が食べたいなと思い、店に向かうも、昨日と同じように満席。これは、いかんなと周囲の店をのぞくも、どこもいっぱいで、結局四川一貫に戻ることに。
少し待って入店し、中華丼を注文したものの、先客が多く、待つこと約30分。熱々の中華丼をかき込みながらも、たっぷり野菜を味わい完食。ほんと、いつも安定した味わいで、うまし。幸せですわ。
2024年9月24日火曜日
神田錦町「龍水楼」で、細切りの豚肉に、ふんわり卵、白菜に小松菜、きくらげと野菜が多め、その分しっかりした味付けでご飯によく合う、今週のBランチ、木須肉
今朝の通勤電車もいつもより混雑していたし、街も何だか人が多いなと思いつつ、四川一貫に行ったところ満席で入れず。ではと、道路を渡り龍水楼へ行くも、こちらも満席だったのだが、食べ終えそうなお客さんがいたので、外で待つことに。
で、10分ほどして店内に入り、今週のBランチ、木須肉(
卵・豚肉・野菜の炒めもの)、ご飯小を注文。こちらの
木須肉は、豚肉が細切りで、白菜に小松菜、きくらげと野菜が多め。ふんわりと炒められた卵がそれらをまとめて、味付けはしっかりしている。
ご飯によく合うが、食べた後のべたつきはなくて、何ともうまし。そして、すっきり塩味のスープが、またいいよの。
2024年9月23日月曜日
西新宿「三国一」で、海老天、卵に加えて、あげや青ネギ、かまぼこ、そして、もち入り味噌煮込みうどんと、こちらは、海老天、卵に、白ねぎ、ちくわ、鶏肉入り鍋焼きうどん
午前中、新宿でささっと所用を済ませて、昼食は、あれこれと悩んで、西新宿の三国一へ。けっこう久しぶり。
で、ビールから、京子さんは真澄の冷や酒、私はハイボールを頼み、つまみをいろいろと。そして、締めは、特製みそ煮込みうどんと鍋焼きうどん。しっかりしたこしの手打ちうどんは食べ応えあり、海老天、卵に加えて、味噌煮込みには、あげや青ネギ、かまぼこ、そして、もち。鍋焼きには、白ねぎ、ちくわ、鶏肉など。具材もたっぷりで、食べ終えるころには、言葉も出ないほど、腹いっぱい。やっちまった感が、半端ない。
2024年9月21日土曜日
千歳烏山「Pulcino」で、前回もチーズを使っていないピザを食べたのだけど、皮を味わうなら、チーズなしがお勧め、今回は、トマトとガーリックのマリナーラ
千歳烏山のカジュアル・イタリア料理店、Pulcino。訪問二回目。土日ランチはアラカルトだけなのだが、旬の素材を使った料理が多いので、うちとしては、そちらの方が、うれしい。
で、まず泡と、水ナスとパンチェッタのサラダを注文。皮をむいた水ナスは、とてもフレッシュ。パンチェッタとチーズの塩気、ルッコラの香りと苦さがいい。
続いて、ミートボールとモッツァレラチーズの窯焼き、シャルドネをボトルで。あっさりした味わいのミートボールとシャルドネが合う。そして最後は、シンプルなトマトとガーリックのマリナーラ。ピザの皮が香ばしくて、最高。前回もチーズを使っていないピザを食べたのだけど、皮を味わうなら、チーズなしがお勧め。
すぐにでも再訪したいが、斜め前には、38食堂。悩ましいね。
2024年9月20日金曜日
三鷹「仙川寿司」で、少々つまんでから、、新物のいくら、赤貝、小肌、刻みとおろしのわさび巻き、ふっくらとした穴子、赤身のヅケ
飯田からの帰り、中央道が混雑していることもあって、終点の新宿まで行くのも面倒だねと、Googleマップで調べると、実は、家から近いらしい中央道三鷹で下車し、こちらもGoogleで調べた仙川寿司へ。住宅街に佇む、なかなかの店。テーブル席が空いていて、入店し、ハイボールとビール、アジのたたき、白エビの唐揚げ、焼き白子を注文。お通し、うましで、期待高まる。
で、どれも、いい。酒が進む。やり過ぎないようにと、新物のいくら、赤貝、小肌、わさび巻き。小ぶりのシャリの具合が、ドンピシャ。小肌、いいね。刻みとおろしのわさび巻き、これが、また酒が進むやつ。
ラストは、穴子と赤身のヅケ。ふっくらとした穴子、ツメもスッキリ、赤身はねっとり、うまし。
接客もていねいで、「次は、カウンターで」と。早めに行きたい。
飯田「三河屋」で、カリッとしたカツをあっさりした出汁で煮込んだカツ煮と、ほっっこりするカレー、野菜の天ぷらもたっぷりなエビ天おろし
飯田小旅行、最後の食事は、町の人に愛されているという食堂、三河屋へ。カツ丼がおいしいとのことだが、少々飲みたいので、ビールとカツ煮を注文。カリッとしたカツをあっさりした出汁で煮込んであって、これは、いい。カツ煮の定食もあるのね。そして、ほっこりするミニカレー、野菜の天ぷらもたっぷりなエビ天おろしも。
接客もていねいで、近所にあると、うれしい店。飯田に行くことがあれば、ぜひに。
2024年9月19日木曜日
飯田「やきにく徳山」で、タレは甘口と辛口の二種類。35分ひたすらに飲んで食べた、ビールにハイボールと、カルビ、マトン、ミノ、牛モツ、サガリ
今回の飯田旅行最大の目的、焼肉。予約マストという、やきにく徳山へ。昼にラーメンを食べた上海楼に行く途中に店の前を通ったのだが、ランチ営業もやっているとあって、周辺に漂う煙臭。これは、すごいかもと、夕方見てみると、先客が焼いている肉の煙で、モーモー。
席に通され、ビールと、カルビ、マトン、ミノ、牛モツ、サガリを注文。タレは甘口と辛口の二種類。どちらも酸味が効いている。
で、ひたすらに焼いて、食べるだけ。ほんとひたすら。どの肉もうまい。マトンの脂、いいね。ビール、ハイボールを重ねても、何と35分で終了。満喫したのだが、下味に使っているのか、上海楼と同じく、若干化調を感じるのが、残念。素材がいいのだから、ね。
飯田「上海楼」で、スープは、醤油ベースであっさり。手打ちの麺は、しなやかな中華そばと、玉ねぎなど野菜の甘みがいい五目そば
遅めの夏休み。「ケンミンショー」で見た、長野県飯田市の焼肉を食べてみようかと、高速バスで飯田へ。
で、昼食は、飯田ラーメンの老舗、上海楼。ぎょうざ、お酒のおともを注文。お酒のおともは、チャーシューとメンマ。いいね。
そして、中華そば、五目そばの麺半分。飯田のラーメンは、並で260グラムだと。皆さん、普通に食べている。
中華そばは、スープは、醤油ベースであっさり。手打ちの麺は、しなやか。これは、うまい。五目そばは、塩味のスープで玉ねぎなどの野菜の甘みが、グッとくる。いい。少し化調が立っているが、おいしかった。
2024年9月18日水曜日
新宿「地下ラーメン・吉山商店」で、濃厚で熱々のスープに、札幌ラーメンらしい黄色くて硬めの麺はいいんだけどな、焙煎ごま味噌らーめん
午後から東京都議会へ。で、新宿駅からの途中にある新宿地下ラーメンに出店している、北海道の
吉山商店で、焙煎ごま味噌らーめん。地下ラーメン、気になっていたのだけど初めて。厨房は、けっこう広めみたい。
で、味噌らーめん。濃厚で熱々のスープに、札幌ラーメンらしい黄色くて硬めの麺。チャーシューは、バラとモモの二種類。炒めたもやしと玉ねぎ、キクラゲ、玉子、メンマ。悪くはないけど、もやしと玉ねぎが炒め過ぎかな。あとメンマが冷たいのが気になった。うーん、難しいね。
2024年9月17日火曜日
渋谷「福田屋」で、冷たくいつゆは甘さ控えめですっきり、少し辛味のある大根、そして多めのネギ、のりを大胆に混ぜて食べるべし、納豆そば。ほんとに麺少なめか?
渋谷で試写会の前と言えば、福田屋で昼食。昼前に到着したが、すでに酔客が三組。他に食事だけのお客さんで、ほぼ満席。ちょうど二人掛けのテーブルが空いていて、着席し、納豆そばを麺少なめで。
ほぼ待つことなく、運ばれてきた納豆そば。これは、ほんとに麺少なめか?な盛りのよさ。冷たくいつゆは甘さ控えめですっきり、納豆と少し辛味のある大根、そして多めのネギ、のりを大胆に混ぜて食べるべし。卵黄は、さほど主張せずで、悪くない。
それにしても、もう一度書くが、ほんとに麺少なめか? 腹いっぱい。
神保町「五ノ井」で、そうたろうと一緒に、青唐辛子もろみ味噌、海老ワンタン、茹でワンタン、ネギチャーシューからの排骨担々麺、塩らーめん、京子さん大感動の冷やし中華
朝、Xを見たところ、「休日ですが、ランチ営業します」と、五ノ井の投稿。ということで、有楽町で映画を見て、神保町に移動し、五ノ井へ。そうたろうは、初めて、京子さんもかなり久しぶりだと。
で、私たちはビール、そうたろうは、コーラで、青唐辛子もろみ味噌、海老ワンタン、茹でワンタン、ネギチャーシューを食べて、そうたろうは、排骨担々麺を食べ、そして、三人で、塩らーめん、冷やし中華をシェア。文句なし。京子さんが、冷やし中華に大感動してました。いやー、満足。次回は、かあかも一緒に。
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