2011年12月28日水曜日

陳麻婆豆腐@四川一貫

 2011年暮れ、四川一貫は、12月29日の昼まで営業。28日の昼に食べて、「明日も、また」と店主に告げたのだが、所用が入ってしまった。そこで、彼女と2人昼夜連食。


  ここまでジューシーかと思わず唸らされる、鶏の唐揚げで、宴スタート。


 酸味の効いた茄子の炒め物。皮が剥かれているので、茄子が油を吸いそうだが、口に含めば、油ではなく、広がる茄子の水分。シャキシャキのクワイやきくらげがアクセント。


 そして、2011年の最後は、陳麻婆豆腐。豆腐を潰しているため、通称「つぶし」を辛めの山椒多めで、ご飯を付けて。潰された豆腐の食感はあくまでふわっと、そこに鋭いキレの辛味と、ほどよい旨み。陳と名づけられているが、他とは、まったく違うので、それを念頭に注文しないと、肩透かしに合う可能性あり。
 まさに唯一無二の味である。