カレー炒飯、〆さば、ローストビーフで、家呑み。ビールからのハイボールが最近の流行り。炭酸強めのウィルキンソンがポイントだね。飲み過ぎ注意。
2016年1月30日土曜日
2016年1月29日金曜日
2016年1月28日木曜日
2016年1月27日水曜日
2016年1月26日火曜日
2016年1月25日月曜日
2016年1月24日日曜日
2016年1月23日土曜日
2016年1月22日金曜日
2016年1月21日木曜日
ど定番
HARISSのライブ後、弟と2人で鳥竹へ。いいちこのボトルを頼んで、皮、串カツ、焼鳥、卯ざくと、ここに来たらのど定番。いつも同じの食べているが、冒険する気は、ほとんどなし。これでいいのだ。
ところで、平日夜の鳥竹、フロアは若い女性陣(学生さん?)が仕切っている。ここ、曜日と時間帯で、フロアの人たちの陣容がまったく違っておもしろい。
私流四川一貫の中華丼の食べ方
まぁまぁの頻度で食べている四川一貫の中華丼。熱々のご飯に、これまた熱々のあんがかかって、急いで食べれば、口内火傷必至。でも、旨いから頬張っちゃうんだよね。
で、私流の食べ方は、と言うと。まず、スープに胡椒を少々入れて、一口。続いて、レンゲを丼に差し、ご飯を探し、あんと一緒に一口。この時、具材は一緒に食べない。あくまであんだけ。その後、丼、スープ、ザーサイを三角食べするのだが、スープは若干残し気味に。唐辛子粉を加えて食べ進み丼が、8割ほどなくなったところで、スープをレンゲ1杯分投入。そして、最後は、サラサラと。
他の店の中華丼では、恐らく成り立たない食べ方だと思う。決めては、やっぱり、ここのスープだね。
2016年1月20日水曜日
鱈汁
山形庄内地方、冬の名物鱈汁。このじょ@神田のTwitterで、今日から鱈汁が供されるとのつぶやき。前回の入荷時には、2日で完売したとのこと。早めに行きましょうと、予約して行ってきた。
鱈汁は、味噌仕立て。鱈の身、白子、肝、豆腐、岩のり、ネギが入る。鱈の出汁が良く出ている。甘めの味噌が優しい。私は、九州出身だが、どこか懐かしささえ感じる。旨い。
で、鱈汁に行きつくまでに、卯の花、肉豆腐、ガサえびの唐揚げ、かすべの煮付けを真澄の辛口、魔斬りと共に。どれも、素材の味が存分に生かされていて、煮物も薄味。今日は、ガサえびが旨かったね。ミソがねっとりとしていて、これだけで酒がぐいぐい進む。
ラストは、これまた味噌で仕上げられた焼きおにぎり。ご飯がふっくら、そして優しく握られていて、これまた絶品。2人だからと、お椀も2つ付けていただいた。いやー満腹で大満足。また、お邪魔します。
メニュー構成
街角にある普通の中華料理屋風だが、一風変わった中華料理屋、四川一貫。以前も書いたが、ラーメンとギョウザはないのが、ある意味で特徴的。
さてに定食類、麻婆豆腐と週替わりの2種類に絞られている。今日も、「肉野菜炒め定食をください」と、メニューを見たんかい?と思うお客さんがいたが、普通の中華料理屋に慣れていると、確かにそうかも。
昼のメニューは、定食の他に、麺類、炒飯、春雨炒飯、中華丼。あとサイドメニューとして、焼売(売切ゴメン)。
夜のメニューは、昼の料理プラス悩むほどに多彩な一品料理。昼に来て気に入ったら、ぜひ夜を試してほしいね。昼の定食で出されるメニューも、夜だと少し値段が高い分、内容もアップグレードするし。だから、昼に食べても、夜も来てしまうのよ、私の場合。
2016年1月19日火曜日
2016年1月18日月曜日
久しぶりの激辛
いやー寒い、というより、何だろう。雪は雨に変わり、道路はべちゃべちゃ。風は強く冷たい。一度に、盆と正月な感じ。雨対策もあり久しぶりにマーティン履いたよ。
さて、街に人が少ないような感じで、四川一貫もご多分に漏れず、落ち着いた感じ。先週の金曜日にも麻婆坦々麺を食べたのだが、こうも寒いと体が欲する。そして、今日は、超久しぶりに、激辛でお願いした。先週のも旨かったが、こりゃまた別物。一見すると辛そうだが、スープのすっきりさが最初に来て、そのうち、じわじわ。激辛と言っても、料理の味は否定されておらず、最後まで味わいながら食べられる。食べ終えた後も、雑味なし。これぞ四川一貫。
豆腐の代わりに、溶き卵でも良いかも。ユッケジャンクッパみたいな感じで。と言うことは、ご飯の代わりに麺でも! 試す価値はありそうだ。